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◎だからその家が裕福で恵まれているのかもですが、「私はあなたと付き合えないから、私の家系の人にも近づかないで・・・!」という考え方がちょっとおかしいと思うんですよね。またその考え方を本当に貫くと、結局、既にここに書いたけど、―また同じ事書きますが・・・―高級品が売れなくなってしまうから強盗がまた増えると思いますよ。

 

※不倫の現場とか同じ家系の人に報告されたくないとかそういう考えはきっとあると思いますが、ちょっと横暴かな?と思います。何故なら、高級品は殆どの場合、買えば買うほどその高級品のタイトル同士のアルファベットのイニシャルの組み合わせで遭遇を何度も出来たり、交際出来やすくなる・・・というのが多分売りだと思うからです。不幸はそういうちょっとした事が原因で連鎖して行きやすいとは本当にこの事だと思いますよ。

 

◎屑K、若い時はハンサムだったけど今はスッカリ容色が衰えて、ただのおいぼれ糞ジジィ・・・さらに、ハンサムな時代に限って母に夢中でいいなりだったから、とうとう、晩年は、おいらくの狂い咲きに走ったとしかもうどうしても考えられないのですよ。

 

※結局屑Kは、いつも自分が一番威張っていたいので自分より立場が上に見える実の父親とか母の父親に表情が似ている時の私を心から憎み蔑み嫌っていて地獄に堕とそうとしているだけだと思います。

 

◎また前回の続編みたいな内容になりますが、ついでに書くとうちの母方のおじいさんは、婿養子でした。つまり、お母さんの実家は、姓がおじいさんでは無くておばあさんでした。そしておじいさんは、とても哀しいことに過労によっておばあさんより30年も早くこの世を去ったのでした。

 

※生前おじいさんはとても優しくて、またちっとも嫌らしくなくてとても親切なおじいさんでした。私におばあさんに見えないようにテーブルの引き出しの中に隠していたチキンの丸焼きをこっそり取り出して食べさせてくれたのもおじいさんでした。その時はまだ自分は幼児でした。同時にニコニコ牛乳にコーヒーを入れたコーヒー牛乳をつくって飲ませてくれた事もありました。―また台所があるリビングの床下にはタコの丸焼きがあり、おじいさんはとにかく丸焼きがすごく好きなようでした。またちなみにおじいさんの名前の中には“ル”はありません。そして、“マ”もありませんでしたm、あるあしからず。―同時におばあさんの名前の中には“ヨ”と“シ”がありました。―またおそらく、そういう訳だから、もしもおじいさんの名前の中に“ル”や“マ”、あるいは“キ”があったなら下記のような人生の終わり方は多分絶対になかったんじゃないかな?とも思うのです。

 

〇またその時おじいさんちは自営業をやっていたので、ケーキもお店で売っていたから、時々ケーキも食べさせてくれました。でもおじいさんとおばあさんが死んでからはその実家はすぐ取り壊されて無くなってしまったんです。つまり誰もその家の後を継ぐ人がいなかったのです。それってあまりにも可哀そうだと思いませんか?

 

◎また、おじいさんはいつもまるでフランダースの犬のネロのおじいさんのように、朝早くに起きて軽トラックでニコニコ牛乳の配達を毎日していました。また、その事が原因で過労になったようでした。その際、胃に穴が開いたそうです。―私は今となってはこれは屑Kの保険金目当ての呪いであると信じて疑っていません―おばあさんは違いますよ。お葬式の時にハンカチを目に当ててボロボロ大粒の涙を流して、声を上げて泣いていましたから。―ちなみに私もすごく可愛がってもらっていたので涙がたくさん出ました―屑Kは、おばあさんの事が好きだったんだと思いますよ。だから文字が重なっている人と不倫をしていたんじゃないかと思います。あるいは子種提供者かもしれません。

 

※―そしてそのため、父方と母方の両方先祖霊会議で、ああいうとても酷い奴だから、お墓を出さないで欲しい!ときっと私に背後でお願いしている気がします―さらに、最終的に自分の罪の全てを子供、あるいは私自身に全て置き換えすり替えしようとしているような気がします。また、その上、子供が気づくまでずっと自分の家系の厳しいシキタリの説明もしないし、気づかせようともしませんでした。それどころかそういった説明をまったくしないままいきなり絶壁から谷底に突き落とすかのようにその厳しい人間関係の禍によって誰かに呪い殺させて保険金に変えようとしているのに違いないと自分は現在確信しています。

 

◎だから昔の人は、本当のパートナーが自ら背負って苦労して働いて生計を立てていたのですが、最近の人等はすごく怠け者で、ずるい人等が多いので平気で独身のフリをしたり、独身のフリをしなかったとしても、誰がパートナーであるかをずっと隠しながら、自分の身代わりで出稼ぎに行ってくれるそれ専用の浮気相手をパートナーに持たせたがるから本当に性質が悪いと思うのです。

 

※完全に独占しようとすると―特にお金持ちの育ちのお嬢さんとかを・・・―過労になりやすいのは本当だと思われますね。

 

※またお金が大好きだった場合出稼ぎ専門の浮気相手を常に複数持ちたがっている人も現代においてはすごく多いように思うんですよね。

 

※でもこういう風に丁寧に細かく事前に説明をしているのだから、自分が明らかにその役割にされていてその事がすごく頭に来て嫌だと思ったらその相手との交際はきっぱり止めた方が良いと思いますよ。今の段階でそう動かないで、最後の最後に呪うのは一番いけない事だと思いますよ。

 

◎また同時に現在誰が本命の交際相手で結婚相手であるかをヒタスラ隠して出稼ぎ専門の人物を煽て上げるために多分ハボホテルは存在していると思うのですよ。

 

※ピンクの背後霊は賢く説明好きなので―嘘が全てバレて行く感じで―苦手な人も多いでしょう。でもとても心優しい人のような気がします。

 

〇上記に書いた次のセンテンスパーツ⇒「※完全に独占しようとすると―特にお金持ちの育ちのお嬢さんとかを・・・―過労になりやすいのは本当だと思われますね。」この事実がよく認識出来たなら本当にそういう立場が悔しくて嫌だと思ったら何も無理してライバルが多い好きな相手と付き合う必要性も何のかも・・・・とも思いますけどね。

 

※直接まともに口頭で話をしないで、誤魔化してばかりいる事自体が既に何かすごくおかしいですからね。とても面と向き合ってまともに頼めるような内容じゃ無い事を要求しているとしかどうしても考えられないと思います。

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