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〇私と父が性格がまったく違っていて父がすごく詐欺師に見える瞬間はすごくお人好しで親切で、いつも損ばかりしていて、恐妻家だという風に周囲の大勢に必死で見せたがるところです。私に言わせればそれはまったくのデタラメなのです。父の方が怒るとすごく気が強くて乱暴で、家族みんなで暮らしていた際も父がいつも一番威張っていて怒るとすぐ怒鳴ったり手を上げていたんですよ。それなのに後々になって大勢の前で母がそういう性格でどうしようもないと必死で見せたがっているので本当に驚いてしまっているのです。

 

※さらに常に周囲には自分ほど優しくてお人好しはいないだろう・・・と見せたがる芝居を始終繰り返しています。自分に言わせるとある意味悪魔・・・としかもう考えられない、そういう状況です。騙されて本気になって付いて言ってしまった人は後でとんでもない想いをきっとするのは今から全て決まったようなもん・・・というのは本当の事ですね。

 

〇多分、神様とか世界一素晴らしい人!みたいに称えられるとすごく上機嫌になってそのせいで、その場ではすごく優しい紳士のフリをしたがるのかもしれないと思います。

 

※また、私はそういう面では嘘は言わないですよ。むしろ父親とはその辺は真反対の考え方で、実際より自分を自分の事を強く見せようとしてミエを張るタイプかもしれません。つまり、本当はすごくモロイって意味ですね。だから父はそのまったく反対で、元々、すごく凶暴なのにものすごくロマンチストで優しさの塊で、虫も殺さらないほど心が奇麗で優しい・・・みたいに周囲の大勢に見せるのが好きだからすごく性質が悪いと思うのです。―つまり私と父はそういった面では性格がまったく違うので、私と父の事を、絶対に一緒には絶対に考えない方が良いという事です―

 

〇で、最初は「おいおいおい、冗談でしょ・・・!」くらいに思っていたけどあんまり長期間そういう状態がたとえハボホテルやテレパシー世界の中だけだけど、ずっと続いていたので、その結果、やはり保険金狙いで、だから最初に母の事を、どんなに嫌で変な女でこの世から消えてしまった方が良いと周囲の大勢に思い込ませてから、多くの人等からまったく反論が無い形で、そして何らかの形で―黒魔術の呪いとか刺客を送ったりなど―保険金殺人しようとしているとしか今となってはどうしても考えられないのです。

 

〇とにかく現実社会においても母とどこか部分的にすごくタイプが似ているだけで、―つまり、まったく母と似ていない訳じゃ無いけど、すべては似ていないと思います―とにかく性格が全然違う女性ばかりチラつかせて周囲には、あれとうちの妻は同じ性格、根性・・・とマジ見せたがっている、―私がすぐ傍にいなければ、もっと好都合にそういう活動をきっと続けていたと思います―そして周囲の意見がほぼ全員一致してから上記に書いたような何らかの手段を用いて母を地獄送りにしようとしているとしかもう考えられないのです。

 

〇大勢をミクルベさんのところに行かせるのは、結局は母がああいう性格だという風に周囲を錯覚させたいと考えている屑K達―例のあの宗教の神様仕事をした事があり、今は暇している人等の事―は、すごく多い、いえ多分全員そういう考えだと思いますよ。・・・一時は国全体、政治家とか著名人も大勢がみんなその件でスッカリ騙されていたと思いました。

 

〇もうここまで来ると父に母の保険金が入った方が好都合な人等が父やその仲間の意見を組んで母を悪者にしている・・・としかもう考えられません。―なんか取引を裏でしているかもですね、もしも母の保険金が手に入ったら、ああする、こうする、あれを買うなどの・・・―

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