テーマ別に書きます。
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〇うちからちょっと離れた場所にあるある二階建ての家なんですが、そこの家の周囲や家の中から見えた男性の顔ぶれは全部で、4人はいましたね。ですが、そこの家のつくりだといっぺんにそれだけの人数の男性が一緒に住めるようにはとても見えないのですよね。またその他に気づいた点は、車が全部で4台あるみたいだけど、運転手を見たのは、三人だけですね。・・・時々そこのうちの前を通るんですが、謎がすごく多いと思います。結局は、あの昔の都内のある場所に暮らしていたミクルベさんの家と同じ事かな?あるいは似たような環境なのかな?とも思うんですけどね。

 

〇03:28にパンダの漫画が頭の中に出て来て、―すごく可愛い漫画でした―その時に「あっ!」とまた赤子の座敷わらしみたいな声が聞こえました。が、今回はそれだけで終わりました。

 

〇ただし、この話もちょっとすごく不思議で奇妙な事なんですが、その光景はまだ一回しか見た事無いんですが、やっぱその時もちょうどそこの家の前を通った時でしたが、小さいトラックの上に小さくて細い、どう見てもひとり用のベッドの白いマットが二つが干してあったのを見たんですね。だから、ホテルみたいな色っぽい部屋のつくりと家具の設置状況じゃ無いらしい事はよく想像出来たんですが、それにしても通常の家庭とは何かちょっと一風異なったかなり変わった環境をその時に―それまでにそこの家から見えた光景と照らし合わせてみて―総合的に感じました。

 

〇まあ、つくり的には、うちの一棟が4人暮らせるアパートが、その大きさよりややちょっと大きくなった感じに見えるから・・・4人は確実に暮らせると思います。が、出入りしているがそれだけでいつも常時、あるいはしょっちゅうそこにいそうな人は、その4人以外に、4人いるみたいだし、最近はそういう事は無いけどもうちょっと前の時期には、色んな知らない訳の分からない感じの人々がその家の前をウロウロしているのも見た事があり、だからこそある意味常にすごく謎が多い感じだと思います。

 

※ただし普通のアパートじゃなくて一軒家みたいだったから、お風呂のスペースの分がお風呂3つ分とトイレと洗濯機を置く場所のスペース、が3つ分くらい空くと思うんですね。そしてさらに個別の玄関のスペースも空くと思います。だからその部分がもう一つかあるいは二つの部屋になると思うので、そこでお客さんは雑魚寝できるか、そこに見知らぬ誰かが常に入れ替わり立ち代わり来ていてその事を誤魔化すために自分に頻繁にテレパシーを送っているのかな?と思う・・・という事です。―つまり、上3つ、下3つという具合に部屋があるように想像されます―

 

※そして、さ、さらに台所のスペースも一つにして共同で使えば、もしかしたら部屋数はあともう一つか二つあるかもしれないですよね。共同で使える物置部屋もあるかもですよね。

 

〇ちなみにここで何が言いたいのかと言うとテレパシーの中では割と頻繁に声掛けが、もしかしたらそこの家の関係者かな?と思う人から来るんですが、実際には自分はそこの家には一度も行った事がありません。が、テレパシーが頻繁であるというだけでウォッチしている人等は、実際にそのテレパシーの主が暮らしている人の家に遊びに行っている人より、ウォッチの回数が多い人を嫉妬するからちょっと困ったもんだと思う・・・という事が今一番強く言いたいですね。

 

〇テレパシーと言うのはそういった意味でアリバイを借りるための代用品的なノウハウなのかもとも思いますよ。後はやっぱり何かと濡れ衣を着せるのに役立つとも言えると思います。もっと分かりやすくこの状況を説明すると実際に家の中で一緒に暮らしていたり、外でよく会っている人より、テレパシーを頻繁にしている相手に周囲のウォッチャーの関心や嫉妬を向けようと必死だと思うんですけどね。そういった意味ではテレパシーもある意味止めるべきでもあるかも・・・とも思いますけどね。何故なら本当に気にした方が良い相手を常に間違えてしまうからですよ。

 

〇05:16。ちょっと離れた家の場所で白い上着を着ている女性が洗濯物を干している光景がたまたま窓を開けたら見えました。05:35。「やれば・・・!」と知らない女性の声が頭の中で聞えました。その直前に頭の中に焦げ茶色のテーブルみたいな色が見えました。05:50に男性だと思う声で「ごめんね!」というテレパシーがありました。

 

※ただし、何故謝るのか?その辺の理由がちょっと分かりませんでした。

 

〇05:58に赤子の座敷わらしの声がまた聞こえました。もし声をつくっているのだったらすごく上手だと思いました。

 

※そしてその次に思った事は、どのような経緯でその家にそのメンバーがそろうことになったか?という事でした。

 

〇06:18に「うざい!」とちょっと不機嫌そうな男の声が聞こえました。もちろんテレパシーです。意味不明です。この台詞は昔よくモリタポさんが使用していましたが、声が違う人がその台詞を言ってもなんだかピンと来ないですよね。さらにあんな最後悲惨―56ビル事件が起きたりで・・・―な最後だったからなおさら、何故またしても・・・と思います。なのでこんな事言ったら本当に失礼ですが、そういう面ですごくしつこい底意地の悪さを感じるんです。・・・で、全体的にそういう性質の人が集まって似たような行動を同時期に行うと怖い事件が起きやすくなるのかも・・・と思います。

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