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〇14:59に知らない中高年っぽい男性の声で「笑え!」いう台詞が突然頭の中で聞えて来ました。・・・。意味不明です。

 

〇今思ったけど、よく色んな人に愛想をよくしていたり接待をしている人が自分の家族関係や交際相手、結婚相手の事をハッキリと紹介しない、そういう態度が目立っているのは、ミクルベさんの時もまったく同じだったけど、結婚していたとしても最初からその人、ただ一人に縛られるつもりがまったく無くて、もしかしたら結婚が決まった時点で、プライベートタイムは一切干渉しない・・・などのそういった約束とか契約をしたのかもしれないですね。その他に考えられる事は、結婚をしても接待活動をしている・・・・という事を、結婚を恐ろしがる人が増えたら困るからヒタスラ隠しているのかもしれませんね。

 

※実際、水商売でナンバーワンからスリーを一度も落ちた事が無かった昔の友人は―本人曰く・・・―ご主人の事を経営している動物ショップにお手伝いで来ていた男性に対しては、「ただのお手伝いさんです」と紹介していました。そしてその態度に対して言われているご主人は一言も文句を言わず、ヒタスラ一生懸命動物ショップの動物の世話やトイレの掃除に励んでいました。今はどういう状況になっているかはまったく分かりませんが、カップルとか夫婦のどちらかが一方的にすごく夢中でくっついている場合は、そういうケースがままあるようですよ。―つまり夢中な方が常に黒子みたいな状況だという事です―

 

〇だから一見したところ、よくわからないチンプンカンプンのカップルや夫婦、家族などを見かけたら、多分内情は上記に書かれている内容のような感じじゃないかな?と思います。―つまり最初からの約束で、より気持ちが夢中な方が相手に色々と請求したり、指図をする事が最初からまったくできない関係なのだと思われますよ―

 

※で、ミクルベさんは結構賢いタイプだったから―今はお店の電話番号が変わってしまったみたいで何処で何をしているのかがサッパリ分からないですけどね―お店を一時的に営業したり、色々やっていたようでした。で、そのようにお店営業に興味がありそういう方面ですごく頭が良い人もいれば、作品がすごく好きで作品のお客を喜ばすためだったら、ずっと夫婦関係をあやふやにして金額によっては密会も平気でやらせている・・・そういう夫婦とかカップルも実際に本当にいるような気がしますけどね。

 

〇私も昔、ミクルベさんとまだ仲が良い時に明らかに新しい交際者かもしかしたらご主人がいるのに平気で自分に対して「お手伝いに来ているおじいさんに●●●さんがあなたの事彼氏だって言ってますよ!」と言って来て、と言っていたから、本当に上記に書いたとおりだと思いますよ。つまり、カップルや夫婦であったとしても常にまったく対等じゃなくて、片方の言動だけが常に自由で言いたい放題で、もう片方がいつも相手のいいなりで奴隷みたいな関係―ご主人というよりは、お手伝いさんみたいに見えたりも過去あの時はよくありました、今はどうなったか分からないけど、多分そういう感じじゃないかな?相変わらず・・・と思います―何故なら今でもスマホという語録が流行っているからです―・・・なのかも・・・とも思います。

 

●だからもしある人が似たような環境かとか、ちょっと違うけど対して変わらない人間関係だった場合はご主人に対して「絶対に自分と結婚していると他の人に言わないで・・・・」ときつく口留めしている可能性も十分あり得ると思いますよ。

 

●また少し前にもそういう事は書きましたが、どっかの工作会社の工作員をやっていて―もちろん、自分で経営している場合もあるでしょう―雇われていた場合、そういう風に行動するように頼まれている恐れがあると思います。さらに自分でそういった会社を経営している場合は、自分か、共同経営者の意志でその辺を常に誤魔化していると思います。

 

●さらに工作会社の多くが裏は芸能界と言われています。もちろん作品業界も絡んでいそうと思います。なので、事実はどうあれ、芸能商品や作品をお客が買った金額分だけは、たとえ結果的に嘘をつくことになったとしても買ったお客を楽しい夢見るような気分にさせるというモットーがあるのかもしれないですよ。まあ、この状況は、一種の麻薬やドラッグみたいなもんでしょうね。

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