テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇15:51に屑Kが人の名前を呼ぶ下らないテレパシーを送って来ました。その直前にどっかで見た事があるようなないような顔の女性の横向きの姿が念写映像で頭の中に出て来て、なぜかその女性は目の前にあるレジの引き出しを開けてそこをグチャグチャいじっていてすごく意味深な感じでした。顔色は、念写映像が白黒だったせいか、ハッキリとは分からないけど、真っ白で―顔面蒼白で―もしかしたら蒼褪めていたかもだし、その上、冷や汗を掻いていたのかな?とか思いました。

 

〇例のあの宗教はアブノーマル作家さんもすごく多い宗教だと思います。そしてそのアブノーマルな思想の人等が理想とするアブノーマルのパートナー―同性愛、近親相姦、その他にLGBTも含まれています―の最終的ゲットの仕方ですが、それが何処かの宗教の神様に例えて、老後は神様だと思っているから・・・―神様ポイントが必要だから傍にいたい―だとかなんとか言ってアブノーマルの目標の相手に拝むフリをしながら何処までも付きまとうというやり方だと思います。

 

※ですが実際は、その反面、最初のうちは、サンザン煽て上げますが、もう自分の手に完全に入ったとか、または、すごく好かれているという自信が出て来ると、その途端すぐ態度が豹変して、最初からの目的のアブノーマル関係にすぐなろうとしたり、その他にもちょっとでも付け込めると思う点を見つければそこを徹底的について、何処までも付け込み、老後で良い仕事やアルバイトが少なくても、自分より一回りも二回りも若い年齢の人に付け込んでから、経験豊かな知識によって長年計画して来た、欺瞞と詐欺技によって何とか金儲けに結びつけようとそれはもう必死な様子が手に取るように分かるようになると思います。

 

〇母が歯槽膿漏が激しくなって―おそらく心労と精神的なストレスによるものだったと思います―そのせいでか、歯が全部抜けてしまい、なおかつ、歯無の状況のまま、「聞いて!お父さんが一万円しかいれてくなかったの!」と私に訴えて来た時、―ちゃんと通帳も見せてもらいました。確かに私が母の元に戻った際にその月は、銀行通帳には一万円しか入れられていませんでした―多分その事が原因でずっと都内にいたのにその後、早急に移動した現在の土地の実家に舞い戻る事になったんだと思います。

 

※ここまで話を聞いてこいつにとことんついていったとしても絶対に幸せになどなれない!という事がまだ分からないのでしょうか?!という事です。新しく知り合ってもまた別の人がよくなり飽きられたらきっと同じ事をされますよ。もうそういう性格になっちゃったんじゃないですか??晩年の狂い咲きで・・・。若い時にあまり遊ばなかった人は、たいてい晩年そうなる―サルが一度マスターベーションを覚えると二度と止まらなくなると言われているように―ようですから。

 

※実際この宗教はマスターベーション(masturbation)宗教染みた思想が満ち溢れていると思います。常にその真実を必死に隠ぺい工作しているようですが、蓋を開けるとどうしてもそのように思います。なので、既にそういった意味で何かも全てが終っているとも言えると思います。―常に最も興奮する形のマスターベーションの形を追い求めている何かが既に終わっている感じの宗教だと思います―

 

〇そして話はまた少しもとに戻りますが、なんでいつも私に普通っぽい性格の良い人じゃなくて、すごい美形ばかり紹介するか、―ただし、男の場合は常に何か悪巧みを陰謀しているような悪ばかり遭遇しますけどね―その理由があなたには分かりますか?それは最終的に紐になりたいという願望の元に常に色んな計画を屑Kを中心にして周囲のみんながしているので、そしてさらに私が誰かに貢がなければ、屑Kがそのお礼(あるいは仕返しで)でそのタイプのお気に入りの誰かに強気で貢いでくれと言いづらいから、―つまり、小遣いを請求しづらいから―私が早く誰かに入れあげるほど夢中にならないとすごく困るのでそれで美形ばかり紹介していると思いますよ。―やっぱり世の中ってギブアンドテイクだから・・・多分―その他には自分が過去高額の高級品を沢山購入しているからその遭遇歴がまだあるから・・・ももちろんあると思いますがそういった事に対する嫉みで絡んで来る連中がすごく多いので嫌になります。だから本人にはそれほど興味が無くてもその過去の高額の高級品購入歴欲しさで、ただ単にそれ目当てで見せかけの上辺の交際を狙っているそれ目当てで常に近所に潜伏している人等も結構多いと思いますよ。また、家族だとそれは間違いなく父親だと思います。

 

〇でもそれよりも何よりももっと恐ろしいのはこの事はいつもここに書いていますがやはり保険金目当ての人間関係だと思いますよ。明日は我が身と言うし、ハッキリとすぐに自己紹介をまともにしなかった場合はたとえ家族であったとしても犯罪者として見て間違いないと思いますよ。つまり犯罪者予備軍だと思います。そういう計画とか気の迷いは絶対に現在進行形で存在しているはずですよ。

 

※つまり娘の方が貢いでもらってばかりいたら、屑Kが仕返しという名目でその後、誰かに貢いでもらいづらくなるから・・・・ただそれだけの理由だと思いますよ。

 

〇また巷の人気作家さん達も、屑Kを代用品モデルにしたジゴロが主役の作品を結構な数、制作しているかもなので、そういった意味で、そういうカラクリがどうしても必要なのかも・・・・ですね。つまりジゴロが主人公の作品を手掛けている作家さんから完全に屑Kとその娘の自分がそういった因果関係の元、完璧に目を付けられていると思います。―つまりそのジゴロを主役にしている作品を手掛けている作家さんは完全に主人公にジゴロ役のモデルの味方で、好みだと思っており、だからこそ最終的にその役の代用品モデルの人物の屑Kが最後、そういった問題で窮地に立ったり、誰かに陥れられないようにするために(おそらく屑Kの事を毛嫌いしている)家族を平気で犠牲にする計画を最初からしている・・・そして周囲もいつもその事に対して協力的だという事だと思います。

 

※また屑Kを毛嫌いしている家族、たとえば自分を窮地に陥れる際に、多分最初、あの男性は娘さんがどうしようもない不良で男好きで同性愛の毛もあってそのせいで、あちこちですごい悪さをしていて、かなりの借金を背負っていてすごく可愛そうなんだよ・・・みたいな明らかに全ての内容が作り話を最初に平然とその後屑Kが向かって行くであろう相手―つまりジゴロ作品の中ではジゴロに夢中の女性役の事―にサンザン吹き込む活動を絶対にやっていると思いますね。

 

※さらに、ジゴロ役をやる時に母親のタイプが貢ぐ役をやっている事もきっと多いと思いますよ。特に美形親子の場合よくそういう際にモデルに選ばれると思いますね。・・・その方が女性が母性が働くので本当にジゴロ役が成功する可能性がすごく高いからだと思いますよ。たとえば宝塚の大スターだった瀬奈じゅんさんと娘さんの関係を例に挙げると娘さんのタイプの男性がジゴロ役だったら瀬奈じゅんさんタイプほどのモテルタイプももしかしたら貢ぐかもしれない・・・とかそういう話の持っていき方をとても強く感じますよ。ただその際に本当に神経にすごく触るので出来ればというか絶対に巻き込まれたくない・・・と思いますね。もう金輪際。悪いけど。

 

※上記のケースの場合二人ともそれなり美形だったらその交際を晒し物にした場合、結構絵になるから余計作品の売り上げ向上につながると作家連中もみんなきっと思っていると思いますよ。そのようにみんな最終的には自分の利益しか常に考えていないという事でしょう。

 

〇また上記の話の続きですが、だから作品の力によってすごくおいしい想いをさせてやったんだからあんたの特にアンタの事をすごく嫌っている娘さんの紐になっても良いでしょう・・・、自分の作品のファンの中から、あんたの娘さんを貢がせる人が現れても絶対に文句を言わないで下さいよ・・・!ってやりたいというのもすごくミエミエだと思います。

 

〇あるいは何とも思われていないけどどうしても付き合いたいから―それもやはり、このような状況の場合、紐としてだと思います―しつこくしても許して欲しい・・・と同時にぜひ自分の味方をして欲しい・・・という意味で次々お得な女性を父に作品のモデル役を通じて紹介しまくっている感じもとても強く感じます。

 

〇だからそういった真実に絶対に自分が気づいている訳無いと思っているので、とにかく自分の反応が悪くて絶対に貢ぎそうも無いと感じるとドンドン遭遇したり知り合う相手のランクを―まあランクと言っても結局は主観と好みと通常の一般論<日頃の周囲の評価、誰が一番モテルとか美しいとかの。。。>で決めているだけと思います―上げて行っていると思います。

 

〇変な話ばかりした後にまた昔のボーイフレンドの鈴木さんの事を思い出してしまいました。当時は、毎日一緒にファミリーレストランに行っていたんですが、結婚の話を私がしたら―ただ単にふとそういう話をしてみたんです、別にしたいとは言わなかったと思います。ただ結婚についてどう思うか?という風にその時は聞いたと思いました。―すると彼は、少し黙ってからしばらくして「結婚かぁあ〜〜でもそれが僕の本当の夢かもしれない・・・!」と訳の分からない事を言いっていたという事がありました。しかしその台詞の直ぐ後に鈴木さんから大好きな女性に振られてインポテンツになった話もされました。自分はその時すごい失礼な男性だとその時は思いました。だから友達のヤマモトという鈴木さんより面長で目が大きくて鼻ももうちょっと高い男性(鈴木さんの当時の同僚)の家に遊びに行った時に自分は鈴木さんの目の前で「好きになったので付き合って下さい!」と告白したら当たり前の話だけどすごい顰蹙を買いましたがまだ年齢がすごく若かったので、本気で怒られる事にはなりませんでした。がやっぱ機嫌が悪くなったみたいでそれからしばらくしたら鈴木さんが真っ赤なフェアレディ―Zのスポーツカーを買い、その頃になったらとても不思議ですが自分の気持ちが急速に彼から離れて行くのを感じ・・・そしていつの間にかそのまま二度と会わなくなってしまったんです。今でもそれはすごく不思議で懐かしい思い出です。

 

※さらに上記の続きの話ですが、それから半年後か一年後に急にまた鈴木さんの事を思い出したので家の場所を覚えていたので、―今も地区は覚えています―そこに訪ねて行ったんです。すると最初に鈴木さんのお母さんが出て来て、お母さんは別に特に何も言わず普通に話してくれたんです。「ちょっと待っててね」という具合にが、その次に鈴木さんが出て来るはずが、その時は何故か、お父さんが出て来て、お母さんと比較して見て、お父さんの方がちょっと機嫌が悪くて「あなたはもうずっとここに来ていないんだから・・・もう・・・」みたいに結構突き放す話方をされたのでそれでもう嫌になって帰ったかそれともまた会ったか・・・その辺のところはもう今では思い出せません。がやっぱり若い時はすごく飽きっぽかったのでその人とは結局一緒にはなりませんでしたけどね。

 

〇でも、いくら親と一緒に暮らしていたからって、二階の同じ部屋でいつも一緒に暮らして夜も一緒に隣で寝ていたのに一度も何も無かったのもよく考えるととても不思議な事でした。・・・。それほど自分のすぐ前に付き合っていた女性の事が好きで忘れられなかったのかもですね。その女性のせいでインポテンツになったとか言っていたからそう思います。

 

〇そしてやはり気になる事は最終的にどれほど屑Kの便宜を作家達が図ってなおかつお得な交際を沢山紹介しても、結局欲しい物―自分の作品にとって非常に好都合なモデルや貢いでくれる女性など―が手に入らなければやがてはそれは恨みに変わって行くと思うという事ですね。するとやはり復讐を受ける事になると思いますよ。やはり、あまり分不相応な良い話とかあり得ないようなラッキーの連続が続く場合は常にすごく警戒して取り掛かった方が良いと思いますよ。それに私はもうそういった事にだいたい全て気づいているので、そんな事のために犠牲になる気は毛頭無いですからね。

 

〇また上記の話を何度も読み返せば分かるけど、おそらく現在、周囲は罠だらけですよ。簡単に周囲の人に心を許さない方が賢明だと思いますよ。それだから相手の真意がハッキリと分かるまではどの話も簡単に受けない方が良いですよ。それに交際のような大事な事を合図だけで簡単に決めるべきじゃ無いと思いますからね。

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