テーマ別に書きます。
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〇あ、あと前回の続きみたいな内容になりますが、ミクルベさんは、まだ10代の時はほぼ毎日都内の喫茶店で出会い系と伝言ダイヤルを活用して、色んな男性とだいたい一時間おきに待ち合わせをして恐喝をしていたような女性ですよ。よく綺麗だったとか整形をしたらすごい美形になった・・・とかいうとそれだけで異様な興味を持って、すぐ割り込んだり略奪したがる人等がいますが、それだといつもここに書いているけど、知り合って間もなくすごい恐ろしい状況に巻き込まれたり、とんでもない不幸に見舞われる事もあるし、マジ、失業してしまうような恐ろしい事態になる事も実際に多くなると思いますよ。・・・あんまり顔が良かったらどんな汚い手を使っても・・・とすぐ考えない方が絶対に身のためだと思いますよ。だから、真面目にあの子は、誰かの歌の中に出て来る少女Aみたいな感じだったんです。

 

※そしてとても重要な事ですが、一度汚い手を使ってもどうしても欲しいという顔をしたりそういう合図をしてしまうと、それを見ていた現在の交際者とか過去の知り合いや交際者達が、人が付き合っていたり、付き合っていたのにすぐ欲しがるのは非常に感じが悪くて見苦しいと思ってしまうと、上記のような説明を一切しないで『地獄に堕ちればいい!!』とすぐに思ってしまい、何もそういったとても重要な事を教えないでそのまま好きにさせる・・・というとても悲惨で恐ろしい事態も今後はドンドン増えて行くと思いますよ。

 

〇美しいという噂や、事実だけで、意味も無くすぐ欲しがる・・・という習性は、実は、非常に危険だという事です。その考え方の人がエリート社員さんだった場合は、ある日突然職場でのステータスを全て失い羽目に陥りやすくなる事もある、いえ真面目に、そのエリート社員さんが現在持っている何かも全てをある日突然、一瞬のうちに全て失う事もあるでしょう―天は二物を与えない・・・と言いますし・・・―

 

〇そのミクルベさんが恐喝をしていた喫茶店というのが私が昔モリタポさんと毎週待ち合わせをした事がある、東新宿のボアという喫茶店だったんです。

 

〇今どうなったのか分からないけどとにかく私の後は、ナルさんが付き合っていたようですから、既に決まった相手がいる人の事はどんなに綺麗だという噂を聞いても―それに全身整形で、生まれつきの美貌じゃ無いから、確かに整形をしなくても可愛い系だったとは思いますが・・・―異様に興味を持つのはどうかな?と思います。・・・そういう考え方はやはり最終的に高い確率で、いえ必ず、何らかの波紋を必ず呼ぶと思いますよ。

 

〇スキーに昔一緒に行った時も宿代を恐喝していたような人でした・・・。から、―とにかく恐喝癖がすごかった・・・って感じでした―平和主義で今とても重要なポジションを職場で持っている、将来は持ちたいと思っている人などは、極力回避した方が良いかもです。とにかく外見だけ見てすぐ、個人的に深く付き合おうと考えるという事はとても危険な事だと思いますよ。さらに外見が使えるからって真面目な少年少女が読者の少女漫画のモデルに使うというのも、使っている方は、職場の席を失わないためだと思いますが、そういうやり方というのは人間的にはどうかと思いますよ。

 

※特にエリートさんの場合は同じ職場の人とか、昔からの親友とか職場の信頼できる人の紹介とか、お見合いをして交際者を選んだ方が真面目に無難だと思いますよ。

 

〇特に何の世話も良い行いも日頃、誰かにしていなかったら、なおさら、そんな簡単に顔も性格も両方とも良い人を他人が、簡単に自分に紹介する訳ないとしっかると考える事が出来れば、あっけなく騙されなくて良いと思いますよ。

 

〇また作家さんで多くの住民の氏名と住所を管理して調べる事が出来る職種のエリートの人等は、特に強気で自分が気に入った人をゲットしようと日々ハボホテルの中で必死に活動しているようにも思われます。もしもその実態が原因で自分の職場での生命が危険に脅かされるかもしれなかったとしてももうそのような生活と行動が常に板についている感じだと思います。

 

※多分好みの人の住所をこっそりメモしてその後、暇な時はその人の住まいに周辺をプラプラしたり、活動の時間帯、出かけるタイミングなどつぶさに調査をしたり、お金さえあればそのような調査依頼しているような気がします。もし本当にすごく気に入ったら出会い工作をある工作会社に依頼をする事もあるような気もしますよ。でもそこまでしてその狙っていた人がすごい不良だったなら真面目に目も当てられないですよね・・・。

 

〇さらに上記の行動の際に、作家さんの陰謀だった場合、作品のストーリー通りに登場人物に似ている人同士が出会うようにしたり、自分の作品を高額買った人が作品のモデルにぴったりに出会えるように様々な、オリジナル工作活動を日夜やっているとも思います。同時に、もしも作家意外に恨み屋とか復讐屋をネットで開設していた場合は、訴えられた依頼者に恨みを買っている人の住所も、職場で調べて、その後、依頼者のニーズに合わせて様々な復讐工作を展開しているように思われます。

 

※上記のような行動をとるのは、もちろん作家の仕事だけでは収益が足りなくてとてもじゃないけど食べていけないし、好みの女性とのデート費用が稼げないからです。さらに顧客等の復讐屋に対する依頼内容を見たり、依頼内容を確実にこなして行っている段階において起こった出来事などをよく参考にして新たな作品作りに役立てていると思います。

 

〇また屑K達が周囲からスッカリあきれ返られて行った、その大きな理由として一番に考えられるのは、透視によって部屋の中で素っ裸で大の字に寝たり、胡坐を掻きながらマスターベーションをしていた事が明らかになったからじゃないかと思います。それは自分は見た事無いけど・・・なんとなく直感でsそう思ったんです。

 

〇あんまりテレパシーの特訓をしているとテレパシーの能力のチャクラが開くと同時に次第に透視の能力のチャクラも開く事もあるようです。だからあんまりもうネット監禁状態でい続ける事に執拗に執着しない方がお互いの平和な生活ため・・・とも思います。そうしないと今後は徐々に大勢の個々のプライバシーを保てなくなって行く恐れも非常に高くなると思いますから・・・。

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