テーマ別に書きます。

●それで昨日ちょっと変なテレパシー、明け方の時間、あるいは深夜遅くに頭の中で聞こえましたが、・・・それで今ちょっと思い出した事を書くと、元々屑Kは、日頃の話方―テレパシーの中で、ですけどね―とか態度を見ても分かるけどすごく横柄で己惚れた感じがミエミエなんですよ。で、そういう性質になってしまった最も大きな原因だと思える内容を自分は過去に母から聞いて知っているのですが、屑Kは私には一言もそういう話をした事は無かったけど、陰で女性と遊ぶ時は相手の女性からお小遣いをもらっていたそうなんです。だからもしも最近の屑Kの周辺にいるある女性とそういう関係だったら、そのせいでいつもすごく己惚れている・・・としか考えられません。またお金をもらう際は女性が男性と援助交際するのと同じで色んな理由をつくっていると思います。おそらく現在のように生活保護を大勢が受けている時代だと、多分「借金があるから（子供に仕送りしないといけないから）・・・お願いします」と言っていると思います。だからそれで周囲の他の男達が自分達は出来ない事を出来るから羨望の眼差しで見ていたり、その逆でお小遣いが足りなくて可哀そうと思っているかその辺の状況だと思いますよ。現在は・・・。また気に入っている女性がお金を払ってくれそうも無かったら、頭の中で楽しんでいる・・・つまり、大分時間が経っても昔の遊び方の間隔から未だ完全に抜け切れていないという事だと思います。すごく常に女性に対して誰にでも―たとえ家族であったとしても―常に己惚れがすごく常識的に物事を考えたり、謙虚に判断する事がどうしても不可能のように見えますね。―ホモの相手をしていたのかもだけどその辺を母が会話の中で子供にはちょっとあまりに刺激が強過ぎると思って隠していたって事もあるとは思いますけどね―それで父は、女性からお小遣いをもらっていると私に母は説明したのかもです。

※ただかなり前に、何年も前に・・・やっぱ頭の中で女性の声が聞こえて、多分屑Kに話しかけていたと思いますが「お金はいらないの〜〜〜！？」と甘い声で囁いているのを一度聞いた事があります。場所は分からないし、冗談でそういったか分からないけどハッキリとその時頭の中でそういった台詞が聞こえて来たんです。結構ハスキーな声の女性でしたが、最近私の頭の中で聞こえている女性とはまた違う人だと思いますよ。

●さらに、ことわざで、「昨日の敵は今日の友」という言葉がありますが、上記の状況はそっくりそのままその逆で「昨日の友は今日の敵」の典型的な一例だとももしかしたら言えるのかもしれません。