テーマ別に書きます。 |
テーマ別に書きます。
〇若い頃、特に学生時代の年代の父は私の顔とソックリだと思うんですよね。で、当たり前の話ですが、自分にある物はうっとおしいから通常いらないでしょう。でも、父はナルシストなので自分に似ている人がすごく好ましいのでしょう。父親の写真はこちら⇒(https://ameblo.jp/morimoko/entry-12805237642.html)ただ父と私はだいぶ考え方が違い―もちろん男女の差がありますからね―好みもちょっと違うと思いますよ。また子供時代の顔と成長した時の顔つきがぜんぜん違うところが親子だからだと思うけど似ていると思います。ただし自分が父と違うところは、大分隠れてしまったけど顔がふっくらとすると小さい時の顔に自然に戻るんですよね。でもそのように父とは違う部分は、もしかしたら母の遺伝子なのかもしれないし、まったく別の遺伝子かもしれません。ただ違うのは本当にそこだけで―父は幼い時の人相は大人になったら丸っきり消滅していますが、自分は顔が太ればいつでも再現出来るという違いの事です―ちょっとしかちうが部分が無いので、多分父の企みとしては、自分の人相が父に似ている時に仲が良かった人をソックリそのままもらおうとしている・・・そういう陰謀だと思いますよ。自分で自分より若くて綺麗な人を買うための指名高級品を子供に代わりに全額支払わせようという企みだと思います。とんでもない奴だと思いますよ。実際、昔家族時代だった頃に父が母に「トラックが欲しいんだ!」と言っているのをこの耳で聞いた記憶が今でもハッキリと残っています。多分車は母を働かせて買ったような気がしますよ。―が、母も結構賢い性質だったから、何とかトラックは買わないで済んだようでした、実際にトラックを買ったのを確認した事はありませんでした―だって子供がいて、普通の一般の会社のお給料だけで車を買うのはすごく厳しいじゃないですか?そんな感覚で母親の時に割とそういう手口が全てじゃないけど、―トラックの時は失敗していますからね―たいていの場合、コンスタンスに上手く行ったので子供にもきっとうまく行くと思い込んでいてしつこく晩年つきまとっているんじゃないかと思いますよ。
〇結局は父が、おネェさんのタイプを非常に苦手として避けているだけだと思います。子供には何の罪も無いと思います。さらに母親が浮気をした訳じゃなくて、ただ単に父方の家系の隔世遺伝で自分の色んな表情があるだけだと思いますよ。本当に悪いけど。
〇さらに実の子供であるという事がハッキリしてしまうと、屑Kが大金欲しさに「実の子供じゃないのに一生懸命育てた!という大義名分が無くなり、実の子を接客地獄に執拗に陥れている悪魔という風に見られ、そんな事じゃ、愛人になっても自分の将来も最初から決まったようなもの・・・と相手に自分の本心がばれる事を恐れていたからその事を必死で隠し続けていたと思いますよ」
〇実際は、家族と似ている人と付き合うべきと言う定義で一番困るのはその定義を自信満々にいつも豪語していた屑K自身だと思います。同時に現在の正式な婚姻関係の夫と完全に分かれて屑Kと一緒になったとしてもその先い思い描いた通りのバラ色の人生なんて絶対にあり得ない・・・と言う事ですよ。でも周囲が塔回しにそれを進めていたとしたら、ご主人の浮気の心配をした方が良いかと思います。でもずっと盗撮カメラで見ていた通りその相手は私では無いと思います。―同年代とか、年下であってもそれなりの年齢の女性が好きなフリをしながら、実際はただ単にアリバイを求めて口が悪くて色々あって男嫌いの私を始終陥れつつ―もっと若い子だと思いますよ。その女性に行く前に現在の正式なパートナーを裏切らすために屑Kの存在を思う存分に悪用している可能性は色々と調査・吟味した結果、かなり高いような気がしています。
〇さらに日本は男尊女卑なので彼女や妻に自分より若くて素敵な浮気相手を持たせたくないので同い年くらいとか自分の浮気相手より年上を選ばせたり自分の浮気相手よりは容貌が劣っている人しか持たせたくない・・・みたいな根強い差別志向もすごく強く感じているのです。「自分が指定した相手とだけ浮気をしろ!」「俺は超若い子を専門で遊ぶけどお前は同年代とか年上専門で行け!」ともきっと思っているように思います。また、多分その場合作家の趣味仕事をしていて作品のお客だから・・・先輩とか師匠の作家達の作品のお客を大事にすると、自分も作家世界で成功できるから・・・という思想にも基づいているように思います。
〇あと、やっぱ、作家の仕事の人等が、自分の尊敬している作家さんの作品が売れるようにいつも協力しているような気がします。だから自分が応援している作品のモデルに相応しいと思うタイプを自分の比較的社交的だと思うパートナーに積極的にするように指示しているような感じもとても強く受けます。多分その作家さんは直木賞などすごく有名な賞の審査員によく選ばれる人なのでしょう。そういう動きを何故か今、とても強く感じているのです。11:56。
〇そういう事って実際にあるんじゃないですか?最初から作家になるための有名な賞を総なめしたいために賞にちなんでいる名前とかタイプの人、また賞の審査員に似ているタイプや名前の人に作家仲間の美女を大接近させて思い出をつくり恩に着せ、その場合に作家の人妻も作家である夫に頼まれてそういう人間関係をわざと最初から最終目的を決めて、育んでいるのじゃないかと思うのです。で、最後の最後にあれだけよくしてあげて、何も文句を言わずずっと引っ込んで、黙っていたからその恩返しにぜひ賞をもらいたい・・・みたい流れを常に望んでいるのじゃないかと思います。そしてその際、もし駄目だったら、その悪用というか当てにしていて出世の駒のタイプの人を地獄に突き落としたり呪う・・・と考えているような気がするのです。―だから出世にとっては絶対に欠かせない存在のタイプだけど恋愛対象とは明らかに違うので、そういった陰謀が出来上がったような気がするです。それはやはり、作家の審査員のタイプが恋愛対象で、なおかつ作家志望者だという人等に絶対に負けたくないので、時には平気で呪ったりするんだと思いますよ。
※元芸能人とか芸能人にすごく似ている人とか現役で本物芸能人とかを遭遇させたりまともに関わらせたりするのも上記に書いた目的と最終結果のためのサービスの一つじゃないかと思うのです。
〇火災報知器を完璧に布で覆ったんですが、そしたら、ちょっと奇妙な現象が起きました。いつも夜の6時くらいにまでには必ずある人の家にある人の車が戻っていたのですが、今日は本当に珍しくさっき見たらまだ帰っていませんでした。さらに、その目に近所に買い物に出かけたんですが、その際に近所で、キアヌに似ている男性を見ました。髪型は違うけど―スパイラルパーマみたいな肩までのロン毛でサングラスをかけていました―ああいうカッコいい感じの男性でした。さらに近所をnunokmeという文字と濃いオレンジ色のボーダーラインが入っている白い派遣の車が走っていました。ちょっと気になりますね。また、今日はチェンソーじゃなくて黒い携帯電話を持っていましたね。―何故このように色々と書くのかというとまた自分のアリバイを借りられたら困るからです。
※下の男の部屋は大きな音でテレビかラジオの声が外まで響いていました。(今見たら見当たらないので、今日はまったく違うところに止めいているみたいですね)
〇また話がちょっと上の方に戻りますが、だから小説家志望者とか既に小説家だけど色んな賞が欲しい人等は、審査員にはやっぱ、まったく頭が上がらないから―審査員は現役の有名な小説家や出版社関係の人やその他著名人もいることでしょう―審査員に似ている人は常にマークスすると思うんですよ。そして色んなお得を与えご機嫌を取ると思うのですが、常に必ず見返りを求めていると思います。それはもちろん、やっぱり賞をとる事だと思います。で、もしもそのつもりで審査員に似ている人に色々と便宜を図ったり優しくしたり接待をしても最終的に一つも賞がとれなかったら、その途端審査員に似ている人にすごく冷たくなって酷いと平気で呪ったりするように思うんですよ。最初からそういう説明がまったく無くて自分が願っていた結果通りにならないと最後があまりにも酷いと思うんですよね。
〇上記のような不幸がまた何度も起きないように芸能上司とか―芸能人も仕事量とか賞の問題がありますからね―有名な小説家に似ているとか、小説家の賞の審査員に似ていとかそういう情報をもっといつも大勢の人に分かるようにしてくれないと、上記のようにまったく訳の分からない形で芸能上司とか小説家の賞の審査員に似ている人等が、無駄な時間を過ごすことになるから―何故ならその人等に似ている人の方は普通に恋愛気分だったり、本当に一緒になれると思って付き合っている事も多いと思うからです―既に他に本命の交際者がいたり結婚していたとしても、その事を最初からすぐにハッキリと言うと、すぐ交際が終わるに決まっていて、でもだからって芸能界の賞とかお得、同時に小説家のお得や賞を諦められないからずっととぼけて嘘をつきながら長く付き合い、その人等に似ている人にかなり無駄な時間を費やさせていると思うから、本当に困ったもんだ・・・・と思うという事です。―最後、賞がとれなかったら呪うのだったら、そういう状況って、本当に有難迷惑ですからね―
〇しかも、京アニ事件みたいに呪うどころか、平然と大量殺人事件を起こす人もいます。―あれは事件後の情報によるときっかけは、盗作問題だったらしいですけどねでもやはり賞がとれないから突発的にヒステリーを起こしたとしか考えられないと思うのです―それはもちろん作家志望者の事です。だからマジこの問題は冗談抜きで笑い事じゃ無いと思うので、誰が有名作家とか芸能上司、及び作品と芸能界の賞の審査員に似ているかという情報をもっと一般人にもすぐ分かる形でネットやその他情報網で定期的に公開すべきだと思うんですよね。じゃないともう本当にいつ何が起こるか分からないほどの危ない状況だと思いますからね。
※なので自分としては、あの有名な明星56ビル事件も、実は京アニのように相当自身があったのに賞がとれず、しかも盗作されたと思い込んだせいの八つ当たり事件だったのかも・・・・とも思うんですよね。
〇そしてあの事件の少し前の時期にすごく冷たい態度でモリタポさんが突然私を断ったのも私が太ったから・・というのも理由の人だったと思うけど、彼女は明らかに小説家になりたいといつも自分に言っていたので、賞を落ちたからじゃないかと思うんですけどね。ちょうどあの当時に。つまり、明星56ビル事件の種あかし的存在の事件が京アニ事件だと思うのです。自分の受けたコンクールの審査員によく似ている人があのお店に多かったのかも・・・と想像しますけどね。
〇あと桜新町は、賞の審査員とか自分が目指す業界音偉い人や有名な作家に似ている人の奪い合いの結果だったかもですしね。
※上記に書いたように何かの賞をとりたい人等の行動がすごく凶暴化してしまったせいか、最近は小説家関係の賞の幅がグーンと広がっているようですね。特に新人賞の種類がすごく多くなっているようですね。
〇なので小説家を目指すような人等は表面的にはすごく大人しそうに見えても内面はすごく気性が激しい人が多いのかも・・・・と自分は現在憶測しています。
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