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〇真下の男がうるさくて仕方ない・・・っていうか精神病患者みたいな感じかな?!自分に言わせると自分は元々は、寡黙な性質だから・・・。ただ接客活動をやっていた時代はすごく寂しがり屋で自分から色んな人に連絡をとってはいましたが、今みたいに接客活動をまったくやっていない時は、すごく大人しくて非社交的で、昔の性格にすっかり戻った感じです。

 

〇また屑カズトモがすごくうるさいのは、上記の状態のままだと、また自分が神様になれる事は無いから・・・早く、子供が出稼ぎに出ないかとすごく焦っているのだと思います。つまり、いてもたってもいられにのでしょう。

 

※また出稼ぎに行かせる方法として、どうやら彼は、角川文庫の「野蛮人のように」の文庫を買っているそんな感じをとても強く受けました。特に狙う人に対して、しつこくお願いをしなくても自分の願望に近い内容の本を買う事によって自分のおぞましくて歪んだ願望を必ず近々に叶える事が出来るとこの男は信じて疑っていないのだと思いますよ。

 

〇またあの作品の映画に出ていた薬師丸ひろ子が、ある21のタイプの女性の事だと言わんばかりにさっき、―02:00ちょっと前に事です―夢か、あるいは幻想の中にその女性が出て来て、何故かその時に自分はその夢か幻想の中で左肩に赤子の座敷童を乗せていて左手と左腕でしっかりと抱きとめていたんです。またその女性はその光景をとても不思議そうなある意味悩んでいるような眼差しでジッと見ていましたね。つまり、その事が原因かどうか分からないけど、上記の内容通り動くかどうかに対して少し躊躇している感じもとても強く受けました。またこの夢か幻想を真下の男がつくったかどうかもサッパリ分からないと思いました。

 

※上記に書いた女性が悩んでいたのはきっと、あの男が欲しがっているのは、自分の奥さんが若返って痩せたタイプの女性だと思ったから・・・のような気もしましたね。あるいは、奥さんとお母さんが混じった顔の女性が好きだとも言えると思いますね。でもそんな話を誇らしげに自慢げにしている事自体が子供がすごく嫌って嫌悪感を感じている事に対してまったく気遣いが無いのでどうしようも無いと思います。やはり自分としては、もう二度と話しかけて来ないで欲しいと思っています。

 

※野蛮人のように

『『野蛮人のように』(やばんじんのように)は、1985年に公開された日本のサスペンス映画である。監督は川島透。主演は薬師丸ひろ子、柴田恭兵。薬師丸ひろ子が角川映画から独立して主演した初の映画でもある。配給収入は14億5000万円を記録し、1986年の邦画興行第2位にランクインした。』(Wikipediaより)

 

あらすじ「有栖川珠子(薬師丸ひろ子)は20歳の小説家です。15歳でデビューし、天才の名を欲しいままにしてきた彼女でしたが、ここ最近思うように執筆出来ないでいました。湘南のコテージで一人葛藤する珠子でした。

 

そんな珠子を元気づけようと、友人で編集者のまきこ(木内みどり)がみんなを集めて珠子のコテージに訪れて、花火大会を行ってくれました。それでも気持ちが晴れない珠子は、一人で夜の六本木へと車を飛ばします。

 

自称外国人女性のボディーガードの中井(柴田恭平)は、裏の世界を渡り歩いています。懇意にしている中西組の組員滝口から突然の呼び出しがあり、慌ててその場所に行ってみると、その組長が銃で撃たれ亡くなっていて、滝口も傷を負っていました。滝口は、組長の女にやられたと言い、自分の代わりに銃の入ったバックを持って逃げるよう指示します。

 

その後、仲間に助けられた滝口は、車窓から見える適当な女の服装を見ながら、組長の女は水玉の上着に白のパンツの服装の服装だったとデタラメなことを話してしまいました。」

(https://m-style.network/drama_038/)

 

〇座敷わらしは台所もやるみたいです。この間フライパンの焦げた部分を錆とりスチールたわしでこすっていてあと数センチだけ焦げを残して食器を洗った後にしまう場所(食器水切りラック)の中に置いておいたんですよ。そして一日経ってからまたそのフライパンを手にして焦げ部分を見たら、綺麗に焦げた部分が全て消えていたので驚いてしまったんです。誰かが自分の代わりに残りの焦げ部分を錆とりスチールたわしでこすって綺麗にした・・・としかどうしても考えられませんでした。

 

〇あのススキノの事件、お母さんの顔を隠していたけど・・・・顔が21なのかもですよね。ひろ子・・・という名前だから・・・、何となくそう思いました。まだ市役所もそうだと思うけどエリート全体が出稼ぎ専門の人物をキープしておきたいという考えが完全に抜けていないと思うのです。個人経営者は勝手にずっとそうして行こうとすると思いますが、大企業の場合はそれだけが原因では無いと思いますが、社員のほとんどを最終的にリストラして行く考えのようにも思われます。また、出稼ぎ専門の人物に付きまとうタイプの独身のフリをしている人妻の顔を周囲に気づかせないためにしっかりと常に隠していると思います―ニュース報道が味方をしているのは、ニュース記事の仕事をリストラになったみんなに与えるつもりだからだと思います、しかし、その後はお金が足りない分は大企業も文章業界も闇落ちして稼いでくれ・・・!と考えているような気がします。確かに文章業界の人等はみな親切で思いやりがありますが、その悪癖はおそらく文章業界の多くの人等が持っていて他のエリートの人にも常に推奨していそうに思います―

 

※しかし、多くの人が闇落ちした場合、闇に堕ちる事自体がそれほど価値が高くなくなる。・・・値打ちが無くなる。恐れも非常に高いとも言えると思います。

 

〇なので、また屑Kが神様職につくのはどっちにしても至難の業だと思いますよ。―何故ならライバルがたくさんいるからです―

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