テーマ別に書きます。

◎前回の続きの話になっちゃうけど、ハボホテルだってそうだと思いますよ。何がかと言うと、外で、上司の人等や上司のタイプの人等、上司と仲が良い人等、上司の次の位の人等にいつもペコペコしてひれ伏しているので、ハボホテルの中に入ったら、自分が神様に似ている宗教の世界に少しでも入って行き、『いつもペコペコしている側の人間に対して、ペコペコされている側の人々が、神様と崇めて、なんでも意見を優先的に聞きながら跪いて欲しい・・！』と考えているだけ・・・という事が常にミエミエだと思うんですよね。

※だからあの宗教の人等と個人的につきあったり一緒になっても結局、家庭の中もそういう風になるだけ・・・と自分は過去の自分の家庭内の状況を思い出してみても、どうしてもそのように思うのです。

◎そして多分Aとやたら遭遇させようとするのは、最後のダメ押しで自分でとことん、上記の要領で周囲を動かしていいなりにしようとしてもどうしても駄目と感じるとその後、必ず何かと話の引き合いにAを出して来る・・・自分より機転が利いて口が上手いから・・・―そして、多分今でもAは自分にすごく未練があってその思いが深いから、また関係を復活させたいために必死で協力するだろう！と常に高を括っていると思います―って事だと思います。つまりもっと具体的に分かりやすく言うと目を付けている人間（その中には家族ももちろん含まれています）の全てを洗脳して、あの宗教に強制勧誘したいだけだと思います。

※さらにそこまで駄目押しして駄目だったなら、最後は、あらかじめ最後はそうするつもりで遭遇に関わらせていた、昔接客業界で多分交流があった事が多かったQのタイプを強く関わらせて、どうしても邪魔で、自分の思ったとおり動かせないと思うと、色々な手口で刃傷沙汰を起こし、その結果、―自分達がある大手組織の宗教界をバッグにした形で、一般社会内においても、ある特定の指定された場所の中でトップに躍り出ようとするのを邪魔する奴らの全てを―抹殺しようとしているように思います。

◎昔Aのタイプとすごく上手く行っていた時期に、ずっと前回に書いたような自分中心に神様人生を会社にいる時以外はずっとヒタスラ歩んでいた、その時の名残や習性が未だ根強く残っているので、それできっとその世界を完全に失わない形でまた新しい女性をつくってその世界の中の仕組みをそのままにしつつ、リアル社会で新しい女性と共に歩んで行こうと必死で企んでいる・・・そういう事だと思いますよ。母にして来た事を新しい女性にもまたしたい・・・今までのやり方・・・人間関係は、全てリニューアルするけど、自分の神様人生の軸は絶対に動かさないし無くすつもりもない・・・って事だと思いますよ。

◎おそらく出会い系とか接客店で過去にQのタイプと出会った際に、どうやって攻撃すれば、機嫌がすごく悪くなったり本気で怒るかがきっとよく分かったのでその壺を刺激して今度は攻撃をするタイプを自由自在に選定して、自分の判断で決定させようとしている・・・って事だと思います。つまり最初から最後消される人間を選定して入る段階だと思います。ただ単に自分を好きだと言わなかったり神様だと言わないから・・・という理由だけで。―つまり彼等は既に、自分の手をまったく汚さない形で消したい人間を何処かの権力がある人やその家系の人を存分に悪用しつつ、消す技を体得しているのだと思います―

◎また、こういった状況―あの宗教の神様に似た連中達が日頃の憂さとストレスを完全にとるために日常的に割く時間があまりにも長すぎる事―がとてもじゃないけど耐え切れないと思うなら、早々に、あの宗教からはキッパリと足を洗い、もちろん、あの宗教の神様と容貌が似ている人等ともキッパリと縁を切るべきだと思いますよ。

◎さらにもしも仮にリアル社会において職場上司とかある権力者に似ていていつも結構チヤホヤされているのにしきりに目を付けている人全員や、その他にもなるべく多くの人等をハボホテルに閉じ込めようとする人がいたとしたら、その人は元々性格的に拉致・監禁好きの気があると思うから、そういう性格の人であっても、それ以上深入りして交流したいと思うかどうか？という問題が非常に大きいように思いますよ。駄目だと思ったら最初から、その辺はキッパリとハッキリと実際に面と向き合った場合には、必ずきちんと断るという事を肝に銘じつつ、対応してしっかり割り切ってその相手に対応して行くしか無いと思います。

※また、あるいは、自分自身がトップに相応しい性質じゃ無いと勝手に悟っていたり、トップの地位じゃ無くても、もっと別に気に入っている組織があるからハボホテルの中だけであってもその組織の人間関係の枠にずっとハマっていたいと思っているかもですね。―たとえばそれらの組織はある宗教だったり、趣味の仕事の分野の世界であるかもしれません、そして、まったく職種が現在の仕事と異なるけど、そのある人や人等にとっては非常にやりがいがある内容の仕事や活動内容で、そこでは、自分の一番欲しい役どころを存分に満喫できるポジションが用意されているのでしょう―

◎さらに最終的に（多くの主に男性達があるいは時には女性も・・・）紐になろうと思っていると思うから、特にHのタイプの人に、だから、その予行演習を必死でしていると思います。・・・紐になるには、自分がずっと傍に行かなくても自分に貢ぐために相手が接客店に行って荒稼ぎをし、さらにその後自分が迎えに行こうか行くまいが、自分がその接客店が何処だかサッパリ分からなくても狙っている自分が紐になりたい相手が自分のところにお金を渡しに戻って来るようにしないといけないからその作戦を練ったり心理誘導とか、洗脳の場所でもあるんじゃないかと思いますよ。―毎日ハボにいないとしつこくテレパシーで呼ぶ事が、実は近い未来に狙っている、執拗に日々テレパシーを送っている相手の紐になるための猛特訓なのかも・・・とも思っています―必死で毎日時間をタップリとかけてそういう事だけ考えている男性達（あるいは一部の女性達）も現在の世の中の状況だと想像以上に多いと思います。特にミッフィーなんて典型的にそういうタイプと思考の持ち主なんじゃないかな？・・・とかふと思ったりしています。―また、ミッフィーは、（自分は個人的な付き合いは過去に一度もありませんが・・・）実際は人に奢る人なのかもしれないけど・・・これだけ仕事が無いと紐狙いで作戦を練るためにハボにしょっちゅう足を運んでいる人等もすごく多いような気がするのです―

※また紐の世界で、いかにも自分がその道では、最もベテランだという風に常に周囲に見せたがって威張り散らしているのがご存じ屑KTOの男性達だと思うのです。