テーマ別に書きます。

〇身内でポイントは無いと思うんですよね。特に文章の世界とかの・・・たとえば太宰治みたいな世界のそういったポイントは他人だからこそつくと思いますよ。だからそういった事に拘って身内に頼っているのは異常だと思います。それだとやっぱりポイントは付かないと思いますよ。―しかも、ポイントがつかないだけではありません、そういうおかしな行動に走ったために、呪いが生じ、そのために阿鼻叫喚状況が発生するだけだと思います―だからその事が強く言いたいから、変な内容のある映画が出来たとも言えると思うから本当にそう思いますよ。その人間関係で文章業界のポイントを欲しがっても所詮、馬鹿役しか無いって意味ですね。またある映画の中の役割に選ばれた人もその事が非常に不本意だからスッカリ外見を変えてみすぼらしい感じに変貌した・・・とも言えると思うので、馬鹿も休み休みにして、これ以上他人に迷惑をかけるのは絶対に止めるべきだと思っています。

※上記のような行為によって文章業界のポイントを与えたり、何か賞を与える・・・というそういう気持ちやつもりがまったく文章業界の審査員クラスの人等に無いから―全員じゃ無いと思うけど大部分がそうなんでしょう―上記に書いたようなああいった内容の作品が出来たに決まっているからそう思いますよ。これ以上無駄で意味のない活動は絶対に止めるべきだと思いますよ。―特に人の下の名前、本名をすぐテレパシーで呼ぶ癖、これは絶対に止めた方が良いと思いますよ、身内ではポイントは付かないと思います、さらに相手がすごく迷惑がって嫌がっているのにしつこくしているようなちっともまともじゃ無い人に立派な文章業界の賞が冗談でも与えられるはずも無いと思いますよ―

〇自分の近親相姦趣味と生まれつき面食いとかそういう好みの主張をしつこくしているだけでちっとも説得力が無く、ただヒタスラ自己本位であるというそういう状況がミエミエですごく感じが悪いと思います。さらにそういう状況を心から応援しているような周囲の男性の様子を見ているとやはり真面目に男と交際したり一緒になりたいとは絶対に考えられないと思います。到底無理だと思います。精神レベルとか思想がその程度だと思うと深く付き合ってみたいなんて冗談でも思わないからです。

※だから上記に書いたある映画作品は、多分文章業界で審査員クラスの人が脚本を書いたと思うのです。つまり、そういうやり方では、文章業界のポイントはあげられない・・・という事が言いたかったんだと思いますよ。また顔が変わってしまう訳ですからもちろん神様ポイントも同時に全て消滅してしまいます。多分その人間関係にはまると色んな物をいっぺんに失う事になる・・・という事だと思いますよ。―神様仕事も文章仕事も駄目！ただ単に好みの人の傍に暮らせて幸せ・・・で終わるそういう人生の最後・・・って事だと思います―

〇ただ本当に―遠目からいつも見る事が出来て―ただ絶対に実際に触れる事は出来ないけど―「側に住めて幸せだなぁあ〜〜〜！」というオチなだけで、将来、立派な一流の作家さんになれる・・・とかそういう結論はまったく見いだせない・・・という事だと思います。

〇また近親相姦趣味願望が強いのがミエミエなので浮気相手とか新しく知り合った女性の子供の事を絶対に狙っていると思いますよ。真面目に・・・。ああ薄気味悪い・・・とはこの事だと思います。

※ただヒタスラ顔が変わってしまってもう神様仕事も無理になり、だからと言って文章業界でもうだつが上がらないまま、ただ単に上記にも書いた通り好みの人のすぐ傍に住めて本当に幸せだなぁああ〜〜！で終わり・・・って感じがします。

〇が、自分の場合は過去にすごい怖い経験をしているのでただそれだけで幸せとは絶対に思えない・・・そういう感じなんですね。心境的には・・・。昔のご近所さんの霊を強く感じたりしているから本当にそう思っています。

〇04:04に閃いた事を書きます。それは、『屑Kが真剣に保険金殺人を考えているので、その本心を絶対に読まれないように、それで近親相姦じみたような言語を必要に繰り返し唱えている・・・』という状況の事です。つまり、まさかそんな事を内心、考えているとは、自分に対して絶対に思わせないためにしつこくそう言い続けている・・・そのようにしてスッカリ油断をさせようとしていると思うのです。

〇現在私の傍に来たと思える、昔のご近所の幽霊さんは、とにかく隣に暮らしている人が、あの刃物事件の時、一番奥の部屋でミシン掛けをしていたおばあさんに人相がすごく似ている事が非常に気がかりだそうですよ。そう言われてみれば自分も本当にそう思います。ただそのおばさんは、オデコとか出て可愛い人相は無くて、常に、色白で薄くてスッとした切れ長の目つきの狐顔だったと思います。

〇こういった状況の中でほとんどの男性がうちの父親を非難せず暖かい顔で見ているとしたら、大部分の人等が実際に行動に移す移さないはまったく別で近親相姦願望があり、―その人等は常に屑Kに対して羨望の眼差しだと思いますよ―さらに、中には本当に近親相姦関係の子供がいる人がいるって事だと思いますよ。・・・・自分はそういう願望がまったく無いのですごく迷惑だと思います。ハッキリ言って想像するだけで吐き気がします。本当に悪いけど。

参考文献URL⇒（https://filmarks.com/movies/58664/spoiler）

〇だから、そういう訳だから、山崎富栄ポイントなんてのは絶対につく訳無いので気安く人の名前をテレパシーで呼ばないようにして下さい。本当に悪いけど。だいたい顔が似ていませんよ。・・・意味が無い事は絶対にしない方が良いですよ。

〇カメラとかもっと綺麗な人を見せれば・・・・とかそんな表現じゃ無くて上記に書いたように「人間的にどうしようも無くて最低！」であるという事を本人にもっと分かるようにズバリ表現した方が治ると思いますけどね。遠慮がちにしてもっと綺麗な人を・・・なんてやっているとただ単にドンドンとつけあがるだけで反省しないと思いますよ。―つまり、『また娘にしつこく名前を呼んで嫌がらせをすればもっと綺麗な人を見る事が出来る・・』と思うだけでまったく意味が無い行動だという事です―絶対にそのやり方では反省をしないと思いますよ―つまり、注意だけして、その後、すぐ突き放して見放すくらいじゃないと自分がやっている事が根本的に明らかに間違っている・・・という事に対して一向に気づかないと思いますから。

〇でも、やはり『自分にハーレムを持たせないなら死刑にする！』なんて合図を真顔で平然と周囲に送っているような男とは誰も付き合わない方が良いですよ。そんな奴と付き合っても絶対に幸せになんてなれないと思いますよ。・・・とにかく異常ですよ。その事をもっと真剣に考えるべきですよ！

※上記の事に気づくのはちょっと遅かったけど、気づけて本当に良かったですね。出ないと騙されて本当に一緒になる人がいたかもだから本当にそう思いますよ。

〇06:35に「ヤメロ！」という意味不明な声が頭の中で聞こえて来ました。男の声でした。失業組の奴だと思います。何故ならうちの近所の人だった場合、うちの市役所のホームページには、水色と薄緑色の組み合わせのマークが子供の給付金のコーナーに表示されていたからです。そして本当に何を言っているのかよく分からないと思います。自分でも自分の表現している事やっている事が社会的にはまったく無力で見込みがほとんどないってきっと分かっていると思いますよ。でもどうしてもそうつぶやかずにはいられないのでしょう。だからそういう状況なので、自分は男と深く付き合ってみたいとは絶対に思わないのです。実際外で自分の彼女とか奥さんより綺麗な人を見てそっちの方がよくなったり彼女とか奥さんの女性の友人の方が好きになり彼女とか奥さんに急に態度が冷たくなる男はこの世の中に五万といます。そのように男と言うのはそもそも常に、心がすごく不安定で女性の美醜の程度によって常に差別が物過ごい生き物だと思います。なので、心が貧しくなりたくなかったらずっと一人でいるのも一つの名案かもしれないと自分は考えているからです。

〇また数分後に「ダメだよ！」とまた知らない男の声が頭の中で聞こえて来ました。でも、もうほとんどの仕事がロボ化していて仕事なんてほとんど無くて、仕事自体が次第に消えて行っている・・・だからそんなに年をとっていなくても今なら簡単に生活保護に入れるそういう時期になっているので、男に頼らなくても毎月、ギリギリ食べていけるからこそ訳の分からない事を言って威張ってばかりいると好きな女性と上手く付き合う事は絶対に無理だと思いますよ。もういいなりにならなくても食べていける人が多いので、昔のような対応はもう絶対に無理だと思いますから。ちょっとでも訳の分からない意味不明な事を男性が言うとすぐ女性の心はその男性から離れて行く事でしょう。

※つまり訳が分からない理不尽な事言ったり対応をしても―女性がきちんと毎日、ご飯を食べて行くためだけに―女性と付き合える時代はもう完璧に終わったって事です。けどいまだそういう夢から覚めれない人がお金さえあれば、色んな人を雇って過ぎ去った過去のそういう夢みたいな世界を再現するための色んなトリックとか罠を仕掛けているだけだと思います。元々すごいお金持ちじゃない限り、そういう世界を求めても一過性の物に過ぎないかもですけどね。

〇なのでお金さえあればまた過去のそういった男中心の旦那様々の世界をいつでも買えるって事でしょう。ですが通常はもうそういう世界を簡単に手に入れる事は不可能に近い状況だと思います。それで思いついた事は指名金額に応じて好みの人の近くに暮らせるように手配されている事なのかな？と自分は現在憶測しています。もちろんすごいお金持ちがそういった問題に深く介入していたら必ず個人的な好みにお金をかけたとおりに近所の人間関係がなるかどうかはちょっと疑問ですけどね。

※なので女性が男性に必要以上にこびへつらってペコペコしていた時代は仕事はいっぱいあったけどどうしても働きたくない女性が多かった時代です。その時代が終わってどんどんロボット化して無人化してくるとああいう「愛のむきだし」みたいな内容の映画出来て、「きっちまいな！」とかすごい台詞を女性が平然と男性に言うようになったって事だと思いますよ。