テーマ別に書きます。

〇今日の朝の11時頃だったと思います。市町村で働いていそうな男性の声が頭の中でして、その次に、何処かで聞いた事があるような女性の声がして、「あ、また無線が光って鳴っている！」とちょっと意味不明な事を言ったそのすぐ後に「私はあんたと違って知り合いがいっぱいるから！」という台詞を吐き、いかにも、通常の仕事を辞めて、お客や協力者の人数が決め手の自力のニュービジネスを始めたかのようにすっかり勘違いするような内容のテレパシーが頭の中に送られて来てすごくビックリしたし、ちょっと人を見下したような内容の台詞があったんで少し不愉快になってしまいました。でも、まあ、腹話術師の存在がだいぶ前から既に自分の中で明らかになっているので、ずっと以前の状態に比べたらだからってそれですぐそのテレパシーの中にいると思う人物に対して強い先入観が沸いた訳ではありませんでしたけどね。

〇つまり、「今すぐ、あなたが、出稼ぎ専門の交際者として、出稼ぎに行かないのならもう待ちきれないので自分で動きます・・・。」って事なんでしょうか？という事は、やはり最初から、いつも自由行動をさせると出稼ぎに出た際に儲かったお金が確実に指定されている人等、ある集団でくじ引きか何かの指名品の売り上げで決まった特定のたった一人の人にだけ回るという事が保証されなくなるので、―つまり昔のようにミクルベさんとモリタポさんの二人に・・・という形を極端に嫌っていると思われます―まず最初は何処までも行動を牛耳って観察、支配して、先に書いた事が完全に保証されるまで自由行動を認めなかったけど、これ以上自由行動を邪魔すると、このまま一生そういうラッキーな状況とは縁が無くなってしまう・・と思ったから、・・・そして思ったけど、自分等がGOサインを出した時にすぐに狙っている人が動かないので、今を逃したら多分、もうその人は荒稼ぎをする時期を多分永遠に失うだろう・・・今以上に強力な若返りの健康・美容食品などがが販売されない限り・・・と思ったから、次第に自分で動こうと・・・思ったのかどうかは今のところちょっと謎ですけどね。

※けど、やはり上記のようにきっと考えているんだろうな？としか思えないようなニュアンスの台詞や演出が多いテレパシーが今朝自分のところに来たのは本当でした。

〇でも私が思うには、二人の人物にお金を投資するから二種類の人のタイプの派閥から高額の支援が毎回、あるいは一定期間ずっとあったからあの頃は常にすごく儲かっていたんだと思います。なので、その時の支援団体のすごく疲れるしおっかないと思う方の片方だけを完全に壊滅してしまうと、あの時の半額だけでも稼ぐのも大変な状況になるだけだったというのが実は真実だったような気もしますけどね。

〇ちょっと考え過ぎてしまっているし、同時にいたと思います。昔のようにある意味適当に相手の心と行動の自由をいっさい縛らなかった時の方が騙されたり騙したりがあったり収入の変動も大きかったけど、良い時は、今の数倍もずっと儲かっていたというのが真実ですからね。ライバルをけちらして自分だけが全ての収益をもらいたいと思い過ぎたせいで、過去にあれだけあった多くの収益自体がだいぶ激減してしまったと思うのはこの自分だけでしょうか？つまりライバルがいた時の方が今よりもずっともらいが多かったはず・・という事です。

〇つまり、ライバルがいなくなったら、ライバルにわたっていた分の収益がもう一人の方に全部回って来る・・・という事は絶対に無いって事がこれで判明したと思います。ライバルがいなくなればライバルに回っていた分が全てもう一人に回る・・・というのは大きな間違いと勘違いだったと思います。稼働が半分減れば―人の動きが一人減れば―儲けも半分かそれ以上減るのだと思いますよ。

※そして、勝ち残った方が、動く事があまり好きじゃ無かったら、さらに儲けはドンドン減って行くだけって事だと思います。最終的にお金が昔よりももっと欲しかったのだったら、とにかく最初から読みが浅くて甘かったって事になると思います。

〇この状況を打破して多くの目についた人を接客活動に誘うには思い切っていっその事ハボが閉鎖するか、一時的に長期間消え、その際に今度は絶対に他のバーチャルが出現しないようにするしか無理だと思いますよ。この状況だとよっぽど生まれつき接客活動が大好きか女衒みたいな性質の家族や交際者がいたり女衒に完璧に囲まれてしまった状況になるしか接客に出る事はもう絶対に無理だと思いますよ。