テーマ別に書きます。

〇なので、すごく儲かるんだけど、常にパートナーの気持ちが自分にまったく無くてそれでも我慢し続けないと仕事が半永久的に順調に入って来ないような環境に暮らしている人等の陰謀を現在とても強く感じてしまっているのです。その事をもっと具体的に例えると、うちの母が男になったような男性達の陰謀・・・とも言えるかもしれません。

〇同時にある事実をハッキリと言いたくても、もし言えば確実に仕事の面で圧力がかかって仕事量に大きく影響が出ると分かっているから何も言えないけどとても悔しいので―本当は自分の伴侶だという事がハッキリと言えないとかそういう事、つまり常に自己中心で帝王思考のパートナーの考えと意見に押されて自分が結婚相手だという話を人前でまったく出来ない環境下の人々の事をここでは言っています。つまり、常時、完全に最初からいない事にされてしまっている人等―大勢の前で特定の職場の偉いタイプ（あるいはこの相手と組むと生活が確実に安定するだろうというベストな人間関係の組み合わせ）のパートナーに「この人が私の夫（妻）です」などとは多分この先半永久的に言われる事はないだろうと思える、存在不明者達―の事です。―そのため、あまりにも無神経な感じに見える人がいると、定期的に不良の下に当たり前のような顔をして何度も行かせようとし、その対応イコール、「実は自分の家庭も実態はそれと対して変わらないんだよ、その事をぜひあなたにも分かってほしくて・・・！」と考えているとしか今となってはどうしても考えられないのです。

〇また、それらの状況は、いつまでも上司に似ている人がハーレム気分で楽しく過ごせる環境をきちんと維持して行くしか安定した居心地の良い職場や家庭環境―常により高い級のお給料―を保つことが絶対に不可能な人等の日々のささやかな抵抗なのかもしれません。

〇また、多分自分はうちの母の状況をずっと見て知っているのでそれであまり結婚願望が無いのだと思います。

〇誰しも、浮気公認の恋愛とか結婚なんて絶対にしたくはないはずですからね。

〇また、自分はもう色々見えて来たので、上記に書かれているような事全てが、だから少し前の時期からもうそういう風に考えてはいましたが、今後も母親がいつの間にか―保険金目当てなどのために―身元不明遺体にならないように母の老後を見守り続けて行こうと思っています。

※あれじゃあねぇええ〜〜！屑Kの場合、母と別居後もほぼ毎日バーチャル空間で女漁りに励み、外でもちょっとなんかあった感じでその後も常に異性関係の面では自分中心のハーレムじゃ無いとすぐ機嫌悪くなり吠え続けていてとても感じが悪いと思います。そして、それとほぼ同時並行で不気味な事件が起きているのじゃ・・・やっぱ心配ですよね。また、屑Kの場合、付き合う相手が母親じゃないのだったら悪いけど自分でパンツを脱いで働けよ・・・と思います。まだイエローページもある事ですから・・・。―母親の事を死ぬまできちんと面倒を見るんだったら世界一周旅行でもなんでもこっちは金銭的余裕があればきちんと支援をしたいと思っている訳ですから―