テーマ別に書きます。

〇例のあの宗教の元祖教祖タイプの男性達が、最も新しく知り合った女性、どちらかというと女教祖タイプに似ている女性のために日頃は滅多に行わない、突飛である意味非常に常識はずれで、向こう見ずな行動に走りやすくなるのは、・・・ブリリアントに行った事がある―あるいは活用した事がある―んだったら、その元を何としてでも取りたい・・・という気持ちと、珍しく直接深くその相手の女性と関わって、本気で自分に手名付けようとしているからだと思いますよ。またいつものパターンで真面目に上手く手名付け終わったと思ったら、今度は急速に無関心になって行っていつであっても素知らぬ態度で、一切、無視を決め込むのに違いありません。つまり、完全に自分の思うとおりに相手が動くようになれば後はもう知らん顔・・・って事だと思います。最も今自分に対して無関心で手厳しい対応に見えるから、その状況を変えるまではまっしぐらに向かって行き、何処までも挑戦するそういう性質だけど、一度でもそれが上手く行くようになったと感じた途端、急速に気持ちが冷めて行く・・・あいつらはそういう行動習性がすごく目立っていると思います。

〇そして、通常男性から見て女性はすごくか弱いので庇い守る物と思うのですが、こいつらは、すごく喧嘩が強くて獰猛であると思われるのに、「か弱い女性がやられた！」と話を聞いても滅多にすぐ腰を上げる事が無いのも大きな特徴だと思います。ただ上記に書いたように新しい獲物がその問題に絡んでいるとまた話は別であると思うんです。同時に口がすごく上手い女性にもすぐ騙されやすい傾向もあるようにも思います。つまり、所詮、「口ではまったく勝てない！」という事ですね。この人等は、結構本来口下手なタイプが多いとも言えると思います。だからそのため口が上手くて如才ない女性の事を日頃からすごく嫉んでいる傾向がとても強く見られると思います。

※だからほとんどの女性が、自分の事を家庭内ですごく大人しくて良い男性で、他の家族にずっと虐げられて耐え抜いて来た・・・という実態を信じていた場合、たいてい、まったく腰が重くて何もせず、ただじっと大人しい人のすごく良い男のフリをし続けているだけって意味です。ただし、新顔の女性が現れて自分に対して、そういう感情をまったく抱いておらず不信感とか反発心がやたら強い感じで、さらに、自分の本性をよく知っていて毛嫌いしている子供や人物の事をすごく庇うような発言が多いと余計に燃えて、その考えを変えようと必死になる、その傾向がとても強いのではないかと思いますよ。

※ただ上記のケースの場合も、一度か何度か、相手の考えを自分達の思い通りに変えて洗脳する事を成功したと思った途端、また急速に感情が冷めて行き、最初の頃みたいにがむしゃらに突っ走って猛アタックをする・・・という事もまた次第に無くなって行く・・・そういった繰り返しだと思われるのです。

※自分に言わせればただ単に、ある日、突如、自分等の詐欺にまったくひっかからない人を見つけて、もしもその詐欺にまんまとひっかければ大きな収穫があると睨んだから急にいつもより積極的になっている・・・・とそのように解釈しますけどね。

〇そして、いつものパターンで狙っている相手の女性が常に「自分等（元祖教祖タイプの男性達の事）こそが正義だ！」と認めるまで何処までも熱心になって行く傾向がある・・・と思われます。

〇結構獰猛な性質なのですが、何のメリットと収益が感じられなければ、やたらメったら人のためにその腕力を使う・・・という事が絶対に無いのがあいつらだと思います。

※間違ってもか弱い女性を守るために動く訳じゃ無いのです。ただただ、自分等の名誉と評判を守るため・・・・いったん崩れ去ってしまった自分等の評判をまた一挙に挽回するまで必死に動く、それだけだと思います。

〇普段はやたらメったら動かないのは、普段から簡単に動いてしまったら、そして可哀そうな女性達をすぐ助けていたら、女性達の多くを接待係りに変貌させられないからだと思います。また、そうならないと男性達の多くに良い仕事が回って来る事が絶対に無い事をよく承知しているからだと思います。つまり自分等にとってすごく不利益だと思う行動は絶対にしない・・・という事だと思います。すごい打算的ですよ。人情家じゃ無い事は絶対に確かだと思います。

〇しかし、上記に書いたようにいまだ宗教の神様仕事にすごく未練が強いので、その時の上司に似ている人に対しては、自分の事をもっとよく知ってもらって、同時によく理解をしもらい、そして、全面的に信頼を寄せてもらいたいと思っていると思います。つまり、まだ復活願望がすごいという事でしょう。だから、神様仕事の上司に似ている人を新しく発見すると―古い人はもういくら頼っても仕事が入って来ないからある意味見限っているのでしょう―またしてもいつになく猪突猛進に動き回るようになるのでしょう。

※同時に例のあの宗教の元祖教祖タイプに生まれつき似ている人の場合、自分も一度で良いから神様仕事をしてみたいと思っているから、その願望成就のために何処までもチャレンジして行こうとしている、そういう状況だと思われますよ。そしてその活動段階においてたまたま暴行事件のか弱い被害者女性達が現れただけの話であって、本当の目的と理由は神様仕事欲しさで、その女性達を本当に救うために動いた訳じゃ無かったんだと思います。その辺を間違えるとすごい詐欺に遭うと思います。・・・こいつらの本性を見誤るととんでもない目にいづれ遭うと思うのです。