テーマ別に書きます。

〇再び、「愛のむきだし」の映画の感想ですが、やっぱ、家庭内において、男の家族が女性の家族を見て勃起するようだとそれは一種の罪悪で、そういう態度をとられた家族のほうもすごく精神的負担なので、なんどきであっても、それ相応の裁きと処罰を、それ相応の相手から、受けて当然だと思うのです。

〇ただやっぱりいきなりのチンカットはちょっと行きすぎかな？！とは思ったりはしますけどね。何度も嫌らしいささやきや呟きのテレパシーを繰り返して近親者を苦しめていたらやっぱり仕方ないと思いますよ。最後、そういう風な目に遭っても。

〇でもこれで分かったでしょう。外で常に極端に薄い顔に生まれていつも極端に濃い顔ばかり勧められたり、その逆に極端に濃い顔に生まれていつも極端に薄い顔ばかり勧められる人等が、そのような環境のために外では滅多に遭遇出来ない混合顔の家族に近親相姦願望を強く寄せ本当に実行に踏み切ろうとする人等が非常に多いという事が・・・しかも、その人等は常に同じ考えと行動の仲間づくりに必死で励んでいると思います。―おそらく指名高級品を買うお金は、極力節約したいからでしょう―同じ家族じゃ無いと何も感じない、強い性欲が湧かない、同じ感覚と欲望の者同士でいつも主にテレパシー社会の中で身を寄せ合ってかばい合って生きている・・・というのが既にミエミエだと思います。

〇私がお母さんに似ていたのは赤ちゃんの時とすごく太った時だけかもしれません。それでも完全に似ている訳じゃ無くてちょっと違う要素がすごく強い気がします。酷い話だけど、若い時に暮らしていたアパートの大家に両親のどちらとも似ていないとまじまじと顔を見られた上に言われた事もありました。が、父の幼い時の顔の写真を見るとその顔に似ている気がするんです。・・・隠れたもう人の顔と遺伝子が似て表に出やすくなっていた・・・ただそれだけで別に母親は浮気をした訳じゃ無くて顔が痩せて来ると父親にも結構似ている・・・ので、変な噂を立てられてもすごく困るって思っています。

〇ただ家族を見ても何も感じないようにできない限りもう多くの人等から神と呼ばれる事は多分一生無理だと思いますよ。それはただの獣であって神でも何でも無い迷惑そのものだからそう思います。そんな奴にお布施をすること自体、時間の金の無駄な浪費であると思います。

〇さらにたとえ脳内エッチであったとしても、家族や家族に似ている人等に対してのウツボ行為ももちろん厳禁であると思いますよ。そういう行動をとった人はもう神様と呼ばれる事は多分二度と無いと思いますよ。