テーマ別に書きます。

〇なんか朝早くから結構テレパシーが来たんですが、途中、真下の男の声も何度も入って来ました。でも私は真下の男と仲良くするつもりはまったく無いのですごく迷惑だと思いました。もしかしてアブノーマル作家さん―多分女性だと思います―の作品を愛好していて―パソコンの電子書籍の本棚に購入した作品をしまっていると思います―それで頭の世界の中で近親相姦関係を狙っているとしか考えられないと思うので、現在すごく吐き気を感じている状況なのです。自分は真下の男とたとえ頭の中だけであったとしてもそういう関係になるつもりはまったく無いのですごく迷惑です。もしもこの真下の男の要望を叶える手伝いを積極的にしている人がいたらかなり高い確率でアブノーマル作家をやっているか目指している人だと思います。同時に家族の中で実際に近親相姦関係の誰かがいる人だと思います。

※全てのアブノーマルOKじゃないので・・・自分はあくまで他人で、同性愛程度までですね。アブノーマルは。一度ハッキリとそう聞いたら話しかけて来ないで欲しいですよ。この事は何度も言っていますが。だからこっちも口汚くなってしまうのです。

※例のあの宗教の連中は上記の問題に関してノータッチの人等がすごく多くてなおかつ、むしろまったくその逆で応援しているかのように見えたり、そうなってくれた方が有難いと思っている感じも強く見受けられるので、この宗教の会員の人等は実際に家庭内で近親相姦関係を当たり前のように行っているんじゃないかと思うほどです。だからつまり仲間意識って事ですね。そういう言動をしている人と見ると心が安らぐ・・・「自分だけじゃ無いんだ・・・」と思って安心している様子が手に取るように分かる・・・って事です。

※アブノーマル作家の美人女性が、同級生で女優さんがいるって事も実際あるかもだし・・・よく考えて想像してみると色んな謎の中身が見えて来るとも言えると思います。

〇今さっき変なテレパシーがありました。・・・ある女性の声に似ていて、もう・・・しないで欲しい・・・みたいな事言われましたが、その・・・は電話と言う意味だと思いますが、電話はほとんどした事無いです。で、直感で思ったんだけどこの間一番最近外に出た時に道に迷った時に道を尋ねた男性がいたんですよね。その人の顔覚えているけど15のタイプで面長で、ハンサムだと思いました。で、道を尋ねた後しばらくずっと歩いていたら、黒い外車っぽい車？！―定かじゃありません―が見えて来て、その車に向かって右側のドアから乗り込もうとしている、よく近所の何処かの売店で見た事がある女性に似ている女性の姿を見ました。で、黒いスモークが貼られていたので運転席に誰がいて、どういう人相だか分からなかったけど、・・・なんかすごいつながりがあるみたいで・・・そのさっき書いたハンサムな男性の事知っているみたいで、その日の夜、頭の中で知らない男性の声が聞こえて来て、―その時走馬灯みたいにその男性の上半身姿の念写映像がグルグル走馬灯のように回っているのが見えました。「〇〇〇しろよ！」結構すごい事言われて驚いたんです。そしたらその直後に、先に書いた女性の姿が見えて、頭の中に飛び込んで来て私の右手を掴んで、「〇〇〇しろよ！」と言っていた男性の念写映像を何度もすごい勢いで殴らせたんです。本当にすごい力で驚き、実際に自分の手が本当に少し痛くなったので驚きました。―つまり本当に何かを殴った後のような状態に手が一瞬なったのです―その後も、一度、その二人は二人一緒にテレパシーの中に出て来たりしました。

〇そう言えばその女性は、昔の全盛期のモリタポさんの顔立ちとちょっと似ていると思います。で、やっぱりモリタポさんと仲が良い時も、最初の時期に喫茶店で待ち合わせして会った際に後ろの席に、金城武に似ているすごいハンサムな男性が他の男性何人かと一緒に座っていて、その中の誰かは、モリタポさんの家にゴディバを送る・・・みたいな話をしていて住所を知っているほど仲が良かったみたいだったんです。その組み合わせは昔からすごく有名ですよ。そしていつも同じアッセン方法を行っていると思います。その時モリタポさんは髪の毛が真っ黒ですごく長くて―腰までありました―ストレートでした。―それはちょうど今から30年前の話ですよ―で、またそういう話が出ていたら、本当に輪廻の世界だと思います。―また彼女は、当時の彼女のした話が全て本当だったらお茶の水女子大学を卒業したそうだったから、それくらい知能が高かったらきっとうまく行くと彼女のアッセン仲間のみんなが裏できっと思っていたと思うし、成功率が高いから、あれから15年後に「愛のむきだし」という映画が上映されたけど、もうそのやり方は、男嫌いの女性のお決まりのアッセン手段になっている状況でした。―ただ、この映画の場合、やり方がもっと進化していて、女装した男がその役をやってましたけどね・・・やり方も大分変化していた気がしました、だからアッセンする相手の性質によってやり方も大分変るって事だと思います。

〇またそのアッセンを本気でやる前に、他の仲が良い人とか、特にそういった事情にすごく詳しそうな人とは縁を切らせるように動くと思いますよ。仲たがいするように色々心理誘導すると思います。何故なら、それは、死刑執行人の居場所を知らない人に知っている人を合わせたがらないのと同じで、アッセンの裏真実に詳しい人と、美し過ぎるためにスッカリ周囲から目を付けられて、これから本格的にアッセンしようとして狙われている人は簡単に引き合わせられないからだと思います。もちろん屑K達も本性がヴォルテモートだから、この陰謀計画の常に最大の応援者だと思います。

※上記の文章の中の『ゴディバを送る・・・』という状況はおそらく、そのアッセンを上手く成功させることが出来たら―もちろん、難攻不落なタイプ、高嶺の花タイプの人のアッセンが成功した場合も―似た者同士で付き合っても良いという事だったと思いますよ。―色々勉強するときっとそういう意味だったと今ならハッキリと分かるのです―

〇実際、映画の流れも、私とモリタポさんが縁が切れた時にちょうどLoversという映画が上映されたし、だからそれが私を上手くアッセンしたお礼とご褒美だったと思いますよ。

※だから自分はそういう過去を知っているので、あるタイプの人等が、似たような顔で付き合っていたとしても何も言わない・・・―まあ、そうだけど実際は、こちらが最初からものすごく騙された気がすごくするけど、世の中って所詮そういうもの・・・って事だと思います―

※ですので、そのタイプの人に誘惑されたとしても、結果は最初から見えている・・・という事だと思います。が彼等は彼等なりにそういう目的があるから、その時は、一生懸命動いていた・・・って事だと思いますよ。

※だからいつも色々あって、男が嫌いなんだけど男にすごく執拗に求められている気がします。あるいは、それはまったく関係無くて作品でボロ儲けしたい作家志望者とか実際のプロの作家達が、モデルの好みを無くすためにあそこへ連れて行くための活動を、美化してある映画で表現しているのかも・・・と思います。

〇さらにあれほど辛い大変な思いをして男性の接待をして来たんだからフリーの状態の時に嫌な事をしつこくされると本当に切れますよ。・・・興味が無いので、何か切迫した状況に迫られない限りは、―どっかが爆発したり、母親をどうにかすると言われたり、事件がすごくなるとか・・・―付き合いたいとまったく思わない訳ですから。

〇だからカメラって合図もそうだと思いますよ。屑K達が自分等みたいな不細工でもまともに相手にしてくれるように上手くアッセンしてくれたら、同じ顔で付き合っても良いと裏で言っていると思いますよ。それと同じように何か一番欲しい物を条件に、『自分等の要求が見事に上手く言ったらそれを最後必ずあげるから・・・！』と言っていつも周囲が誰かを唆しているのが実態だと思いますよ。