テーマ別に書きます。

〇ちょっとやばいかな？！とか思っています。ストレスがすごく溜まっている感じアリアリだと思います。それは、自分等が夫婦である事をいつでも堂々と言えない環境にいる人等の事です。浮気公認夫婦と言ってしまえばそういう事になってしまいますが、結局はお金が十分稼げていない状況だと思っているので、もしも自分か妻の魅力にすごく惹かれて、支援をしてくれる人が現れたら、最初から誰の奥さんだとハッキリ言うと、それがプレッシャーになって支援をとことんするところまで多分気持ちが行かないと思っていると思います。外見や人相、ルックス、身なりなどが断然勝っていると思ったりパートナーの態度が本当に他所の人に熱烈に見えない限り何処までもギリギリ結婚している事を誤魔化す人等は現在、結構多いみたいですね。

〇子供を一流学校に入れたいと思っていても上記のような態度になるかもしれませんね。またその場合は両親の片方か両方が学歴が結構良いように想像されますね。

※ちまみに故人歌手の沖田浩之さんは、1981年4月に青山学院大学経済学部第二部経済学科に入学しています。この男性の人相に似ている男性も高学歴の人が多くて家庭を持っていて子供がいたら、なんとか自分と同じようにエリートコースを歩ませたいときっと考えているような気がするのです。だからちょっとすごく嫌な形だけどとても子煩悩なんだと思いますよ。

〇なので、狙っている支援をしてくれそうな人が自分のパートナーに恋愛感情を全く持たないようになってもすごく困ると思っているように思います。

〇で、多面相の人で色んな人相を持っていると、昔詐欺をした時の顔―昔上記のような理由で色々と支援させたりお小遣いをもらった時の顔―は、しばらくするとおざなりにしてほぼ二度と使わないみたいですね。・・・そういう対応も、先の事を考えるあまり関心出来ませんよね。何故なら誰だって自分の事を真面目に考えてくれて相性が合う人が見つかったらその人と付き合いたいと思っているから、そういう感じで訳が分からない感じでずっと絡まれ続けても最終的にどうしていいのかサッパリ分からないし、もしもずっと深く関わり過ぎたせいで、家がもしも気づかずすごく近所だった場合、また誰かがすごい詐欺を誰かにしてお金をそれなり支援してもらい、その時に限ってたまたま相手の虫の居所がすごく悪くて復讐で刺客を雇った場合にすっかり勘違いをして、過去の被害者が身代わりで殺害される・・・・って事もまったく無いとは言えないと思うからです。背格好が割と似ていると余計将来そういう事が起きるかも・・・とついつい心配になってしまいますよね。―マジ、色々と深く考えると次第にノイローゼになって来る・・・感じ・・・とはこの事です―

〇また屑Kのタイプが親族でテレパシー内でもちょくちょく話しかけて来る場合は子供はつくらない方が無難と思っています。何故なら彼等は、私が断っていてもいつもしつこくテレパシーで話しかけて来ておそらくアッセンをする事しかいつも考えていないと思います。そういう風にいつも思われていて接触を持たれている人が子供をつくっても多分その子供も同じ目に遭い、まだ若いうちは―お前のお母さんにこっ酷く断られ続けた復讐と言う名目で―色んな不幸に襲われると思うから、生まれない方が幸せかも・・・と思っているという事です。

〇多分、自分と似ていない人と結婚して―多分嫌っているので結婚をする場合はそうなるでしょう―子供をつくるとずっと背後で付きまとい続け年頃になったらかどわかして接客店に売り飛ばそうとしているのに違いないと今から自分は確信しています。

〇あと、次に書く事は今まで何度もここで書いて来た事ですが、一般的に、自分の方が魅力があって勝っていると思うと―自分の男が陰である女性にあったとしても（ここではある女性とは自分の事でもあると思います）見え透いている嘘であっても何処までもつき通すという習性が絶対にあるように思うので・・・それが本当にすごく困った問題だと思うのです。

〇さらに、コンクリートマイクの出現でこれが出る前のようなすごく不本意な形で接客業に出る人の人数は大分減ったと思いますね。なにしろ、常に部屋の中の会話が丸聞えですからね。また同時にそれの出現によって、ある日突然良いポストから外されたり、左遷になったり、追い出し部屋に行かされたり、事実上モロ、リストラになった人もすごく多いように思いますね。

※なので屑K達は上記に書いた問題点を完璧にクリアするために、しつこくテレパシーで話しかけて来たと思います。ただ子供を産めなくなると上記に書いた途端、ピタッとテレパシーを辞めたところを見ると自分の子供が欲しいのじゃないかと思います。それはもちろん将来高値で売り飛ばして儲けるために違いありません。だからどっちにしてもそうなるとその子供はもしも生まれたとしても、とても不幸な子供だと思いますね。

●さらに本当に自分が接客に出ればもっと私的な会話を自分中心にお客として始終煽てられながら何も臆することなく話せるからそういう状況をぜひ得たいという強い願望も感じます。ただこの場合は上記に書いた人等じゃなくて、屑K達の場合の話です。