テーマ別に書きます。

〇11:33にいつものピンクのTシャツから水色のTシャツに変えました。・・・その後何か変化があるかどうかはまだ分かりません。何か変化があったら順次ここに書きたいと思っています。

〇さらに、昨日までに書いた、作家志望者達が、作家のコンクールの賞をとりたいために、そのコンクールに裏で大きく関与していると思われる作家に似ている人や、審査員に似ている人を常にマークして追いかけているという問題点ですが、多分、その状況イコール、狙われているそれらの人々に似ている人がその本当の真実についてまったく気づいていなかった場合、狙っている人を十分満足させられなかった場合、―つまり上手く気遣えなかった場合―もちろん、相手が欲求不満に陥り、気分が殺伐としてやる気が無くなり、最悪は、夢が破れてしまったような非常に危険で悲しい状況になって行き、最悪は恐ろしい事件に発展する事すらあるかもしれないと思うのです。だから、作家の件もそうだけど芸能上司の件も含めて、作家のコンクールの審査の主要人物や芸能上司に似ている人は常に災難だなって思うのです。同時にもしもその事が原因で色んな誤解や妬みが沸きが上がった挙句の果てに殺害されてしまった場合は、真面目に保険金殺人事件と直結していますよね。そういう役割によくされる、そういう役割の人等によく人相が似ている人は、もしそういった事が原因ですごく妬まれたり、逆恨みされて、作家志望者とか芸能人志望者の日おtに本気で殺意を抱かれてなんらかの手段で殺害されてしまった場合は、すごく災難だと思うし、その後、確実にその作家の賞の審査員とか有名な作家とか、芸能上司に似ている人の親にそれなりの金額の保険金が入る訳だから、すごくふざけた話だと思うんですよね。

〇結局はある意味そういう成り行きとか結果は保険金ネタなんじゃないか？って最近はよくふと思うんですよね。