テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

●まあ、人それぞれ誰にも知られたくない秘密ってあると思います。だけど、明らかにすごく疑い深くて嫉妬深い人が多い土地に暮らしていると気づいていたら、本当だったら何処までもかばって嘘を貫き通してあげたいけど、万が一浮気のアリバイにいつも使われたら困るから、ある程度の情報を流すのは仕方ないと思いますよ。そういう風になるのが嫌だったなら、私がこちらに越して来たばかりの頃次々あちこちの歯茎が痛くなって、ゆるくなり最終的に歯がグラグラして二本も抜けたんですけど、そういった呪いみたいな嫌がらせを絶対にすべきじゃなかったと思います。変にかばってまた全然無関係無いのに何処までも疑われて全て自分のせいにされたらたまったもんじゃないですからね・・・!

 

※上記のような過去がなければ多分かばったと思いますよ。日頃からあまりに嫉妬深い思想を抱くのをやめるようにするしかないと思いますよ。また同じような事にならないためには。

 

●だから“ラビリンス”という作品も結局、最終的にその人間関係の組み合わせで遭遇したり接触できるようになったらその中のそういった事(誰かが誰かのアリバイを<生涯かけて自分が浮気一つした事が無いと周囲に見せつけるために>必死で借りようとしている事)にまったく気づいていない人の予定をそれとなく調べて、浮気とか接待活動のアリバイに使おうとしているとしか今となってはどうしても考えられないのです。

 

※もっとわかりやすく言えば呪いによる体調崩しという行為が日常的に頻繁にある限り、誰かの嘘を最後まで守り通し、庇えるという保証は、現状においては、まったくありえませんよ。正直言って、それは、そのような状況下だと絶対に無理ですから。そういう状況下なのに下手に庇うと自分がアリバイを借りられて、会っていないのに会っていたことにされている人との事で本命とか他の交際者にすごく嫉妬されてその中に呪いの力が強い人がいたら、そのせいで、またすごく具合が悪くなって病院のお世話になると思うので、本当に困ると思いますから。

 

●もしアリバイをもっと気安く人から借りたかったらすぐ呪う癖をやめるべきだと思いますよ。・・・。それはすごいダメージが大きいことだから、そういう体験を何度かした人は元々はすごく気が良くて人が良かったとしても、呪われるのが怖いから、その事が大きな原因となって、アリバイを人に貸すのがすごく嫌になってしまうと思いますからね。

 

●アリバイを借りたいならちょっとした事で呪いによる体調崩しをしない事と、―たとえばちょっとしたことで疑ったり嫉妬してムカついてしまうとすぐ“ガン!”と叫ぶことも呪いの一種だと思いますよ―自分の人間関係に割り込まれたくなかったらできるだけわかりやすく芸能界とか作品とかその他情報サイトの力を借りて、自分の誰にも壊されたくない人間関係の内容を事前に詳しく教えて欲しいと思います。

 

※浮気はしたくてしたくて仕方ないけど自分の交際者は絶対にとられたくなくて、本当に誰かにとられたり、あるいはとられたと感じただけですぐ激しく呪う人が多い土地でアリバイを貸すという事はある意味半分以上、健康と命がかかっていると思いますから・・・。―現在の土地は本当にそうい考え方の人等がすごく多そうと思います―

 

●そして、21:34にイコライザーがかかった男性の声で―もしかしたら芸能界が関係しているかもです―「寝ようと思ったんだけど。・・」というつぶやきのテレパシーがありました。

 

●どっちにしてもアリバイを借りたいなら、日頃から誰がハボホテルにいるかどうかじっと観察するのをやめるべきだと思います。それをしているとアリバイを借りることによって安心させようとしている誰かが実際に本当にアリバイを借りて他の人と遊びたい時に絶対に気づきますよ。つまりやる事なす事がすごく矛盾が多過ぎておまけに支離滅裂であると思います。

 

◎なので、正直言って、上記に書いたような経緯によってアリバイの真実が全てばれてしまい、なおかつその事によって呪いが発生して誰かが本当に呪い殺されてしまった際に、保険金が発生して保険金を受け取れる人が豊かになる事によって、その人と日頃密通している人等にもそのお金がたくさん回るようにしたいと考えているとしか思えないのですよ。どうしても。

 

●やっぱアリバイを借りてそのアリバイによって有意義な一時を安全に過ごしたいなら、アリバイを借りたいと思っている人の今部屋にいるか?いないか?とか所在を常に正確に突き止めようとするのは絶対にやめた方が良いと思うのです。それをやっているとアリバイを借りてもすぐばれるので、交際とか接待活動、その他喜びの会などはちっとも活性化しないと思いますよ。だから物が売れない・・・なのでデパートとかお店を次々、自首閉店する・・・とか、物が売れないから稼がしても仕方ないから、派遣と在宅勤務を主流にしてロボ&無人化するとかそういう考え方に自然となって行くのじゃないのでしょうか?

 

●あと、これは本当に常識的な問題になりますが、見たり聞いたりしていてとても不愉快な気分になるので、いかにも「あなたの存在と権利、そしてアリバイを常に全て借りていますよ!」と言いたげなそういう特定の個人を何処までも小馬鹿にしているような内容の作品は絶対に作らない方が良いと思いますよ。そんな作品をつくったって正直言ってまったく意味がないと思いますよ。その状態は正直言って単に自己満足にしか過ぎず・・・・またそういう内容の脚本であってもまともに相手にする業界も実際に本当にあるから、そういう事も関係して見ていてすごく不愉快なので―結局あらゆる組織の上司タイプを避けまくっているだけなんですから・・・―真面目な仕事の方面でリストラとか無人化、再開発がいつまで経っても、すごいのかな?と思いますよ。なおかつ、嫌味が日々すごいので「もう顔も見たくない!」と思われているというのは絶対にあると思いますね。

 

※上記のような作品をつくってしまうと、結局はまったく意味が無いじゃないですか?最終的に周囲も対策を考えるから、だんだんいつもの手口も通用しなくなると思いますよ。そのたび、やり返すための、また新たな内容の作品をつくると、きりが無いですよね。ただそういうやり取りが好きだと言われればもうどうしようも無いですよね。でも、結局、堕ちるところまで堕ちて行くしか既に道は残されていない・・・という事でしょう。

 

※同時に作品の中で指定されている住所や居住地区などは、やはりその作品の登場人物モデルにされている人の住まいの変化にも大きく影響を及ぼしていると思います。だからよくドラマや映画、その他作品の登場人物のモデルに勝手に使われる人が住所がなかなか落ち着かない場合は、それイコールその人本人が全て悪いわけじゃないし、移り気に見えるのもまったく同じ事だと思います。引っ越しを突然したくなるように色んな呪いをプロの魔術師に依頼をしていると思います。―特に新作のドラマや映画の舞台設定にピッタリの場所に移動させようとすると思います―プロの魔術師に対して狙う作品も出るがある作品の内容通りに気持ちや行動が変化するようにすごい大金をいつもかけているように思うから、なので、住所がよく変わったり、交際相手がコロコロと変わるのはすべてその本人が原因って事は無いと思いますよ。本当にそういう呪いにお金をかけていたら付き合う相手や恋をする相手も、呪いで依頼した通りの相手にきっとなるはずだからそう思います。

 

●そして一番問題なのは、その際、複数のお金持ちの作家さん、あるいはその作家さんを支持しているお金持ちが作家さんを成功させようとして―出版社の人の場合もあるでしょう―上記のような内容の依頼をしょっちゅうしていた場合だと思います。

 

●なので、特にゴージャスな生活やデートができるような内容だとそれイコール長年勝手にあちこちの作品のモデルにしてしまったからそのつぐない・・・という考えもあるだろうし、同時にそういうすごくお得な話の時に必ず誘われる人も何かしら常に作品業界のために貢献しているからそれで特に選ばれ、抜擢されているとと思います。さらに何度で、今接待活動をしていないのにそういう内容の作品が出た場合は、今後も出来れば、そういう役割をずっと務めて欲しいと作家自身が考えていたり、同時に周囲の他のお金持ち達も考えているから。。。という可能性がすごく濃厚だと思いますよ。あるいは、過去、そういう役割だった人にすごく似ている若い人等もきっとそういう役割に次第に仕立てられて行くのだと思います。でもやっぱり日本は、あるいは他の国も、年功序列だから、そういう考えも常に念頭にあるとは思いますよ。

 

●そういうわけだから常にしつこく色んなタイプの人にアプローチをしても必ず断られる・・・そういう相手がいた場合、上記のような背景がとても大きく影響していると思いますよ。すごく格式が高くてお金持ちの人ほど、特に有名な伝統がある人間関係を破壊するような人間関係を執拗に催促してくる場合は、殺人事件が関与している作品の被害者役のモデルにしか絶対に頻繁に遭遇させないし関りを持たせる事も最初から絶対に無いと思いますよ。

 

※さらに「5のタイプの人と絶対に付き合わないといけない、他のタイプは絶対にダメ!」と言いたげな対応が長年すごかったのに実際にちょっと関わって少しでも楽しそうにしているように見えた途端急にTEAの合図をしつこく送っているのも上記と同じようにすごく感じが悪いと思います。「いったい、何が言いたいのか?!」とはまったくこの事だと思います。

 

●でも、このままずっとこんな調子だと正直言ってもう徐々にそうなって来ていますが、生活保護で支払える範囲の住まいとか物品しか次第にこの世に存在しなくなる・・・そういう恐れはかなり高いですね。すでに無人化している売店の内容なんかはまさにそうじゃないでしょうか?だからこのままで行くとその数が、日増しにドンドン増えて行くと思うんですよ。

 

※あとその他に言えることは、ゴージャスな生活や遊びには確かに内心憧れるけど、ゴージャスな生活と自分よりはるかに縁がありそうな人とは、密接的には絶対に関わりたくない、でもお得はなんとか独り占めしたいのでその家族関係は常にバラバラでいさせておきたい・・・という事がミエミエの対応・・・それだとやっぱり上記のおかしなつまらない内容の作品と同じで、結局、無理だと思いますよ。間接的な関わり方だけで、屑Kみたいな暇人と不倫に似ているような関係をどこかの誰かの女性が持ったとしても・・・それイコールゴージャス生活には絶対に直結しないと思いますよ。

 

●そして、つまり争いとか衝撃は極最小限度で済むと思いますが、ゴージャスとは丸っきり無縁な世界がそこに広がっていると思います。ただその代わり、その状況にそのまま従っていれば、常にのどかで平和な日々を送れる・・・って事だと思います。

 

●16:40頃に頭の中に個人ブログに載せている写真の赤ちゃん(自分の赤ちゃん時代です)が出て来て、赤ちゃん言葉をしきりにしゃべり、レオナルドディカプリオと殆ど沈んでしまっているタイタニック号に乗っている姿を確かに幻視しました。

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