テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇でも真面目に自分で文書書いていてピンクのTシャツを着ている時は本当に冴えていると思います。それは本当に驚くべきほどに・・・。それで分かる事はやはり守護霊とか背後霊は複数いて一人じゃ絶対に無いだろうという事です。そして、その様相は、たとえば、今までまったく分からなかったことがほとんど全部わかるほど・・・と言っても過言じゃ無い感じです。

 

〇多分今までずっと暗い色の服を着ていたので、ピンクの背後霊の動きが鈍くなり、もっと頭の悪い背後霊しか強く作用できなかったと思うのです。だから、すぐに今日から数えて二、三日前から書いているような内容が書けなかったんだと思います。その色で表に強く出て来る霊は、そういう説明が全然出来ないそういう性質だったと思います。そして、先祖霊会議で決まったから「あいつの墓を出すな!」と言っている事もピンクのTシャツを着てから初めて分かった事でした。あと、中華街とか元町の幽霊がついて来たという話もピンクのTシャツで出て来た背後霊が教えてくれたのかも・・・とかも思っています。なんか今までよりすごく色んな物が見えて来たし分かって来た気がしています。

 

※でもそうこうしているうちにいつの間にか巷では、トーマスタカラトミーとかマサモードが流行り出している・・・・っていう感じだと思います。

 

〇いづれ母の若い時の写真も公開するつもりです。でもまだその時じゃないもうちょっと色々見えて来てから・・・にします。でも多分見たらまた新たなショックが沸き上がると思いますよ。そして、また屑Kの事が今まで以上にドンドン信じられなくなって行くと思いますよ。なのでそれは後々の楽しみにとっておくって事で・・・。

 

〇そして、さらに言及すると、屑Kはわざわざ自分が大嫌いだった父親に子供の目の状態が成り下がるように呪いをかけ、その後前々から計画していた嫌いな親に似ている子供にしたかった嫌がらせの全てを次第に実行するなどの用意周到な性質な事から・・・。ほぼ間違いなく保険金殺人も絶対に企んでいると思うという事です。つまり、屑Kは元来相当な腹黒であるという事です。こんな性格の男と付き合ったらいづれはその人も絶対に危ない状況に陥る・・・と自分は今からハッキリと断言する事が出来ますよ。

 

〇19時半過ぎです。屑Kの呪いのように左肩が急にちょっと痛くなりました。・・・。多分、自分の隣の部屋の人の人相とかスタイルに対して自分の母親が似ていない事がばれたからだと思います。最初からその件については絶対におかしいと思っていたんですが、屑Kがあんまり強引にそういう風に話を持って行きたがっていたけど自分がとにかく拒否する事によって事なきを得ていたので、写真を公開するまではしなかったのですが、あまりにしつこくTEAのマークを見せつけて来るので精神的にもう限界だったから個人ブログに母親の写真を載せました。

 

※つまりそんなにムキになって誰か達の人間関係に興味を持ち、その際に自分等の方が権限が絶対にあると言わんばかりの勢いで割り込んで行く必要があるほど、その屑Kが執拗に欲しがっている人物は、うちの母親に似ていない・・・という事が言いたかったのです。お互いが両想いだったらそれで別に良い、付き合っても良いって事にしないなら屑Kの話なんてどれもまともに聞いてはいられないそういう状況ですよ。あんまり家族が・・・とか親が・・・とか言わないべきですね。でもそれを言わないと自分の墓の事を考えてくれる味方がいなくなるから必死でお芝居をしている・・・って事だとダンダン思えて来ました。

 

※おそらく写メが出来ないともう何十年も前から自分があちこちでボヤいていて非常に時代遅れな態度をとっていたので、まさか個人ブログに母の写真を載せる訳に無いと思って強気でそういう態度をごり押ししていたと思いますよ。今となっては。

 

〇自分の姿をおそらく大嫌いだと思える父親に似せてから虐め計画をしていたような恐ろしい男なので、本当だったらわざわざこんな事しないのだけど特別に個人ブログに母の写真と自分の赤ちゃん時代の写真を載せました。

 

〇多分ダンダンと年をとって来ると簡単に両想いとか一目惚れって難しくなるからそれで家族関係を強く訴えて名前のイニシャルで誤化しながら、人相の件を強調せずにイニシャルだけで、優先的に付き合えるような法則を強引につくろうとしていたと思いますよ。けれどどう考えてもそれはおかしな考え方だと思うのにヒタスラ真顔で当然だ!と言いたげにその話を聞いて、その後好きなようにさせ続けていた周囲もどうかしていたと思いますよ。

 

※だからその話を少しも怪しまないで好意的な表情で黙って聞き入れいてる人等の多くが多分、現在自分が気に入っている相手とすぐ両想いになる自信がまったく無いので何でも良いから自分を避けているお気に入りのタイプの事を強引に動かせるそういう人を常にすごく嬉しく頼もしく感じていて、何でも賛成して応援しているだけって気がしますね。

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