テーマ別に書きます。

●17:24です。さっき近所のゴミ捨て場にゴミ捨てに行きました。そしたら相変わらず白いポリタンクが置かれてありました。中を覗くとこの間見た電池がそのまま入っていて、その他に新しく大きな単一サイズだと思うFujitsuの電池が新しく4つ捨てられていました。この電池の正式名はネットで調べた結果、「マンガン乾電池 赤 単1形」だと分かりました。―もっと詳細に書くと『R20PSC(2S) マンガン乾電池 赤 単1形 』です―これには何か深い意味があるのでしょうか？また、どうやら不燃物を捨てる場所、というよりは電池を捨てる場所になっているようです。あとFujitsu以外の電池だと「GP LR6 ?性電池」だと思う電池が1本と「パナソニックエボルタ」の単三電池とネットの画像紹介の中には無いけど何故か薄緑色のラインが入っている「パナソニック」の単三電池が一本の全部で三種類の電池が7本、白いポリタンクの底に落ちていました。

※この間のクリーム色で、端っこが赤いラインと金色のデザインの単三電池は今日は見当たりませんでいた。何者かが時々白いポリタンクの中の電池を交換していると思われますね。また、この件が、特に何も意味が無ければ良いですけどね。

●08/1（火）06:57。男性の育休が程遠いという風にヤフーニュースに書かれていましたが、それは、多分、出会い系の内容が昔に比べてすごくシビアになったせいもあると思いますよ。何故なら、種類がすごく増えてそれぞれ利用できる条件が、結構厳しい感じがするから、それも大きな原因だと思います。出会い系の数が昔みたいにごく限られていて、その場所で頻繁に大勢が交流出来て、同性の出会いもあり、さらに仕事とアルバイトの数が昔並みに多くて、お給料の内容も常に充実していた場合、多分、昔みたいな状況になりやすくなると自分は思いますけどね。

※つまり環境をかなり強制的に厳しい状況―ハボでしか誰とでも自由に交流できないよう―にして無理やり、半強制的に、理想の家庭環境に見えるように持って行っている気がします。

●ただ上記のような環境になった事がSTARの人間関係が大きく影響して、トリガーになっているのだったら、理由はどうでも良いから、安定した家庭環境を維持したかったら当分、STARの人間関係でいたい・・・と思うのも人の自由だと思います。

●また、周囲の状況がいつも上記に書いたような感じだと生活や人間関係は安定しやすいけど、その代わり高い物は昔ほど飛ぶように売れなくなっているとも言えると思いますけどね。だからもちろん、平和な安定した家庭環境を大勢が得るために最低限度の生活を常に強いられているとも言えると思います。たとえばその代表的な一例が生活保護者の増大と、大リストラと在宅勤務の増大、無人化の加速化、再開発の長期化だと思います。さらに近所に昔の知り合いとかその人に似ている人が暮らしているケースがきっと増えていてお互いにその事に気づくと自然に人間関係の出入りを自然に監視し合う―お互いが相手の玄関の位置が見えるようになっている恐れも非常に高いように思います―もちろん望遠レンズが増えたからだと思います―人間関係の流動化を大幅に防いで変化を最小限に留める為の犠牲は実は現状においては常にすごく大きいというのも真実だと思います。

●とにかく、ただ、ただ今の環境はたとえ貧しくてもずっと同じ人とあるいは同じ人の傍で過ごして行きやすくなっている、という事でしょう。