テーマ別に書きます。

◎12:35にすごく楽しそうにハシャイデ笑っている赤子の座敷わらしの顔を頭の中で幻視し、同時に笑い声も聞きました。12:35に発狂したように笑う同じく赤子の座敷わらしの声が頭の中で聞え、ハシャイデ笑っている顔も頭の中に見えました。―肩と上半身もチラッとミエ、白っぽいベビー服を着ていました―そして13:04に赤子の座敷わらしの笑い声がまた聞こえて来ました。

◎14:34に閃いた事を書きます。それは昨日ここに書いた能勢恵子さんの話と似ている話です。そう言えばかなり昔、もっと若い時に働いた事があったある風俗接客店に一度、鈴木保奈美さんにそっくりな女性が働きに来ていました。私とお店で遭遇した時は既に何かのお店―多分接客店？！―のママになる事が既に決まっていて、もうすぐ辞める・・・という時でした。本当にすごく顔が似ていたので、もしかしたらマジそうかも・・・って思っています。で、実際は、一般ピープルに良い接待をしてサービスをしたので、女優の仕事で良い仕事が入って来たのかな？とか今なら思う訳です―色々勉強をした結果・・・―髪型はショートで茶金色で、すごい派手で男みたいなカットがなされていました。ただお化粧は常にバッチリしていましたね。化粧をしていないと同時で、ちょっと顔色が悪く見えたので、結構年をサバ読んでいたのかな？？とかも思います。そして化粧映えがすごく良くて、本当に女優みたいな顔だったので今でもハッキリと覚えていてとても印象が強いのです。友達もそこのお店で働いていたか、お店が終わる頃お店に来て待ち合わせて一緒に何処かに行っていたようでしたが、目がパッチリしていて二重で可愛い顔で髪の毛がすごく長かったと思います。―場所は横浜方面でした―

◎そしてまたその時の男の店長さんは、以前自分の隣の部屋に住んでいた男性とすごく似ていました。奇遇ですよね。その店長さんは、その鈴木保奈美さんに似ている女性とすごく気が合っていましたよ。でも、まあ、基本誰にでも同じ態度でしたけどね。

◎あともう一人もしかしたら芸能人かも・・・・という女性も見た事ありましたよ。接客時代ですけど。で、そこは高級店でした。またそのように思うのは、一度その女性と言葉で講習という形で一つの接客部屋の中で講習を受けたんですけどその後いかにもヤクザ風の店長が現れてさんざん嫌味を言われたし、マジそこは高級店だったので、今考えるとやはり、あの女性―その女性はそこのお店のナンバーワンでした―は・・・って思うのです。―ちなみに自分がそのお店で最初働くことになったきっかけはそのお店の近くをフラフラと歩いていたらお店で働いている従業員のおじさん（サのタイプのおじさんでした）に声をかけられたからでした、そしてその後、しばらく後に出会う、おっかないヤクザ風の店長さんに似ている名前、いえ実は、その店長さんのミヨジとソックリそのまま同じ名前にされたんです。をつけられたんですよ。後でそのみるかららにヤクザ風の店長さんがその事ですごく怒っていました。―という風にやっぱあちこちで接客をしてからじゃないとそんな簡単に楽して大金・・・っていうのは難しいと思いますけどね（自分の過去の経験上ではそのように思います）―その女性はそこでナンバーワンで外見を誤魔化しているとしたら、ちょっと太っている事のように思いました。が顔はすごく綺麗でした。―場所はうぐいす谷でしたね―

※上記の話の件ですが、その高級店で働いていたおじさんは決して悪気は無かったと思います。その時の店長さんがちょっと意地悪で短気過ぎただけだと思いますよ。で、多分その当時のそこのお店のナンバーワンの人がその店長さんとお付き合いがあったんじゃないでしょうか？？多分そんな気がしますね。で、結局そのおじさんその事が原因で―多分ナンバーワンの女性に自分の講習をさせたり自分のミヨジと同じ名前を付けたので機嫌が悪くなったと思いますよ。

◎その事件があってからそれ以降そのおじさんはそのお店に姿を見せなくなりました。その日に来た知らない、これもまたチンピラっぽいおじさんよりは若く見えるか、若作りの男性に質問したら、おじさんはクビになったと言っていましたが、自分は他所のグループ店に行ったけどその事は女性には教えるな・・・と言っただけ・・・と思いましたけどね。―またそのおじさんは、現在ニュース報道で話題になっている東京町田の「暴力団幹部が撃たれ死亡」の顔にソックリです。そして、もしかしたらテレパシーで気づいたのかもしれないので本当にその時のおじさんかもしれませんよ。―またそこの怖い店長さんはフルネームは書けませんが―プライバシー情報なので―ただミヨジの中にシの音がありました。―また当時私はガリガリ体型でした―

◎という具合に自分の場合は女優さんっぽいからそういったお店に受かった訳じゃなくてそこの店主とかに似ているから当時、受かったといった方が当たっていると思います。

◎18:22。また赤子の座敷わらしの笑い声が頭の中で聞えました。意味深で、そして同時に意味不明です。