前回の続編ですw |
前回の続編ですw
●正直言って私は、おばけゴリラや屑K達の―まあ、おばけゴリラ達はテレパシーをして来ないですが・・・あんまテレパシーに興味無いタイプみたいと思います、あるいはパートナータイプの監視がすごく厳しくて出来ないのかもですが・・・―毎日暇さあればテレパシーの話し相手をしたり、時にはその場の状況に応じてテレパシー、脳内エッチをしないといけないのだったら、どんなに好みの相手でも接触を持つことは綺麗サッパリ諦められると思います。というかそういう状況がどうしても耐えられないのでそうするしかありません。もしも本当に味方で、心から支援をしているのだったらそういう行動を一切取らないで応援出来ると思うんですが、とても残念でしかもすごく恐ろしく気持ち悪い事に自分の親のタイプ、特に父親はまったく自分の好みじゃ無いので、そのタイプの人がそういう感じだとすごく不快で異様に気持ちの悪い気分になる・・・という事です。
※また上記のような現象はやはり例のあの宗教に両親が入会してから次第に起きて来た現象なので、やはりあの宗教の根本の教えに根差している思想が近親相姦の勧めだとしかどうしても考えられないのです。自分としては。
●で、本当に今まで上記のような経緯と現象を見て来た結果、最終的に真面目に裏社会の人まで出して来るのは、その宗教はまったく関係なく真面目にうちの父親のタイプの男性が大昔からモロ近親相姦趣味でその思いがあまりに激烈で相当高額のお金をかけてそういう関係がまだ一度も無い子供を指名しているからとしかどうしても考えられないのです。そして、そのせいで多分すぐ下に引っ越して来たんじゃないかとも思っています。この問題の解決策としては、自分の考えている事ややっている事全てがもう全てモロ見えなので、恥をしっかりと感じたなら、綺麗サッパリそういう恥の世界から手を引くべきだと思う・・・という事です。恥を感じられるかどうか、恥を知らないというか知ろうとしないというか何もかも全て終わっている、生き恥の世界がそこにあるとも言えると思います。
●あと、モリタポさんの話ですが、あの人と交際中に一度すごい怖い事件に巻きまれた事がありました。それは、ラブホテルで、ナンパして来た男にピッタリ一時間四五分閉じ込められ、監禁された事があった事です。その他にもちょっと怖い事はありましたが、あの事件が彼女と仲が良い時期で一番怖い事件でした。その時自分の体型はガリガリで、目は細くてつっていました。その男の顔はレオナルドディカプリオにすごく似ていてハンサムでした。そして、こんな事言ったらすごく失礼で申し訳ないのですが、満島ひかりさんが男になったような顔とスタイルでした。
※それに毎日ベタベタ話す事も無いでしょう。もしも応援をしているというのだったらただ単に単独で自由に行動させておいてとにかく稼げるように仕事の世話をすると思うのです。―今の日本は全体的にみんなやる気がなくて(特に風俗関係のお店がカード使用になってからそうなったと思います)生活保護者の人数が日々、ものすごく増えています―テレパシーなどで話をせずに子供が相談に話に行ったらその時に初めて会話をするというのが普通じゃないでしょうか?つまり、いきなりある人に接近をするとすごく目立って常識で考えて子供にすごく同情が集まるから応援をしている・・・そのフリ・・・その名目でいつまでもその人の事を思って関わっていたいだけ・・・って気がどうしてもするんです。そしてあの時の事件がそんな思いが爆発した結果だったのかも・・・と思っています。―これは特に男性に言える事ですし、おなべ趣味の方も・・・心は男の部分が大きいから・・・結局はそうなると子供や子供のタイプは邪魔・・・って事になっているんでしょうね。だからテレパシーがしつこいのは、いなければ会っているかも・・・とかそういう事が気になるから・・・とも考えられる・・・と思う・・・という事です。
●テレパシーの相手も母親のタイプだったらまだぜんぜん我慢できますが・・・父親のタイプのテレパシーの相手を毎日するって事がどうしても腑に落ちないしすごく嫌な感じ・・・と思うという事です。
●あともう一つ言える事は、誰かの知り合いとか友人、交際相手を見て、すぐにすごく気に入ってしまうと「なんでおまえなんかにあんな素晴らしく綺麗な人がくっつくんだ!許せない!」とか言ってしまうとその台詞だけですごくムカついてしまうから、その後、「そんなに気に入ったならどうぞ!」ときっとそう言ってしまった相手に言われると思うけどその際にもしもその外見だけはすごく綺麗な人にすごく厄介だったり怖い内容の前科があったり、ヤバイ怖い人が知り合いだったとしても、そういう風に言われた事がすごく嫌だと思われていて相手が頭に来ていた場合一切教えてもらえないと思いますよ。それだけは今後とも絶対に注意して欲しいなあって思っています。
※そして、私は昔、鈴木さんと約一年間、半同棲したいた時期に一度も何もありませんでした。―つまり、自分たった一人きりの時間がまったく無かったんです―二階の部屋で二人で同じ部屋で寝ていて24時間ずっと一緒で仕事の時は鈴木さんの運転するトラックに乗り―彼はトラックの運転が仕事で、市場に魚類を運んでいました―仕事が終わると(トラックの仕事はだいたいお昼か一時過ぎくらいに終わりました。夜は10時くらいからスタートだったと思います)ファミリーレストランに行き食事をしました―その当時、一人の時間がまったくありませんでした。セックスは彼とは一度も無かったけどどっかの風俗店でアルバイトした時に一度だけ彼が来たけどお化粧をしていてきっと誰だか分からなかったと思います。・・・w彼との最後は自然消滅でした。大喧嘩と暴力沙汰は一度もありませんでした。彼の顔はギャクサンでした。普通の大人しそうな顔でした。
※ノグチさんという男性と付き合った時は一人の時間が多かったです。で、こっちが気が向くと彼のアパートに訪ねて行きました。彼は普段は本当に腰が低くて優しい男性で、いつもすぐ「はい、はい」と丁寧に相手の問いかけに答える人でした。そして、彼は、部屋の掃除もいつもきちんとしていました。しかし、彼のアパートの部屋の中には、そのいつもの彼の性格や語り方とはまったく異質でそぐわない感じのスポーツジムでバーベル80キロを持ち上げた時の記念のトロフィーが飾られていました。さらに押し入れにはそのトロフィーをもらえた時に使用した80キロのバーベルが外側の目視できる位置に置かれてありました。そして、彼とカラオケボックスで大喧嘩をした際に―喧嘩をした理由は彼が意外に鈍感で気が利かないからでした、鈴木さんの場合はすごくデリケートでよく気がつく男性だったのです、だから比較してしまって・・・―くだらない自慢話をすぐ始めたので、あまりに頭に来たので、彼の頭の上からジュースをぶっかけた事もありました。―鈴木さんといる時はそういう喧嘩はただの一度もありませんでした―その時はでも彼がすぐカラオケボックスのルームの床の上で三つ指をついて土下座して謝ってくれてその場ですぐに一件落着し、その後は、別に反撃は無かったんです。最終的にミクルベさんを彼に会わせてからやはりよくある状況ですが態度が変わって来たと思いました。それで最終的に新宿の薬局で首を絞められたので完全にそれでお別れしました。荷物も彼が仕事の時に運びました。―と言っても当時の荷物は、段ボール箱一個に過ぎませんでした、あんまり当時物を持っていませんでした―彼の顔は、鼻がすごく高くて色白でオデコがすごく出ているけど顎はすごく引っ込んでいるというすごく個性的な顔立ちでした。目は奥二重だったと思います。―そして彼とはエッチがありました、ただし、そんなに頻繁じゃ無かったですけどね―さらに彼は自分がエッチがしたくなると「なあに・・・すぐ終わるよ!シャッシャッとね!」という具合にとても下品な想像を絶するような感じの話方に豹変したりしていました。
※ただノグチさんの場合フルネームがノグチ・ミヨシという名前だったんで、どっちの名前に原因があってああいう性格だったのかは、今となってはまったくの謎です。それに自分は姓名判断のプロじゃ無いからそれ以上の事はもう分かりませんから。ただうちの死んだ母方のおばあさんの名前がヨシコと言い、すごく大人しくて優しかったことから・・・もしかしたら・・・いえ、多分・・・。―おばあさんは掃除や後片付けをいつもきちんとする人でした―
※またノグチさんに職場―レストランのコックさんでした―の相撲大会で投げ飛ばされてその後すぐ気絶して救急病院の運ばれて、CTスキャンをとった男性も当時いましたね。その男性は、彼の職場の先輩だったそうです。
※あ、あとそれから肝心な事を書き忘れていました。彼は頭に血が上るととんでもない凶暴な行為に走ってしまうのとその他に、お酒が死ぬほど大好きでよっぱらうとビール瓶を逆さに持ち上げてラッパ飲みをして、いっぺんに何本もビール瓶を飲み干していました。そして、酔いが酷くなると平気で外に飛び出してそのままアスファルトの上に寝転がって平気な顔をしているようないわゆる正真正銘の酒乱でしたよ。部屋の中でもお酒をいっぱい飲んで帰って来るとすごく機嫌が悪くて叫びながら私の胸倉をつかんで来たりしていました。さらに会社帰りにお酒を飲んでよっぱらって家に帰って来ると急に私に対して急に怒鳴って来て胸倉をつかみ、「お前、俺の話をちゃんと聞いているのか?!」といきなり怒鳴って来る事もしょっちゅうでしたよ。
●あとまるで病気みたいに夜中に鼾がすごかったんです。本当に眠れないほどうるさかったです。
※とにかくあの一番最初に見たバーベルの威嚇攻撃―これみよがしに押し入れの見える位置に丸出しでバーベルが置かれてありました―があの当時は(そして思い出すと今でも)すごくムカつきました。また友達のヒトミちゃんの事を「あいつの事1000円札を渡して追っ払ってやった!」とかすごく小馬鹿にした言い方をしていたのもすごく嫌な感じでした。(だから大喧嘩になった時に私もすごく乱暴な態度になっちゃったんだと思います、やはり、そうなってしまうのは、彼が口があまりにも悪過ぎる事が原因でした)―私とノグチが知り合ったのは最初ヒトミちゃんが私に紹介をしてくれたんです。付き合った方が良いという事で。けど彼女は私に紹介した後もたまに彼と会っていたようでした―ただ私は元々はヒトミちゃんが付き合っていた人だからと思ってその事で彼女を非難した事は一度もありませんでした。また、ヒトミちゃんは顔の輪郭が卵型で、鼻筋が通っていて瞳も口も小さくて日本人形のように色白でとても綺麗な顔立ちの女性でした、昔アパートの隣に住んでいてそこで知り合ったんです―が、このような過去が自分にはあるのでみだりに近所の人と深入りしないようになったんです。
●さらにヒトミちゃんは、その他にも小野関健一郎というお父さんが学校の校長先生でお母さんが教頭先生というすごい厳格なエリートファミリーの息子さんも自分に紹介してくれたんです。その彼は当時三軒茶屋に暮らしていて、よくデートしたけど割と早く交際は終わってしまいました。が、彼はケチでは無くて、交際期間に色んなところに連れて行ってくれてさらにジバンシーのブレスレッドをプレゼントしてくれました。そこまでよくしてくれてもすぐ気が変わるような性質だったと思いました。でもそれ以外は特に問題は無い人でしたね。
●上記の過去を思い出すと、どっちがどうとは言えないけど人間的に見てやっぱどう考えても・・・も・・・・って思ったりするし、上手く行かないのは、結局は、相性かな?とか思う事もあるけど、・・・まあ色々ですね。ただし、鈴木さんの時は自分の顔は最初から最後までピンクだったと思います。野口さんの時は私の顔が赤に変わった時に彼の目つきと態度もすっかり豹変した感じだったんです。だから鈴木さんの時も私の顔がもしも途中で赤になったら、その後はいったいどうなっていたか分からなかったとも言えると思います。・・・ただ彼の親がアパートを経営して経済が豊な人だったので、だから、毎日十分な食事を私に与えられたので、彼との交際時は、そういう危険にさらされる事が一度も無かったんだと思います。
●13:49に寝転がったらその途端、「呼ぶな!」と屑Kの声が頭の中で聞こえて来ました。が自分は屑Kの事なんて一度も呼んでいないのです。・・・だから屑K以外の同じ腹話術師にきっと嫌がらせされていると思いますよ。・・・悪いけど。―あるいは屑Kの腹話術一人芝居かもしれないですよ―
●あ、あとここだけの話だけど実は鈴木さん当時、鉄アレイ持っていて、毎日じゃないけどたまに訓練していましたよ。一度ほど家族と軽い口喧嘩した後に壁にぶつけていたのも見た事がありました。あの人も実は、腕力はすごいのかもと思います。私には何もしなかったけど一度会社の飲み会に一緒に行った時に自分が鈴木さんの上司に誘われたのを見て当たり前の話だけど突然、態度がおかしくなって酒乱のようになり会社の先輩の顔を殴った事があったんです。その時彼の職場の上司はな、なんと鈴木さんに対して、「おまえも彼女の話をちゃんと聞いてやらないのがいけないのじゃないか?」と注意をしていてすごくワンマンだと思いました。―その時何かあったら相談しなさい、とその上司に名刺をもらったと思いました、がその後すぐ捨てたと思います―そして帰り道に車から降りてあちこちの物や看板などを地面に落ちていた棒切れを拾って叩き回していました。彼も実は怒ると止まらないタイプだったのかもしれません。今考えるとあれはやはり仕方なかったかな・・・と思いました。だからあまり会社の飲み会に、上司がいる席に交際者を連れて行かない方が良いと思いますよ。―でももしも連れて行くとしたらやっぱり飲み会に来る上司にそっくりな交際者が良いと思いますよ、それ以外は連れて行かない方が無難だと思いますよ―けど最近は顔がそっくりな人同士のカップルも流行っているようだから、たとえば36がそうでしょう、だからやはり先の事を考えたら上司のいる飲み会に彼女は連れて行かない方が良いと思います―そして、結局その後鈴木さんはその職場を止めて別の職場で働く事になったんです。―でも彼は元々家がお金持ちでアパートの大家さんの息子さんだったから結局は、その事が原因で、生活に困り果てる状況になる事は、絶対に無かったんですけどね。
※あ、あと上に書いた問題の上司の人相ですが、丸顔で目が細くて口も鼻も小さくて和風顔でした。小太りだけど体は小柄な感じだったと思いました。でも以外に強そう・・・とも思いました。性格が強くなかったらあの日、あの時、あんな大胆な行動とれる訳も無いと思うからそう思います。そして、あの当時自分もどちらかというと丸顔っぽかったから自分に似た子が陰で酷い目にあったら嫌と思ってそういう意味で、色目を使うとかじゃなくて名刺を渡したのかも・・とも思います。
●そして彼があの事件の時あれほどまでにあれてしまったのは―見も知らぬ他人様の車を外で拾った棒切れで叩きまくったり、そこら辺の看板を蹴飛ばして押し倒したのは、その上司の顔が味方によっては彼のお母さんにちょっと似ていたからかもしれません。・・・w今、ふとそう思いました。やはりその日以降にお母さんに下の部屋から呼ばれた際に鈴木さんがすごく機嫌が悪くなって鉄アレイを壁にぶつけてすごい形相をしていたので直感でもしかしたら・・・と思います。
※鈴木さんのお母さんは小太りで顔が真ん丸に見えたけど痩せたらどういう顔か分からないし今多くの人がやっている美容整形とかメイクをしたらどういう顔かもちょっと分からないですけどね。
●また上記の事を思い出してみると、“やっぱり、ある二人は、実はお似合いなのかな?”とか思ったりするのです。
※さらに自分は、ノグチさんという男性との過去の出来事のせいで、ある人に対しても、酒乱疑惑がどうしても常に沸き上がってしまうのです。
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