テーマ別に書きます。

〇太っている時は、太っているほど、子供と遭遇をよくしていたと思います。―単独遭遇、つまり親がいない時に目と鼻の先の距離内において二人きりで遭遇した事も本当に多かったです―そして、それと同時にもちろん、自分に対して子供がいるという事を極端に神経質な態度で隠す人がほとんど、いえまったくいなかったと思います。が、裏でどういう話をしているか分かりませんが、痩せている時―特に顔が・・・―は、そういった事全てを自分の目の前では何処までも隠す人が多いように見える、というのが真実なんです。そしてどうしてそういう風に対応が突然変わるのか、その理由がまったく分からないからすごい不気味で怖いです。が、自分の顔は、幻夜に出て来る、深田恭子さんみたいなあんなすごく綺麗な顔じゃあ無いですよ。また自分が思うには、深田恭子さんと満島ひかりさんはもしかしたら同じ人なのかな？？！と思う・・・というか、お化粧の仕方も関係あるんだろうけど、すごく似ている顔・・というイメージを幻夜のドラマ動画を見て持ってしまいました。―つまり自分は、太っていれば太っているほど子供が見ていい物、あるいはぜひ頻繁に目にすべきものに属しているのに違いない・・・と思っています―

〇ところがこの事は既にここで何度も書きましたが、痩せてくれば痩せるほど周囲の大勢が自分に対していつも嘘ばかりついていると思います。で、その際に思う事は、特に女性側が自分の意志のみで嘘をついているのかどうか？という疑問がすごく大きいという事です。つまり子供がいる事や結婚をしている事を堂々としてはいけない・・・と考えているのは女性側なのか？男性の命令なのか？それとも両方なのか？！という感じだという事です。

〇でも上記の事が原因で満足に日光浴をさせないでいると子供が健康を害したり健全な育成の妨げになる恐れもあるから、自分としてはその辺がすごく心配なんですよね。

〇私は昔から自由が好きなので、そこまでちょっとした事―痩せているか、太っているか、何処の誰だか分かるか、分からないか・・・―だけで極端に生活様式とか、会話内容、子供の教育の仕方までガラッと変わるそういう生活に真面目にいきなり飛び込んで行く気持ちにどうしてもなれないので―しかも一度はすごく性格がキツイ人と共同生活と行動を共にかなりの長期間（生まれつきの価値観と好みがまったく違うので相手にばかり会わせ過ぎたせいで自分のやりたい事がまったく出来なくなり）してさんざんな目に遭いスッカリ懲りています―そのため、いまだ一人でもちっとも寂しくないのだと思います。寂しさに耐える事よりもっとすごく辛いことが人生には沢山あるという事があの日、あの時、あの期間に本当によく分かったからだと思います。

〇多分前のアパートの時みたいに子供との遭遇がほとんど無いのは、近所に屑Kタイプの男性達がすごく多いからだと思うんですけどね・・・―小倉美咲ちゃん事件の類似事件が起きるのを非常に恐れているからじゃないか？・・・―と思うんですよね。自分としては。前の住所は屑Kタイプが周辺に一人もいなかったからそう思います。また自分も痩せてきたら急にこっちの法に引っ越しの話が出て来ましたしね。

〇あともう一つ肝心な事を特筆すると、小倉美咲ちゃん事件の犯人がもしかしたら近所に住んでるかもしれないと疑っている地区の大人達は、多分子供を滅多に外に出さないと思うんですよ。・・・とう事は・・・って誰もがすぐその次の事を連想するとは思うんですけどね。「あの人絶対に怪しい・・・とぼけているけど多分そう・・・！」と思っている相手がもしもすぐ近所に暮らしていると気づいたり、思い込んでしまった場合は、その怪しい人の近所の人は子供をほとんど外に出さないとは思いますよ。

〇屑Kがうちの母親のタイプをお金持ちの家系の人に売り飛ばす事が条件での神様時代が過去に遭ったなら先に大金をもらっているので、完全に取り戻す事は至難の業・・・だと思いますね。お金持ちでもその他の陰謀者でも、自分の家庭は絶対に壊されたくないけど、お金を払うからどうしても欲しい物が常にありたまたまそれが赤軍の偉い人の人相になってしまっただけだったのかも・・・・とも思いますね。一時的であってもその人相を半分持っている子供がすごく儲かった事があるから、そしてそうであるのに屑Kはお金の方を常に選んだので母とまったく会えなくなったし、そろそろ飽きて来たのだったかもだけど宗教の裏は実は裏社会がかなり大きな影響を与えているという噂も大分前からあるから、奥さんが自分より裏社会の偉いタイプに似ているのにすごく粗末にして無視をしてしまったために、表向きはそういう話は一切無いけど、実は屑Kが神様が駄目になった本当の理由はそれだったのかも・・・・とも今さらながら自分は確信しているのです。

※上記の証拠1、裏社会絡みの接客店にいた時にお店にいた社交さんのSl（イニシャル、エスエル）さんに似ている女性がある日、ある時の例のあの宗教の写真の中で女教さんと仲良くツーショットで写っていました。その際女教祖さんはその女性の肩や腰に腕を回して抱き着いていて大歓迎をしていました。って事は裏社会の人間関係にすごく詳しいって事ですよね・・・。―でもこれは、知る人とぞ知る・・・って分野ですけどね・・・―

〇そのため今までもずっとそうだったけどKは、うぬぼれた思いが何処までも果てしなく続いたまま、いつのまにか気づいたら何もかも全てをドンドン失って行くだけ・・・と思います。―Kはもやは自分がただの名義貸しとか影武者的存在でしかないという真実をまったく認めようとしていないだけだと思いますよ―何かとやっかまれたり文句を言われやすかったり、責任を追及され、謂れの無い借金を背負わされたり、最悪は命を狙われる事もある・・・のかも・・と思います。

〇今後もKは大金と引き換えに家族や好きな人達をドンドンと失って行く事でしょう。屑Kのタイプは既にもう大分古いし、性格も本性が分かればかなりアクが強いので、最終的には屑Kの周囲の人々や家族からよりよい物をお金を引き換えに全てもらった方がお得・・・と考えているお金持ち達に囲まれその人等にずっと人生を翻弄されて結局最後は孤独のどん底・・・って感じのような気がしますね。―多分最初から奥さんが、赤軍の偉い人に人相が似ている―まあ例えていうなら太るとちょっと恵比寿様みたいな顔？―から煽てて、大金と引き換えに後々は、お金を投資しているお金持ちにその人相の人を全て譲るように仕向けたかっただけだと多みますよ、全ては今後代々、お金持ちの家系だけが、御金周りがドンドンとよくなって行くため、ただそれだけだと思います。

〇重信房子さんは、1970年代に大活躍して赤軍の最高幹部として名を残しています。白光信宏会はまじにその後をすぐ追いかけるように1980年に設立されています。だから最初から、その人にそっくりな女性を奥さんい出来た男性を神様だと煽て上げて大金をつかませ美女を何人もあてがってすっかり舞い上がらせてただ単にもっと持ち主に相応しい、お金を増やす方法をもっとしっている頭の良いお金持ちにその宗教の神様タイプの男のほとんどがその女性のタイプを譲るように半強制的に仕向けている・・・そして、そうする事によってその会にも多大な支援金が入って来るようになっていると思います。実は、それが真実だと自分は現在思っているのです。17:51。これは多分誰かの無言テレパシーだと思います。

〇屑Kがそのタイプの女性を持っていても、最悪は、お金が余分に入ったとしても女性の方がなんとか貯金を頑張ってするだけで、屑Kがちょくちょくズルをして飲む・打つ・買うばかりをして、ちっとも目を見張るような発展が無いから、そうしようという事に次第になってしまった・・・のじゃないかと思います。―つまり、元々商才があるお金持ちがそのタイプを持った方が、今以上にドンドンと国が豊かになる・・・・と思ったんだと思いますね―

〇また前回位に書いたと思いますが、また同じことを書くと恵比寿顔に近い時はほぼ毎日子供とばかり遭遇していました。また自分自身も子供がよく来る、図書館などに自然に小まめに足を向けるようになっていました。ただしそれはやはりその人相の時だけでちょっとでも人相が崩れて来ると常に誰かが監視されていて、そういった場所に頻繁には行かないようにすごい圧力がかかっていた・・・というのも本当でした。