テーマ別に書きます。

●14:40です。今から10分から20分前に、ちょっと不可思議な内容の夢を見ました。その夢の内容は、この間近所のイオンの二階で買った無線タイプのマウスの表面に描かれている赤ちゃんみたいな顔だけどそれなり年齢がいってそうな男性が出て来て、「黄色が出てこないように、ウィンナーの混ぜご飯を食べさせてあげるね！」と昨日、大きなキリンのぬいぐるみにまたがっていた赤子の座敷童に対して言い聞かせているシーンが現れ、それとほぼ同時にその“ウィンナーの混ぜご飯”を食べる事が出来ると思える、暗くて濃い色の室内と外壁の装飾のレストランも一瞬ぼぉおお〜〜〜〜っ！と頭の中に浮かび上がりました。そしてその他には、デヴィ夫人が男になったような顔、―東レの社外取締役 神永　晉さんに似ている顔―の男性が何故かその夢の中に登場して来た事がとても不思議な感じでした。・・・・？！―しかし、黄色とは、そんなにヤバいものなのか？と思いましたね―でも一部で問題もすごく多いのが現実ですから、（何故なら、本当の理由はひた隠していますが、しきりに女性より男を選ぶように圧力をかけている様子がヒシヒシと伝わって来るからです）一概にその考えの全てを否定する事は不可能ですけどね―

●また私の場合多分、この事は既にここで以前にも書いたけど、私が同性が好きだと男性に芸能人と知り合ったり遊ぶチャンスがきづらくなると思っているからそれで必死で男を好きにさせようとしているだけと思いますよ。実際にミクルベさんと仲が良くて痩せていた時に、AV男優―当時は雑誌とかビデオの中にもよく登場していた、それなり有名なAV男優でした―と出会い系で知り合い3Pをした事がありました。ただ単にそういったお得をまったく真の好意や愛情ぬきでただ単に芸能界の裏仕事をやっていたり、希望者、あるいは俳優をやりたいから・・・などの理由で芸能がちょっとでも関わっている人と積極的に知り合いたいから、そういうチャンスが全て男に向かって行くようにしたいからしつこいだけだと思いますよ。

※あ、違う違う上記のAV男優の件ですが、まだミクルベさんと仲が良かった頃のある年のお正月あたりに渋谷方面のエリア内をプラプラと歩いていたら、新年の縁起物のおみくじみたいなガチャガチャがあったのでそれをやったら、丸いプラスチックの玉の中にAV男優の携帯番号が書かれている紙が入っていたんです。・・・それでその時は、当時は結構有名だったAV男優と知り合いました。

※だからうわべの交際相手であっても良いから誰かめぼしい男性とくっつけて、芸能が絡んだお得の全てが男性だけに回るように支配したいだけ・・・というのが本音だと思いますよ。真の好意とか愛情はそこには一切なくただ単に打算と私利私欲のみが渦巻いていると思います。

●つまり、芸能上司に似ている人は、みんな、―あるいはそのほとんど全員が―いつもこのような内容の陰謀に囲まれていて、被害に遭いやすくなっている、という事だと思います。16:55。

※自分の作品をたくさん買ってくれた人にあちこちの芸能上司に似ている人等から得られる恩恵を、上手く回し続けている、自分の作品のファンにそういうお得が回るように常に陰謀しているという事だと思いますよ。その際、陰謀仲間の中の選りすぐりの美形をフルに活用して悪用していると思います。あくまで自分の作品のファンを喜ばせるためだったら平気で嘘をつくと思うので、出会った最初から婚約者がいたり結婚していていてもお得を完璧に全てもらうのに大きな障害だと思ったら何処までも平然とした態度ですっとぼけて嘘をつき続けると思います。その際同じ目的の仲間同士全員で組んでずっと嘘をつき通すと思いますよ。

※なので、あちこちの芸能上司に似ている人々に常に多くの作家達が遠隔操作でつきまとい続けているという事でしょう。

●私が屑Kの事をいつも避難して貶してしまうのは品性が乏しく非常に身勝手だからです。またものの考え方もいつもひどく歪んでいて出鱈目だらけだからです。例えば、家族や自分に似ている人だったら何も買わなくても交際が気軽に出来る・・・と言いたげな態度も自分からしたらいつも非常にムカついてまともに話を聞きたくもない・・・と言った感じなのです。家族や自分に似ていたとしても、何も買わなければ普通は駄目じゃないですか？？！まだ未成年で親が面倒を見ないとダメで子供が誰にも高額で指名されていないうちじゃないと、何も買わなくても自分や家族に似ていればすぐ付き合えるなんて通常は絶対無理だと思いますよ。だから内心ではみんなそれが分かっているので過去高額の高級品購入者の自分がいつもハボに来るように脅したり審理誘導して閉じ込めて言葉で言っている事のとおりに辻褄が合うように、実際に過去に高額の高級品の購入歴がある人のアリバイを借りまくっているのが真実だと思いますよ。その事を日頃からもっと強く自覚すべきだと思うんですよね。

※だからもっと真実に近い表現をすると、家族であっても周囲の誰かから高額で指名を受けたら、もう簡単に遭遇したり会う事は出来ないという事です。だから、それでも何とか上手くチャンスを狙って遭遇可能な状況になったなら、上手く高額の高級品購入歴を持っている家族に遠回しに頼んだり、時には、場合によっては、ちょっと脅したりしてアリバイを借りて自分が何も指名高級品を買わずに好みの値段の高いタイプと接触を持とうとただそればかり、それが屑Kの本性だという事だと思います。

●実際問題子供であったとしても時として、実に意味不明で不可解な神隠し事件に遭遇したりしているじゃないですか？

●19:29、と19:30のちょうど時刻が切り替わる瞬間に「うゎぁああ〜〜！」という赤子の座敷童の声が頭の中で聞えました。これは、幻でしょうか？！19:59に低くて小さな音が聞こえました。この間のラップ現象の時のようなハッキリとした音ではありませんでした。もっと元気の無い感じでした。座敷童は本当にいるのかもですね。また、この間と同じ20:02にも小さい音が部屋の隅からしました。意思表示の仕方を次第に覚えて行っているようだと思います。

※それからしばらく待ちましたが、今日はラップ音は聞こえませんでした。

●23:14に「嫌だ、嫌だ、嫌だ！」と叫んでいる女性の声が頭の中で聞えて来ました。何かしようとしたり、何処かに移動したり出かけようとするのを誰かに止められて憤慨しているような感じに思いました。あるいは、自分が不本意な内容の話をされたり、そういった行動を強制されて迷惑がっている気がしました。その際にまるで傍観者のように54のタイプの男みたいな声で「うるさい！」と言っている声も聞こえて来ました。（ところで54ってどういうタイプ？）―同じ空間にいるのか？テレパシーラインでつながっているのか？そのへんはちょっと謎です。自分の場合、ハムの無線が混線した感じで突然そういう会話が頭の中に飛び込んで来ました。それは一種の転送みたいなものです。

●そして、また少し前の話に戻ると自分が同性愛者であったとしても、もしかしたら芸能上司に似ていなかったらそんなに邪魔しないと思うんですよね。多分。男達の多くがどうしても欲しいお得を沢山持っているから同性愛というのが許せないだけの話だと思いますよ。従って当然の話ですが、こういったネット裁判所も絶対に出来ないと思うんです。