テーマ別書きます。

〇朝の8時くらいか、それよりちょっと前の時刻くらいに奇妙な事がありました。この間どっかで見た男性らしい男の声と・・・もしかして・・・あの芸能人女性？！と思う声が頭の中で聞えて来ました。

何か、「この野郎！もっと苦しめ！」みたいに呪いだか、何だか知らないけど、誰かに危害を与えているような会話をしていてその合間に真下に暮らしていると思う男の自分の下の名前を呼ぶ声が二回ほど途切れ途切れに聞こえて、同時にテーブルで床の上をギギィ〜〜ッ！と引きずる音が何度か聞こえて来ました。

※多分、ドリームカムトゥルーの2019年の動画の内容が気に入らないのだと思いますけどね。その仕返しじゃないかと、上記の状況の直後に自分は直感しました。

※また上記のテレパシーのやり取りの途中で、どっかで見たと思う男性の声で「外に出ろよ！」という台詞が聞こえました。けど自分はまだ目が覚めたばかりだったし、何が何やら状況がよくつかめなかったのですぐにはそのとおり動きませんでした。またその事に対する追及は特にありませんでした。

〇結局、朝の8時ちょっと過ぎに玄関のドアをちょっとだけ明けたら、なぜかその事をすぐ察知されたのでした。何故ならその行為―玄関のドアをちょっとだけ開ける行為の事―をした途端、その数十秒後くらいにある芸能人だと思う女性の声で「ごめんね・・・」と言われました。確かその時の正確な時刻は08:52でした。

〇自分がここで思う事は、自分も似たような体験が過去にあり、自分の声が誰かに「好きです！」と言っているのを聞いた事がありました。その時思った事は、腹話術の可能性と、自分にそっくりな声の他の誰かが何かを陰謀して嫌がらせに走っていた・・・と言う事ですね。その他に考えた事は、望遠レンズで近所にいるスパイが自分の玄関のドアがいつ開くかずっと見ている気がします。望遠レンズだったら倍率にもよりますが、かなり遠くからであっても自分の玄関の扉の様子をずっと見張る事が出来ると思います。ただこの場合は、空き巣に入ろうとしていると言うより、上記のお芝居―いかにも今誰かの部屋の中にいるみたいなシチュエーションだと思います―を確実に現実であると狙う相手―ここでは自分の事―に思い込ませるためだと思います。

〇何故ならテレパシーは距離が離れていると相当念が強くないと多分まったくかほとんど聞こえないと思うからです。・・・・それに、芸能人の女性が他人のドアの玄関の開閉を見張るなんてそんな野暮な活動をする訳が無いと思うので、複数人数で組んでいると思いますね。だから、ちょっと離れた場所で仲間同士でテレパシー連絡―あるいは実際の電話連絡―をしていると想像しました。でもとにかく芸能界は多種多様な工作会社と密接的な関わりがあると言われているので、失恋とか、ああ、がっかり・・・とかギャフンと言わせるとか、別れさせ工作の工作活動は年中頼まれていると思いますよ。また個人的にも副業でやっているかもしれないとも思いますよ。