テーマ別に書きます。

●なんか夕べの遅い時間になんやかんやのテレパシーがあり、もうほとんど考えている事がバレているのに、女性の方は結構落ち着いた様子でしたが、―なんやかんやのテレパシーの相手は男性と女性の両方がいました―男性の方は結構焦っていて、すっかり取り乱している感じを受けました。

●最近の金麦のビールのコマーシャルもちょっと怪しいですよね。・・・もしも、まったくイメージが違うけど、そのコマーシャルのモデルが、自分が知っているある女性が元祖モデルだった場合、やっぱミヨジにマの音があると思う彼女が、ミヨジにスの音がある旦那の元に嫁いだから・・・名前がスッカリ代わり、何故かその際に、その女性の妹も一緒にそこのうちに入ってしまっているのかも・・・という超奇妙な想像が成り立つわけですよ。あるいは、体型とか身なりをすっかり変えただけで同じ人とか、色んな想像が沸きますけどね。

●それかすごい近所に暮らしているのかも・・・と思います。

●でも、ごく普通に家族紹介が出来ない場合は、たいていの場合、あるいは常識で考えて、表向きはそう考えているという事を絶対に見せませんが、内心は強い悪意に満ちていると思うからやはりその考えの人等との交際の深入りは非常に難しいと思います。

●子供が生まれ来るちょっと前の時期にソロソロ接客活動の面ですごく草臥れて来たので、子供に自分等の借金や何らかの借りを返してもらおうとして、そういったタイミングで生む・・・って事も絶対にあるとは思いますよ。

●あるいは昨日ここに書いたけど、すごくよくしてくれたんだけどどうしても受け入れられなかった人のアフターフォローも子供がある程度成長してもまだその人等の自分に対する未練がすごかったら自分の身代わりでちょっと相手をしてもらってそれで何とか上手く諦めてもらおう・・・っていう考えも絶対にあるような気がしますよ。

●さらに昔中学三年生だった時にメーさんと同じクラスになった時家に呼ばれて遊びに行ったらお母さんと妹さんは確かに見たのですが、・・・お兄さんらしい男性の姿はありませんでした。また、もしもこの間テレパシーである男性が言っていたとおり、あのある男性が実のお兄さんだった場合、お母さんの容貌とタイプがすっかり変わっているのは変だから、やはり兄では無くて結婚したんだと思いますけどね。

●何故なら、本当にお兄さんだったなら、同じ家に住んでいたら中学三年生の時に見たメーさんのお母さんの顔とタイプにその家のお母さんも絶対に似ていると思うからです。

●つまり、最初から、―大人になってから都内でメーさんらしい女性と再会した時から―既に結婚していたと思うんですが、何故か行きがかり上、何か問題もあったりで、その辺を嘘をついてしまったって事だと思います。が、すごく問題なのはその嘘の応援や手伝いを周囲のほとんどの大勢の人等が何年もずっとし続けている事です。そしてその状態をとても信じられない話ですが、嘘の味方をしているほとんど大勢のみんなが心の拠り所としているらしい・・・という事です。

●ただ、その怪しいお兄さんだから従弟だか―モリタポさんは、その男性の事を従弟だと昔言っていました―そのちょっと素性がわからない男性の事ですが、中学三年生の時に同級生のメーさんが、その男性が若返ったような顔つきの眼鏡をかけている男性―顔立ちはややギャクサンで目がするどく吊り上がっていました、今の顔と違っていたならおそらくたくさんの表情を持っている男性だと思います―が自転車に乗っている後をずっと走って追いかけている姿がすごく印象的ですね。中々追いつけないのに必死で後を追っているメーさんの姿が本当に微笑ましかったし、もしそれがあの男性だったとしたら学生時代からずっと好きで付き合っていて一緒になったという事だから、それはそれでものすごい素晴らしい事ですが、やっぱ嘘はいけないですよね。・・・・嘘をつく方が悪いし、途中でも良いから本当の事をいうべきだったと思います。ただし、もしこれらの予想が本当に当たっていた場合の話ですが・・・。またその時思った事は当時クラスでは、すごく性格がハッキリしていて女王気質っぽかったメーさんでしたが、その男性の前だけではすごく従順に見えた事でした。あの頃から既に運命の彼氏だったんじゃないでしょうか？

●何故、今回そういった疑わしい点がある事を大々的にここに書いたのかというと、ある知能犯でそういった真実に詳しい連中で彼女を好きな男性達の「俺がお前のために必死で嘘を庇いつつ、良い金づるを紹介してやったんだから感謝しろよ！」の餌食に大勢がならないためですよ。

●みんなそれぞれ個人の生活や楽しみがある訳だから、その全てを犠牲にしてまでそういった嘘とずっとお付き合いをして隠ぺい工作や詐欺の手伝いをずっとさせられる筋合いは無いと思ういます。ミクルベさんの時がすごく、うらやましかったと言ってもあれはハッキリ言って犯罪で正直言って相手をしていた人等のほとんどが、いつも被害に遭っていた訳ですから、そこから何人かか、大勢、あるいは最終的にはほとんど全員を救った後にあのような酷い被害が無い形で、でもやっぱりそういう似たようなラッキーがどうしてもある人物を題材にしてずっと欲しいとせがまれても狙われている方からしたらすごく辛くて大変な訳ですからね。