テーマ別に書きます。

◎大分県みどり荘事件の件ですが、自分のあの事件に対する感想としては、“事件が全て終了してからたったの5分後におネェサンと女の友人が帰って来るのは絶対におかしい・・・！”という事ですね。なので、この事件ちょっと嘘っぽい気もするんですが、もしも本当に本当の事件だった場合、最初からグルの人等が複数人数いるような気がしますね。あるいは大勢がグルに見えるように随時必死で演出していた人等がいると思います。またもしも本当に諸事情によってグルって事件を起こしたのだとしたら、その頃の悪メンバー―人殺しの陰謀をしたのだから相当の悪ですよね―は、今だ生きていると思うから、そのため、あの事件当時とまったく同じ手口、またはちょっとさらに工夫して手を加えた陰謀手段を同じか、それに近い、あるいは少し似ている―つまり、死に至る事は（多分、ほとんど）ないけど？！、あの時とほとんど似ている内容の―事件を起こそうと、最近その情報を知って、ぜひ模倣犯をやってみたいと思っている犯罪実行志願者達にその手の内容の完全犯罪の手引きを裏で絶対にしていると思うんですよね。

※完全犯罪の手引書を持っていたり、その書物のデータが完璧に頭の中にインプットされているような人々が絶対に周囲にいると思いますよ。またその人は「みどり荘事件」の真犯人の事をきっと知っていてなんらかの連絡網によって未だ交流を図っているような気もしますよ。―宗教家でエスパー能力が高かったら、いまだ誰にも秘密がばれない形でテレパシーで交流をしているような気もします―

◎もう癖になっているっていうか、おそらく、いえ絶対に宗教が絡んでいると思いますが、自分の事を神様と言わない―ある宗教の神様にそっくりなのに・・・―完全に馬鹿にしている・・・と感じるとあの時の事件と同じ手口かそれと類似した他の手口で必ず自分を愚弄した人物を地獄に堕とす計画を実行しているように思うんですよね。

◎また事件を起こす際必ずこういった事件の陰謀者達は、濡れ衣を着せる相手をつくるのだと思います。その人物は気に入らない自分等とはまったく違う形と内容の業界の偉い人やその人に似ている人、同時に自分等の思想、宗教の事を鼻から馬鹿にして、もちろん自分の事を神様と崇める事は絶対に無いから、他人だったら本当にすぐ殺しているところだけど、一応家系が同じだったりかなり似ているので―たとえば奥さんとか子供に似ているなどなので・・・―殺すところまでは中々、出来ないから・・・とその代わり常時、当たり前のように濡れ衣を着せる、あるいはアリバイを借りる役割にしている・・・できれば自分等の頭脳と計画が勝っている、―つまり犯罪を起こしても絶対に捕まる見込みが無いと思っている―限りそういう形の復讐を今後も何度もし続けて行こうとしているように思いますが・・・。

◎また、犯人は神様であり続けたいという気持ちと神様と言われ続けたい・・・という思いと、生まれつきの異常性欲が常に戦っているような人物だと思いますね。そのため、まったく何も証拠が無かったらすぐ豹変するタイプとも言えると思います。ちょっとでも疑わしいと思ったら絶対に二人きりにならない方が賢明だと思いますよ。―同時に自分の異常性欲の秘密を知られてしまって「この秘密をみんなにばらまいてやる！」と言われたからあの日、あの時被害者の首を絞めて殺した・・・とも言えると思いますよ―

※また犯人や犯人の仲間達は、秘密のテレパシーの時は、いつもの誰でもがウォッチ出来る形じゃないやり方でテレパシーを送り合っているように思いますね。そういう技をきっと隠し持っていて他の人等には教えていないと思います。―つまり、みどり荘事件の真犯人は、テレパシーの裏技を持っていると思います―

◎あの時は殺すしかなかったんでしょうね。もう神様になる事―ある宗教の大分県の地区の神様になる事があの日、あの時の時点で決まっていたので、最後の思い出に・・・とお目当ての子に手を出したら、「この事をみんなにバラス！」と相手から言われ、つい頭に血が上りカーっと来て！とかだと思いますよ。そういわれた時点で初めてその犯行地区内で神様として壇上に上がる夢が全てパーになってしまうと強く感じたから頭に血が上ってカーッと来たんだと思います。そして、ついに殺害に及んでしまったんじゃないかと思います。

◎また、これらの情報は、無言テレパシーももちろん関係していて、宗教をしているかどうか分からないけど比較的外見が例のあの宗教の元祖教祖と似ていて、でも彼等よりもっと家庭的で子供が大好きな人等からのメッセージだと思います。