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〇01:21。「謝れ!」と誰か知らない女性の声が頭の中で聞こえて来て、同時に何故か自分の右手が頭の中で―半分は夢の中だったと思います―勝手に動いて誰かを殴っている感じ、襲い掛かっている感じでちょっと驚きました。・・・その時に頭の中にある男性の姿が浮かび上がりました。その男性の顔は面長でちょっと目がつっている感じで、割とハンサムな感じだったと思います。その次に思った事は、その男性には昨日道に迷ってしまって道を尋ねたかもしれません。昨日外に出て道の方向が分からなくなった際に道を尋ねた時の、道を教えてくれたたまたま何処かですれ違った男性にすごく顔が似ていました。
※しかし、真面目に右手の拳が本当に痛いとおもうほどの迫力がある夢だったんで超驚きでした。
〇01:39。・・・ある女性・・・なんか芸能とか作品の趣味がありそうな・・・その女性の声が聞こえて来て、「私はいつだって・・・」と言っていたけど最初の言葉しか分からなくて後はよく聞こえませんでした。意味不明でしたね。・・・。
〇ただ思った事は、ちょっとアッセンの企みかな・・・。
〇で、ミクルベさんの場合は、私と出会った時は、まだ10代の終わりころだったけど、非常に驚くべき事にその時点で既に全てのアッセンが終っている状況だったんです。しかも、すごいオマセさんで中学の時は半分以上学校に行かずに既に水商売でアルバイトをしていたような女性でした。だから私と10代の終わり頃に出会ったけどその頃には既に知り合った異性の数は、ものすごかった・・・って感じだったんです。つまり、ここで何を一番先に言いたいのかと言うと決して私と出会ってからおかしくなった訳じゃないって意味で私と出会った時には既に全てが完璧に変貌していた状況だったって意味です。
〇ミクルベさんは、くもん式で勉強をして成長したそうです。・・・中卒ですが、家が自営業だったので、その教材を買う事が出来たのでしょう。学校にほとんど行かず接客店でアルバイトをしていたので、学習が送れた分はくもん式で補っていたようでした。しかも、私と出会った頃には既に、都内のあるキャバクラ店で―コンパニオンさんが全部で200人いるお店だったそうです―200人中2位になったといつも自慢していました。さらに本当だったら一位だったけど、一位になれた女性は、お店の店長と付き合っていたので、成績をずるして一位になっていたという事でした。だから本当だったら自分が一位だったと彼女は自分に当時言ったのでした。
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