前回の続編ですw
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前回の続編ですw

 

◎「みどり荘事件」の205号室の人絶対に怪しいですよね。・・・どうしてかと言うと、それだけ危ない怖い、怪しい状況―「助けてぇええ〜〜!」という女性の悲鳴やうめき声が聞こえていたというのにまったく無視をしています―にすぐ気づいたのに、その後何故か警察に電話をしないまま、つまり警察に通報しないで、すぐに短大の前からタクシーに乗って実家に戻っているからです。もしもその短大が、被害者と同じ短大だった場合、顔見知りだった可能性もすごく高いと思う事から、日頃から何かが原因で人知れず悪意を感じていた・・・と思われてしまってもどうしようもない状況だと思いますが・・・。

 

◎10:53に赤子の座敷わらしの笑い声が聞えて来ました。意味不明です。―彼女はチクリベビーなのか?!―さらにここのサイトでちょうど10:36に自分は絶対にそういう操作をしていないのに空白状況のままあたらしいページが勝手に立ち上がっていました。・・・―ただし、発見した時点ですぐ削除しました―犯人のタイプを予想して言っているのかもしれませんね。

 

◎やっぱ、みどり荘事件は、事件のかなり前の時期から、徐々に計画的に事を進めて行った、そういう傾向がすごく強いと思いますね。

 

◎また、今回のように多分誰にもウォッチされる事は無かったと思う「市役所の怖い事件」というネットの検索タグですが、そのようにこの「みどり荘事件」の犯人とその仲間達の中には、―おそらく事件の最中に「神様、お許し下さい!」と10回続けて叫んでいた訳だから―宗教関係絡みの人が多くて、そしてだからかもしれないけど、特殊な能力が備わっている人が多いような気がするのです。つまり、だからテレパシーの能力も一般のそこら辺の人よりずっと高いと思います。だからかなりの遠距離の相手であってもテレパシーが飛ばせて交流、通信出来るし、その際に無言テレパシーよりもっと行動なテレパシー能力を駆使して、無言のままお互いの意見を交換しているように思うのです。その場合、もちろん絶対に誰もウォッチ出来ないと思います。全てが無言テレパシー通信だったら必然的にそうなるでしょう。

 

◎そして、そのようなやり方で世にも恐ろしい事件の機密情報のやり取りをして、まったく別の土地である日突然その事件とまったく同じ状況を生み出そうとしているような気がするのです。

 

※ウォッチが絶対に無理なテレパシー交換方法で常に悪は動いている・・・次の恐ろしい事件に向かって・・・って事だと思いますよ。

 

◎また世の犯罪者の多くがこの方法で各地で仲間や同じ思想の人等、あるいは「この人にだけはどうしてもこの機密情報を伝えたい!」と思っている相手とテレパシー交換をしているような気がします。

 

※私に対する「市役所の怖い事件」というタグでネットを検索するようにという内容のテレパシーを誰もウォッチ出来なかったとしたら本当に状況に書いた通りの状況であるという事が真実だと思いますよ。

 

◎ただし、犯人グループは私に強い好意があるから・・・という訳じゃなくて、ただ単に、いつもここに考えている事や想像した事をよく書いているので、だから、実際に手荒な事件を起こさなくても、ここで書いた文章の内容によって周囲に恐怖心や緊張感を与え、その結果、事件を勃発を恐れて、素早く自分等の希望通りかそれに近い状況になるように対応して動いてくれるのを期待している・・・という事は絶対にあると思いますよ。

 

◎同時に宝塚市役所放火事件を意味する「白いポリタンク」の合図に対するの対抗の動き・・・とも受け取れると思います。―この情報も無言テレパシーで、先日自分のところに来ました―

 

◎だから、本当に市役所で火災事件が起きたら―宝塚市役所の宝塚という文字を見て連想すると、タカラの文字の組み合わせの人間関係の勢力に対して強く反発している思想集団の動きカモ・・・とも思います―で、だからこそそれに対抗している人等は、名前の中にラがある人が絶対にいる、比較的多いような気がする・・・あるいはその人間関係の派閥の人等に依頼を受けている人等の動きの気配もすごく強く感じますね。

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