テーマ別に書きます。

〇やっぱ付き合っている彼氏や結婚相手の旦那が、車が好きだったら、男性にどうしても欲しい車が出来たら、お金が足りなかったら強制的に接客店に行くように言われると思いますよ。まあ、車以外にも男性が好きな物・・・ギャンブルのお金とか、職場の給料をアップしたいから、コッソリ上司が通えるような接客店―それが公務員の場合は渋谷に集中している接客店だと思うのです―に彼女とか奥さんを働かせようとすると思うのです。そういう目に遭っても良いと思うくらい好きだったらもう仕方ない・・・としか言いようが無い、それがこの世の中の裏真実だと思いますよ。

〇そして、何度もそういう事を繰り返しているうちにかjの除夜奥さんがすごく疲れて草臥れて来たと思ったら男性のそれ専用に狙っている女性とか、男性が無理だったら、男性が付き合っている元々は出稼ぎ組だった女性の方がすごく好きで気に入っている人をバトンタッチで結局はそういう役割で行かせたがる・・・そういう事の繰り返しだと思うのです。

※で、その際にたまに頑なに、彼女や奥さんじゃなくて自分が気に入っている女性が指名をしている女性を半ば強引に脅して紐になりたがり、ダメだと呪ったりするようなすごい自己中心で野蛮な男も実際にいるようです。

〇また渋谷の接客店の大きな特徴としては、公務員タイプの人が社交さんとお客さんに多いので、もちろん市町村で働いているようなタイプの人も多く、そこで生活保護のお世話になっているそれなりの年齢の人等もたくさん働いているという事ですね。年配でもモテル人はいるし、年配になるまでにその人の事が好きでずっと片思いをしていた公務員の人がいて結構その人が偉い人だったら、必然的にリクエストがかかったらその事に気づいた恩恵や出世狙いの人々が必死に偉い人が気に入っている人をそういったお店や他の場所であっても類似した関係のお店・・・あるいは直接自分が間にはいって裏で引きあわせ紹介するとか考えていたりうやっている人がマジ、たくさんいると思いますよ。

※そのため、生活保護を受けるようになってから偉い人に気に入られてそういうお店に自然と行くように仕向けられてお店で指名を受ける人も多いと思います。なので、渋谷の接客店でナンバーワンの人は年は老女なんだけど、若い時は高級クラブで働けそうな感じの美人が多いと思うんですよ。

〇でももう分かっているとおり、確かに渋谷の接客店にはそれくらい綺麗で素敵な社交さんが多いですが、すごく年をとっているし、年をとっていたとしても、ファンで指名をしている人お多くが公務員で偉い地位の人だと思うから、誰でもがその人を指名して良い訳じゃ絶対に無いと思いますよ。―特に良い条件で生活保護を受けたかったら市町村関係の偉い人が指名している女性には誰も近づかないと思いますよ、何人か良いお客をつかめば社交さんも延長の連打や指名回数ですごく儲かる訳ですから、本当の事を言えば、その他大勢には、一切、用は無いでしょう―だからすごくうるさいとこ・・・と思いますね。渋谷あたりの接客店は。

※私が知っている渋谷のゲームセンターの近くの接客店のナンバーワンの女性はどうみても70過ぎですが、57のタイプのすごくスリムな美人でした。髪の毛は肩からちょっと上の長さのワンレンっぽいおかっぱヘアでした。―上の前歯が一、二本抜けて無かった事がすごく印象的でした―笑うたびそこが黒く浮いて見えたんです。

※そして屑Kみたいな顔の年配女性もいました。・・・ただ、ナンバーワンの人の成績には足元も及ばないようでした。―ナンバーワンの人は一人客が終わってもその後連続で続けて次々指名が来ていてほとんど待機室にはおらず、私がその人にあったのは言葉のみの説明の講習の時だけでした―屑Kによく似ている社交さんも年配が多かったですが、ほとんどずっと待機だけしているようでした。だから、ほとんどの人が次第に耐え切れなくなったら時間の問題で自ら退店していたのに違いないと今なら思います。そして、やっぱその状況が、その人間関係の組み合わせの結果、成れの果てだったような気もします。

〇あの時のあの渋谷の接客店のナンバーワンの女性の交際者や旦那がどういう人だったかという事は当時自分にはまったく見当がつきませんでした。が、あれから大分、月日が流れた現在においては、朧気ながらその人物像の輪郭が大分見えて来ている・・・・と言えるのかもしれません。

※つまり渋谷方面の接客店の多くがすごく家庭的で、ある多分公務員関係の家族関係の絆がすごく強いように思いました。あれから色んな勉強をして様々な人間模様を観察した結果そのように思います。

〇つまり屑Kがその女性に近づき過ぎると全ての接客店がそうじゃないと思いますが、特定の接客店内では、どちらかのタイプが必ず仕事を干され続けるようですよ。ーあるいはお客につく順番を飛ばされ続けるようです―

※っていうかやっぱりあの日あの時あのお店に潜入出来て本当に良かったなと思っています。何故なら、後々、このように貴重な体験情報をみんなに知らせる事が出来たからです。昼間も接客店も仕事が無い・・・という風になったらそれで生活保護を受ける事で諦められるなら良いけど、その事が原因で離婚になったり、邪魔になって伴侶や交際者に捨てられたり、酷いと殺害事件になる事も本当にあると思いますからね。

〇だからハボのデートも考え物ですよね。他人のフリをして会話ログがとれたり、テレパシーウォッチ出来る場所で話してもちっとも面白くないし、堂々と自慢をすると自分に似ている人等があちこちで仕事を干され、あからさまに差別的な待遇を長期受ける事になるんですから・・・。

※これらの状況を全て吟味して考えても屑Kが任を解かれたのはやっぱその交際や好意が原因だと思いますよ。

〇その他に書いておいた方が良いと思う事は、一つだけじゃなくてある組織団体は、自分等の組織で支援をしている人の中で特殊な生まれつきの特権がある人がいた場合―他所組織の偉い人に似ているなど、その場合、裏社会の人も含まれると思います―その権限を大いに活用して、主に、独身では無くてすでに家庭がある古株の人とか対等に付き合えそうな人に進んで支援をするように仕向ける傾向がすごく強いと思う・・・と言う事です。ただその際にそのような状況をすぐに正確に判断できないまま、ただ単に「あいつは人の家庭を破壊しようとしている・・・！」とすぐに見る人がいたり見る事自体が大きな誤りだと思います。何故なら、ハッキリ言って不可抗力だからです。そして、これはかなり以前からの絶対的にとても強い傾向だと思います。

〇また上記に書いた渋谷の接客店そこはすごくマナーが厳しくて・・・つまり、規則が厳し過ぎて、ソープランドじゃなくてあくまでヘルスだったので、本番行為は絶対禁止で、なおかつ外部から部屋の中を覗いて見て―本当にどっかの組織とかそういう規則をつくるのが大好きな人等のいつもの18番だと思うんですが・・・―実際は何もしていなくても、本番をしているように見えただけで、すぐクビになるシステムだったんです。・・・つまり、体が社交女性の体に大きく重なっただけでクビ・・・という事です。だから自分はすぐクビになったんですが、自分にあたった男性のお客さんは最初からそうなるとうい事が予想がついていたらしくて、とても貴重な話を自分にしてくれました。写真も見せてくれました。おそらく3のタイプ・・・それも全然太っていなくてすごく痩せたタイプのその未亡人女性の社交さんと、その子供と私についた体の大きな太った男性が一緒に写っている写真を見せてもらいました。写真の内容はその女性の家の中で子供達と一緒に食事をしているものでした。・・・だからすごく家庭的で生活が常に根差している感じの運営だったと思います。だから家族に似ていない人は、多少というかすごく興味を持ったとしても必ずすぐ排他していくやり方だったと思います。ただ屑Kみたいに実際にリアルで色々とあった場合は、わざとクビにせずずっといさせるけど、―多分そうするのは、そういう風にしないとそこのナンバーワンのタイプの人と会ってあちこち出かけてしまうと懸念していたのでしょう、自分はそこのお店にいた時は、既にモリタポさんとは縁が切れていました―その代わりずっとお茶っぴきとかそういうやり方で苦しめる・・・ようにあの時の様子と現在の状況を照らし合わせてみるととても強く感じるのです。

〇また渋谷の接客店で屑Kのタイプの女性達がチャッピキ続きでそれでもすぐに簡単に辞めれない状況に追いやられるのでは？！そしてだいぶ前から既にそうなんだけど、今後もその人数が続々と増えて行くのじゃ・・・と思いますね。

※同時に家族の女性も、人間関係を破壊されたと思っている派閥と人間関係の接客店と出会うと正に親の因果が子に報いで、すぐクビ、退店とか―まあ、その場合は、クビになる人がそこの人間関係の誰とも付き合いが無いので行動を拘束する必要性がまったく無いからだと思います―突然何か不幸が起きたりとかそんな事もザラなんじゃないかと思いますね。

※いちいち誰か新しく知り合い、家系がまったく違っていたとしてもその事を家族に報告する事などまずほとんどあり得ないから起こる不幸だと思います。

※つまり、念願の好みの人と付き合えたとしても、その人ともっと以前から付き合っているタイプの人等の圧力で、似たタイプがドンドンあちこちで不遇を受け続けるようになる・・・って事だと思いますよ。特にある組織の人等は男性には直接ほとんど何も言わずにその男性に似ている女性や家族の女性を見せしめで、あらゆる形の監禁地獄にする傾向が強いように思います。

○また接客業界の女性達もそういう事は十分心得ているんだけど、より多くお客について儲けたいと思っているから、わざと上記に書いたような組み合わせ違いの人間関係を増やして、お店に入店できてもその後はほとんど稼げない人種を常に何人もつくる活動も常時しているように思います。なので、だからあの時、ナンバーワンの女性はずっとお客につきっぱなしで待機室に戻って来る暇がまったく無かったんでしょう。

〇あ、あと渋谷のお店で写真を見せてくれたお客さん、あれ、あの人、その時私ガリガリで、顔の輪郭がギャクサンだったんだけど、写真の女性も輪郭がギャクサンだったから親近感が湧いたんだと思いますよ。ただ輪郭は似ていたけど顔の中身が大分違っていましたけどね。

〇04:45という今朝のすごく早い時間に「ねぇ。」という赤子の座敷わらしにとりつかれているような声が聞こえ、今さっき22:44にも、「V,Vしてるよぉお〜〜！」とかすかなつぶやき声が聞えて来ました。・・・意味深です。赤ちゃんは噂好きだから・・・。

○ちょっ関係無い話ですけど、波留っていう女優さん、あの人、葉月里緒菜さんに似ていますよね。・・・本人だったりして・・・。また、あのススキノの頭部切断事件の被害者の浦仁志さんは生前の仕事はいったいなんだったのでしょう？ちょっと気になりますよね。

※ウラヒトシさんが死んだのは、○リ○○ルミッフィーの脳内高級ソープ嬢接待の調教が原因なのか？と今ふと思いました。特に実際の接客店、特に高級店で働いた事がある女性、それに匹敵するサービス能力がある人を脳内の指令だけで動かすとやっぱ他のリアルの接客店の集客率に大きな影響が出ると考えられるから脅されるのじゃないですか？？

※超サービスが良い人がいて、高級接客店にはサービスが良い人がたくさんいるってなれば、みんな必死でお金を貯めるために働くじゃないですか？？そういう努力をみんながしなくなると新しい新人が入らなくなるし、同時に、頭の中であったとしてもすごく気持ちよかったらわざわざお店に行く事無いってなったら困るからだと思いますよ。

○確かに頭の中は安全だけど、それでずっと稼いで来ている人等は、あんまりそういう世界を流行らされると困ると思っていそうと思いますよ。つまり、頭の中にリアルの高級接客店のサービスを網羅してしまうと、わざわざ外で出て高級接客店に行こうと思う意欲が多くの人等が無くなるから、すごくそれは無意味だし、その業界の総元締めの人等に客足が途絶え売り上げが大幅に下がるので、営業妨害だと睨まれるのがオチだと思いますよ。

○またずっと上の方に書いたある渋谷の接客店の屑Kタイプの女性達のチャッピキ状況ですが、いつも表面上は裏でそんな事態が起きているという事にはまったく触れず冷静そのものの顔をみんなしていますが、いつでも本当は現在進行形で誰と誰が付き合っているのかという事をあらゆる情報網からの伝言によって、実はみんなが気づいていたり、知っている、という事なんでしょう。―そこはその当時Bのタイプが店長でした―

○現在進行形で付き合っている事が明らかだとその人間関係が気に入らない人間関係の派閥の接客店だと簡単に辞めれない状況―しかし、本当の監禁では無くて心理的にお金にならなくてもそこにいるとすごく楽しくて嬉しいという気分にさせるやり方だと思います、あのお店もバレンタインデーに女性全員から店長がチョコを受け取ったり、暇な時間に結構気さくな会話をしていたようでした―に常に持って行かれていたようでした。