真恋姫無双〜この身塵になろうとも〜呉√2
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この作品はキャラ設定が崩壊しております。原作重視の方はご注意下さい

時代背景がめちゃくちゃです

一刀くんがチートです

それでもいいかたはどうぞ

 

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一刀が『外史』の世界にやってっきてから、そんなに日にちが経っていないある日

館に駆け込んできた、たった一人の使者の登場によって、いよいよ戦乱の幕が開くこととなる

――黄巾の乱――

その動乱が大陸全土に荒れ狂い、世は阿鼻叫喚の時代となった

それと共に、一通の書簡が雪蓮の手に渡った。それは荊州本城に居を構える袁術からの、雪蓮の召喚命令であった

漢王朝より各地方の有力諸侯に対し、黄巾党討伐命令が下っており、当然袁術にもその命は下っている。

しかし、この命令は逆に考えると漢王朝にはすでに黄巾党を制圧する力が無いということを宣伝しているようなものであった

 

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一刀「……軍議って呼ばれて来たんだけど。軍議に俺が出る必要ってあるのか?」

この日、中庭では軍議が開かれており、冥琳、穏、祭、雅、そして何故か一刀が参加していた

一刀はこのメンツの中に自分が必要なのかどうか疑問だったので隣にいる雅に訊ねた

雅「仮にも私の部下ですからね。こういうことには積極的に参加して、色々なことを学んでいただきますよ」

雅から返ってきた答えは至って正論だったので一刀は

一刀「……了解」

そう答えるしかなかった

雅「大丈夫ですよ一刀。一刀はただ気がついたことを言ってくれれば良いんですから」

すこし自信が無さそうに答える一刀に雅はそう優しい言葉をかける

祭「まぁあまり期待しとりゃせんがの。ただ、天の御使いとしても頼もしいところを見せりゃ、女も惚れるじゃろ? 頑張れよ、若造」

そう言う祭の顔はもの凄く笑顔だった。一刀はそんな祭の笑顔を見ながら

一刀「……はぁ。それはなんか違う気がするけど……まぁいっか」

肩を竦めながらそう返した

一刀「ちなみにここで軍議を開く理由は『見やすいから』でいいんだよな?」

冥琳「ほう……。その『見やすい』というのはどういう意味だ?」

そう訊いてくる冥琳の目は一刀を品定めするようなものにかわる

一刀「仮にも今俺たちは袁術の支配下なんだろ? なら何処で盗み聞きしている奴が居るか分からないからね。けどここならそういう奴がよく見えるからという意味だよ」

冥琳「ほほぅ。やはり北郷は軍師になれる素質があるな……」

そう言いながら冥琳は雅のほうを向き

冥琳「雅殿、できれば北郷――」

雅「いくら冥琳の頼みでもそれは聞けませんね」

冥琳が全てを言い終わる前に雅はその提案を拒否する

冥琳「むぅ……。なぁ北郷――」

一刀「一度雅の部下になるって言った以上、ほかの誰かの部下になる気はないよ」

一刀も冥琳が全て言う前に否定する

冥琳「むぅ……」

祭「はっはっは。冥琳が完全にふられおったわ」

穏「一刀さんも意外と言いますね〜」

そんな冥琳を見て祭と穏は楽しげに笑っていた

冥琳「こほん……。さて、話を戻すが……」

ひとつ咳払いをした冥琳は話を戻し

冥琳「知ってると思うが雪蓮が袁術に呼ばれ荊州の本城に向かっている。用件は十中八九、黄巾党討伐のことだろう」

穏「今このときの出頭命令ですからね。それ以外には考えられないかと」

そういう穏の顔は先ほどまでとは違い軍師のものとなっていた

雅「それを見越して、私たちは準備ができ次第、この館を出発し、雪蓮と合流をします」

一刀「合流してすぐに討伐に向かうってことか」

冥琳「そういうことだ。では状況の確認が終了したところで、発生した幾つかの問題について意見を聞かせて欲しい。問題は三点。兵糧の問題と軍資金の問題。そして最後に兵数の問題」

そこで冥琳は一旦言葉を区切り

冥琳「まず最初に兵数の問題だが……」

祭「敵の数は?」

そう訊ねる祭に穏が答える

穏「現在、荊州で暴れている黄巾党は、北と南の二部隊です。北が本隊、南は分隊。……袁術さんなら確実に私たちを北の本隊に当てるでしょうね」

祭「……とするならば、兵数は多いに越したことは無いな。集められそうな人数はどうじゃ?」

雅「多くて五千といったところでしょう。……多少無理をすれば一万はいけそうですが」

祭「どちらにしろ少ないのぉ……その数で黄巾党の本隊と当たるのは、勘弁願いたいところじゃが」

そう言いながらも祭の顔はそんな事があるわけが無いとわかりきっているようで

穏「まぁ……無理でしょうねぇ。袁術さんなら絶対に本隊を宛がってきますから」

穏も呆れたようにそう言った

雅「でしょうね。……さて、どうしましょうか?」

雅はそう言いながら冥琳を見る

冥琳「兵数差は策で何とかするしかないな。兵法としては邪道だが、無い袖は振れん」

穏「では必要最低限の数……ということで仮決定しましょう〜。次は軍資金の問題ですが……」

祭「金のことは分からん。二人に任す」

そう言って祭は一歩後ろに下がる

冥琳「任されましょう。現在、館にある金子は多くない。武器や兵糧を揃えるためにも、軍資金は集めないといけないが……」

穏「街の有力者に協力を要請することは出来ますが、それでも多くの資金は集まらないでしょうね」

冥琳「ふむ……兵士と同じで、無い袖は振れんということか……」

穏「ですねぇ〜……どうしましょう?」

冥琳「今のところ思いつくことは無い。しかし……軍資金を用意しなければ兵糧の調達も出来んな。どうしたものか……」

そう話す三人に一刀が一つ案を出す

一刀「……袁術に出させたら?」

冥琳「ふむ? どういうことだ?」

一刀の言ったことに興味を持った冥琳は続きを促す

一刀「話を聞くかぎり、袁術ってのは黄巾党の本隊と戦うのを避けたがってるんだろ? なら、黄巾党本隊の相手をしてやる代わりに、兵士と資金と兵糧の供出を袁術に依頼すれば良いんじゃないのか?」

冥琳「拒否されたら?」

一刀「すぐに雪蓮と合流して南の分隊を撃破。その後、その勝利の様子を荊州の色んなところに流せば、太守の面子がある袁術は、北の本隊と当たる……ってのも考えられるけど。ただまぁ……結構、勘だけで言ってる部分があるから、そうなるって確信はないよ」

一刀が言い終わると、穏が感嘆した声を出しながら一刀を褒める

穏「ほお〜。なかなか良い案ですねぇ、それ。見直しましたよ、一刀さん」

一刀「そうかな?……だったら嬉しいけど」

雅「……私たちの現状ではそれが精一杯でしょうね。一刀の案を採用しましょう」

冥琳「そうですね。ならばすぐに伝令を発して、雪蓮に交渉をするように頼みましょうか」

祭「そうじゃな。……誰かある!」

一刀の案が出てからは話はスムーズに進んだ。祭が兵士に伝令を放つように命令すると、兵士は即座に駆けていく

そんな中、冥琳はジッと一刀を見つめていた

一刀「……?? どうかした?」

冥琳「いや……雅殿は良い物を拾ってきてくれたなと思ってな」

一刀「俺は物扱いですか!?」

雅「少なくとも私はちゃんと男性として見てますよ」

そういいながら雅は一刀の肩を叩き、にっこりと微笑みかける

一刀「ありがとう、雅」

そう言いながら一刀は泣き真似をして顔を俯かせる、その間に雅と冥琳は視線を交わす

雅(お先に失礼♪)

冥琳(くっ……やられた……)

そんなことを一刀が知るはずもないのだが……

雅「さて、一刀。一刀には私と一緒に出陣してもらいますからね」

一刀「…………はい?」

雅「あんなに大きな武器を持っていながら戦えないはないでしょう? それにもし戦えないとしても、その知謀、戦場でも充分に役立ちますからね」

そう言われた一刀は若干悩むが

一刀「わかった。頑張ってみるよ」

そう言って微笑んだ

その様子を見ていた冥琳、穏、祭、雅は満足そうに頷くと

冥琳「方針は決まった。黄蓋殿。すぐに出陣準備を」

祭「承った」

冥琳「穏は輜重隊の準備をしておけ。二刻後には館を出るぞ」

穏「はぁ〜い♪」

冥琳「北郷と私と徳謀殿は各部隊の作業状況の確認を」

雅「了解です。一刀、私と冥琳で色々と仕込んであげますから覚悟しといて下さいね」

一刀「……お手柔らかに」

冥琳「ふっ、聞けん話だな。……では皆、準備を頼む」

冥琳の言葉と共に軍議が終了し、皆が皆、それぞれの役割を果たすため、館のあちこちへと散っていった―――

その後、館を出発した冥琳たちは無事に雪蓮と合流した

 

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雪蓮「いよいよ戦乱の幕開けね。……ふふっ、ゾクゾクしてくるわ」

一刀「……危ない発言だなぁ」

雪蓮の発言につっこみを入れる一刀

雪蓮「あらどうして? 待ちに待った大陸の混乱なのよ? ……この乱に乗じることこそ、私たちの独立に向けての第一歩なんだし。ゾクゾクしちゃうのも仕方ないでしょ?」

雪蓮は目を細めながらそう言いきる

冥琳「気持ちは分かるが……初陣の相手が黄巾党というのは物足りないにもほどがあるな」

祭「まぁ勘を取り戻すには丁度良いとも言えるがの」

穏「兵の練度を維持するために、調練だけは欠かさずにしてましたけどね〜。やっぱり実践を経験しないことには調練の仕上げも出来ませんし〜……」

雅「新兵も実戦経験があるのと無いのでは天と地ほどの差がありますからね」

雪蓮「そういうこと♪ この戦いで私たちの強さを喧伝出来れば、これからの戦いが楽になるでしょ。ここは最高の勝ち方をしないとね〜♪」

冥琳「ええ……北郷、雪蓮の言葉の意味が分かるか?」

冥琳にそう訊かれた一刀は悩むことなく答える

一刀「圧倒的な勝利」

冥琳「ほお。良く分かったな」

そういう冥琳は少し驚いたような顔をしていた

一刀「どんな世界においても結果は最重要なものだからね。勝利するのは当然、ならその勝利に対する付属物をなるべく大きなものにしなきゃ」

冥琳「ふむ。……良い答えだ」

冥琳は満足そうな表情になる

雪蓮「なぁに腹黒くやりあってんだか。……そんなことよりさっさと黄巾党を皆殺しにするわよ」

そんな雪蓮に雅が静止をかける

雅「まぁ少し待って下さい雪蓮。一刀の言うとおり、私たちに大切なのは圧倒的勝利です。なら、それなりの策を用意した方が良いんですよ」

雪蓮「策ねぇ。……策なんている? 相手はたかが盗賊の集団じゃない」

冥琳「圧倒的勝利とは、敵に与える損害が大きなこと、そして人の記憶に残るほどの痛快さが必要なの。たかが盗賊だからこそ、もっとも大きく損害を与え、もっとも痛快な勝ち方をしなくてはならないわ」

雪蓮「ふーん……で?」

二人にそう言われ、雪蓮もさすがに策を使うことを認める。そしてそれはどんな策なのかを冥琳に求めると

冥琳「そうね……火を使うなんてどうかしら?」

雪蓮「火を使って黄巾党を焼き殺すの?」

冥琳「ええ」

雪蓮「……良いわね、それ。真っ赤な炎って好きよ」

そう言いながら雪蓮はとても素敵な笑顔になる

祭「では決定じゃな」

雅「そうですね」

今回の戦の策が決まった所に兵士が駆けて込んでくる

兵士「孫策様! 前方一里のところに黄巾党本隊とおぼしき部隊の陣地を発見しました!」

雪蓮「ありがと……さって。久々の実戦ね。派手に決めましょ♪」

冥琳「了解した。黄蓋殿。先鋒は伯符に取らせるので、その補佐をお願いします」

祭「心得た」

冥琳「程普殿と北郷は伯符と黄蓋殿の隊の様子を見て敵を遊撃してください」

雅「了解」

冥琳「私と伯言は左右両翼を率い、時機を見て火を放ちます」

祭「ふむ。では公謹の合図と共に軍を退けば良いのじゃな?」

冥琳「ええ」

祭「了解した。……策殿。くれぐれも暴走せんようにしてくれよ?」

そう祭は雪蓮に言うが

雪蓮「んー……分かんない」

祭「やれやれ。……まぁ策殿のお守りはわしがしよう。公謹と伯言は時機を見失わんようにせい」

雪蓮の返事に祭は少し呆れたように言う

穏「了解してますからご安心を♪」

祭「頼むぞ」

雅「……では雪蓮。出陣の号令を」

雪蓮「了解♪」

雪蓮はそう返事をすると兵士達の前に出て、『南海覇王』を抜き、叫ぶ

雪蓮「勇敢なる孫家の兵たちよ! いよいよ我らの戦いを始める時が来た! 新しい呉のためにっ! 先王、孫文台の悲願を叶えるためにっ! 天に向かって高らかに歌い上げようではないか! 誇り高き我らの勇と武を! 敵は無法無体に暴れる黄巾党! 獣じみた賊共に、孫呉の力を見せつけよ! 剣を振るえっ! 矢を放てっ! 正義は我ら孫呉にあり!」

兵士「「「うおおおぉぉぉぉーーーーっ!!」」」

雪蓮の号令に孫呉の兵士が咆哮を上げる

祭「全軍抜刀せい!」

祭の一言と共に全員が己が武器を抜き放つ

雪蓮「全軍、突撃せよ!」

そして雪蓮の命令と共に兵たちは黄巾党目掛けて突撃をかける

雅「では、私たちも行きましょうか。一刀」

そう言いながら雅は『鉄脊蛇矛』を手に持つ

一刀「了解。雅」

そう言って一刀は包みを取り外し、大鎌を組み立て、肩に担ぐ

それを確認した雅は兵に合図を送り、雪蓮、祭の後を追った

 

その戦はまさに一方的な殺戮劇だった

黄巾党は所詮は賊の集まり、孫呉の正規兵に勝てるはずもなく、さらに兵を率いる将の質も段違い

そして、戦況を不利と感じ取った黄巾党が自陣に戻った所に待っていたのは火矢の雨、その火矢は自陣を瞬く間に炎に包んでいった

自軍の本陣が炎に包まれたのが決定打となり、黄巾党はなす術もなく殺されていった

 

 

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どうもkarasuです

いかがだったでしょうか?かなり短いですが楽しんでいただけたでしょうか?

この作品を書くにあたって原作を再プレイしまくってるわけですが……無印の時と違って冥琳の笑顔があるってのは良いですよね〜♪

さて、今回は皆さんに聞きたいことがあります

ずばり 生かすか 殺すか です

まぁこの言葉だけで意味が理解できる大佐がたが殆どだと思うので何も言いません。思うがままにお答えください

 

 

ここまで読んでくださりまことにありがとうございます。これからもほそぼそと続けさせていただきたいと思っておりますので宜しくお願いいたします

できればこれからも読み続けていただけたら幸いです

 

この後のページは一刀くんの武器説明です。興味のない方は戻るボタンを激しくクリックしまくりましょう

 

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武器説明

 

karasu「説明!!!!」

 

髑髏…漆黒の大鎌。柄の部分が二つに分かれたりもする。

   長さは、刃が1m60cm、柄が3mもの現実離れした大きさとなっている

   装飾は一切無く、黒一色で統一されている

   両端の柄の部分が槍のようになっており、時には槍のように使う事もある

   

説明
投稿です
過度な期待はせずに生暖かい目で見ましょう

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コメント
当然生かす(カロン)
もちろん生かすですね。(キラ・リョウ)
…う〜んどうしようかな 雪蓮「コラシタラ…シナスワ」…い…い生かすでお願いします(降下猟兵)
自分に死ねと言うのですか!!!???生かす生かす生かすいかすいかすいかすイカスイカスイカスイカスイカス  雪蓮「・・・・・・・・・フフッ・・・ソウシナイト逝カスワ♪」(雪蓮の虜)
生きろ!!(韻)
生かすに1票です。いまだ一刀の実力が出ていないですね。早くその実力が見たいです。(hall)
生かしてくれ〜!(カピパラ)
生かすでお願いします。(ブックマン)
生かすでしょ(BASARA)
生かす方向でお願いします!!(pandora)
生きる!(森番長)
ここは生かさすという考えをしないと。 でないと呉を応援している人達が暴走しますよ。(tanpopo)
人は生きてこそ物語を紡いでいける。というわけで生かす方向で!!(蟹辰)
少数派の方々の意見も分からなくはないですが・・・(あの流れがあったから呉√が盛り上がったという点も否めないので)しかし「もしもSS」という視点で生存をw(村主7)
生かす方向で。(tomato)
孫策は生かすで(ヒトヤ)
もちろん生かすでお願いします!(刀)
死の恐怖が懐かしいw(サイト)
自由人大佐;3pのは私のミスです、報告感謝します。それと4pのは意図してですね。分かりにくくてすみませんorz(karasu)
Nyao大佐;誤字報告感謝です。訂正しときます(karasu)
生かす!当然それを望みますよ?(シオン)
生かす。以外の選択・思考がありませんがwww(ポーザン)
生かすで!きっと殺したらkarasuが大佐達に殺されるんだろうな(季節)
生かす。何が何でも。天地がひっくり返ろうとも。(峠崎丈二)
生かす方向で(solomon4)
生かすでお願いします!(にゃーん)
生かすしかない。(sk)
殺すの方に1票。(拾参拾伍拾)
生きる方向でいいのでは〜。(マオ)
生かしましょう!一刀の武器は二刀流ですかな?大好きです! それと誤字かな? 3p:期待しとせんがの。りゃ → 期待しとりゃせんがの 4p:冥琳「程普殿と ← 雅殿では? (意図しての場合はスミマセン)(自由人)
生かすで是非お願いします!(アオイ)
生かすに1票!(ほたる)
折角の戦闘なのに、一刀の凄さが出て居ないのが残念。生かすのも良いですが、殺すのも最後の手の施しようの無い悲しみを彩っている訳ですから、難しいですね。個人的には敢えて殺すで。ただし、原作とは異なるようにお願いします。 次作期待(クォーツ)
生かすしかないでしょ?(おやっと?)
生かすで! 後、誤字です。3p:ちゃんと男性をして → ちゃんと男性として?(Nyao)
同じく、生かすでお願いします!(ほわちゃーなマリア)
生かすで是非お願いします!(sora)
ぜひ!!、生かしてもらいたいですね!(美道)
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恋姫無双 真・恋姫†無双 北郷 一刀 呉√ この身、塵になろうとも  程普 karasu製一刀 

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