テーマ別に書きます。

◎15:52。「さっき紹介をしてくれた女はどうのこうの・・・」という台詞が頭の中で聞え・・・その声はなぜか自分の声とハモっていて自分の声質で、声をつくり、腹話術のように感じました。他人がもしもその瞬間にその声を聴いたとしたら、多分、私がある紹介を手伝っているように感じた事でしょう。そしてその次の瞬間に「ヤメロ！」と言っている声が聞こえました。・・・たまたま自分等が気にした時に想像の世界で付き合っているように感じたり、頭の中の声の遭遇だけで、遭遇歴を奪われたと騒いでそれが実際の外の遭遇とか交際に関係して来るとしたらその時点でもう既に異常現象だと思いますね。でも、実際に外で堂々と付き合えるタイプの人とはそこまでして絶対に嫌・・・というのもある意味病気だとしか言いようが無いんですけどね。

◎つまり、頭の中だけでただ何となくそう感じただけの話で、しかも腹話術もあるというのに、頭の中で感じた世界が外にも影響しているかも・・・と思う事がすごく異常だと思う・・・という事です。

◎だから、自分が頭の中で好きな人を探した時に見つからなくて、いつも怪しいと思っている相手も見つからない場合に必ずその二人が会っていると思う事がすごく異常だと思う・・・―考え方に寛容性と応用性がまったく無いと思う―という事です。それぞれが別の人と会っているだろう・・・というようなもっと発展的な考え方が出来ないのか！同じ時間帯に気になる二人の行方が分からないと必ずその二人が今一緒にいると思い込む事は、あまりに短絡的で異常な思い込みであり、その考え方は、すごく異常だと思うのです。そういう視野が狭い考え方の人等は、やっぱり大勢の中心の役柄になっては絶対にいけないと思いますよ。みんなが常にちょっとした事で疑われて仕事をしていた場合突然バッサリ切られたり、疑われてやたら尾行されるようになり非常に疲れるようになるからそう思います。

◎でもどっちにしてもリストラしたかったという考えが上司の中にあったのかもですよね。じゃなかったら元であってもすごく似ていたり特別容姿が良いと思う人は奪い合いでみんなの仲がすごくギクシャクしたりして不穏な雰囲気になるから、必ず、みんなとは違った枠の仕事を与えると思うのです。元芸能人だったり、進行形で芸能人、あるいはある芸能人にソックリだった場合は、その人等専門の仕事を与えて他の大勢とは区別すると思うんですけどね。あるいは芸能界はほとんど関係なかったとしても、あんまり外見が垢抜け過ぎて見えた場合は最初から一般職では雇わないようにしているかもですが・・・。―つまり、そういった場合はとにかくリストラする場合の理由を最初からつくろうとしている・・・とも言えると思いますね―

◎こういった状況の場合、一番嫌なのはすごく疑ってしまった後にライバルだと思う人を呪う行為だと思います。だからやはり日頃から呪い返しの護符を身に着けるようにした方がベターだと思いますよ。