テーマ別に書きます。

〇昨日の夜中は驚きました。・・・クリスタルミッフィーみたいな声の男性と、どっかで聞いた事ある気もしたけど、そこが何処か具体的には明確に思い出せない場所―単に記憶があやふやだからだと思います―で遭遇した女性らしい声がほぼ同時に自分の頭の中に登場して、ある事ない事ぼやいてから・・・男が―つまりクリスタルミッフィーに似ている男だと思う声が、「舐めろよ！」と言って来たのですごく下品で野蛮だと思いました。もちろん、自分は無視をしました。女性の方も何か一言、二言言って来たと思いましたが、すごくありふれた台詞だったと思うので、今はもう正確なその時の台詞の内容を思い出す事が出来ません。―つまりそれほど本当にごく平凡で、特に問題が無い台詞だったと思います―・・・インパクトが無かったって意味です・・―

※で、その後、願いが叶わないと―そんな馬鹿みたいな事、する人も実際にいるだろうけど、私はしたくないと思ったのでその時はしませんでした。やっぱそれって風俗業界への妨害行為でしょう？！その業界は、自分は、昔、まだものすごく若い時、かなりの長期お世話になった事があるし、だからこそ、絶対に営業妨害したくないと思ったんです。

※で、その際に気づいたその他の事は、つまりだから、接客業界、特に風俗店を潰そうとする思想と動きが一部の男性、主に公務員関係者に多いのかな？！という風に思ったという事です。

※その場合、そういった風俗業界のバッグの偉い人の思想が根本的に気に入らない、自分等の主義主張と根本的に合っていないと感じるから潰したいと思うのかな？！という事ですね。

〇ちなみに自分は若い時に色んな接待業界でアルバイトを長期して来たので、今となっては人に舐めてもらうより自分の指で触った方が超何倍も気持ちいいので・・・つまり、それだけ技が身に付いたって事かもしれません。また屑Kタイプの男の家族として生まれ、特に目を付けられ半生涯売り飛ばし対象にされてしまうとそういった内容の人生になりがち・・・なのかも・・・と今となってはつくづく思っているのです。また、だからこそ、あまりそういった内容の活動に心底溺れる気持ちには到底なり得ないのです。

〇また同時にもしもクリスタルミッフィーが生活保護が関係している仕事をしていたとしたら、その仕事の資格を持っていたり、その仕事をしていたり、した事があっただけで、別に自分の自腹を切った事など一度も無いのにそこまで威張って良いのか？？！！と思いました。正直言ってこれらの件に関してはいつも毎度、そのように強く感じています。

〇また上記のテレパシー会話の際に、真下に暮らしているいつものいくら断ってもしつこくボヤキながらテレパシーで話かけて来る男の声も二、三聞こえて来ましたね。とにかく、すごく嫌な感じのコンビネーションのテレパシーの会話だと思いました。

〇さらに最後、上記のような流れと理由によってずっとテレパシー会話を無視していたら、本気で呪って来たのでびっくりしました。なので、いつも呪い返しの護符を端に小さな穴をつくってから紐のわっかに通して首からぶら下げているので、大丈夫かと思ったんですが、すごい激しい呪いを感じたので・・・予備のコピーしてあるその他の複数枚の呪い返しの護符がしまってあるビニール製のカードケースを呪われていると思う体の部位―今回は胸のように思いました―にのっけたらすごく楽になったんで、だからやっぱ、すごい効き目だと思うから、同じような現象で悩んでいる人達がいたらぜひ自分と同じように工夫して災難から逃れるようにして欲しいな・・・と思っています。

〇また岡田有希子さんの人間関係をよく考えて見ると、峰岸さんの顔が割と屑Kと共通点がある事からこの組み合わせの人相で子供を産ませればすごく儲かる子供が生まれてラッキーだ！と言いたげだと思うのと同時にもしもそういう顔立ちの子が本当に大勢生まれたとしても、その後は、やはりかなりの長期間の接待活動の流浪の旅が待っているだけだろうな・・・と思うという事です。何故なら早期からそうしないとそういう顔立ちの子が生まれたとしても、単に宝の持ち腐れになってしまい、早い時期に親が楽して儲けられるという状況には絶対になり得ないと思うからです。そういった意味でそういう顔立ちの子が生まれたからってその後、本当の意味で幸福になれるかどうかといったらまたまったくの別問題だと思います。

※だから自分が「父親のお墓を出したくない！」といつも言っているのはそういった意味合いが非常に大きく影響しているからです。

〇今、もしも屑Kが晩年のお小遣いを欲しがっていたとしたら、道端及び往来でストーリーキングをしたり三遍回ってワン！と吠えたら目の前に置いてあるカンからにチップをいくらか投げ入れてやってもいいよ！って感じですよね。正直言って・・・！

※さらにもうこれ以上自分と同じ悩みを持つ人を増やしたくないので、自分の個人的意見と感情としては、もう強引に自分の親の組み合わせのカップルや夫婦をつくりたくはないな・・・・って思っています。だって晩年になってまで、父親に―人生上、おそらく自分の特定の子供のおかげで、上最もゴージャスだった時代と同じレベルの金額の―小遣い欲しさに付きまとわれたら悲惨でしょう。そういう人間関係、そういう恐怖が常につきまとう人間関係の家族を自分はもうこれ以上絶対に増やしたくは無いのです。

※それは何故なら赤軍の偉い人とかに似ている人相の子供が生まれてしまったら、親や周囲がその事に気づいた時点で闇堕ちさせたらものすごく儲かるとすぐ気づくからそうなった後がすごく悲惨だと思うからです。沢山色んな資格をとって昼間の仕事で頑張るより親もリッチになれるからと、闇堕ちの期間がすごく長い人生になってしまったら本当に可哀そうだし、悲惨だと思うからです。

〇それに本当にいづれ、近い将来に宗教業界が、渋谷スクランブルスクエアビジョン化する可能性も企業のロボ・無人化と同じで本当に実現するかもだから余計に・・・―実は現在の自分の心からの願望だったりするんですけどね・・・―、うちの親の組み合わせをこれ以上増やすべきかどうか？という問題は非常に大きいと思うのです。―実は、この情報はついこの間の“市役所の怖い事件”の時と同じで無言テレパシーによる情報です―そうなってしまう一番の大きな原因は、日々、例のあの宗教の教祖陣に似ている人等が、常習的に度重なる非常に執拗な日々の明らかなストーカー行為を伴う、強制勧誘活動と共に、特定のヴァーッチャル内に拉致・監禁及び軟禁されているからだと思いますよ。