テーマ別に書きます。

〇05:20過ぎの事です。なんかブツブツ言っている声が頭の中で聞えて来ました。そして最後には、「諦めろよ！」と、多分少し離れた場所の住居のある女性のご主人だと思う男性の声がそう行っていました。・・・勘違いをしたらいけないから書くけど私は日々の中で、この男性以外にも他にも何人かからテレパシーを受けています。その際にちょうどこの男性が女性になった感じの、キリン系の女性から・・・―でもおなべっぽかったですが・・・―「調べさせてもらうよ」と上記に書いたちょっと離れた部屋の駐車場みたいな場所にそこに暮らしていると思う、最初に書いた男性の奥さんだと思う女性の車が無かった時に、そういった内容のテレパシーがキリン系の女性から来たんですよ。だから自分は完璧調査されていると思っているので、だからその場所に車が無い時は望遠レンズで見ていると想定してよくベランダに出ているだけですよ。ベランダを多分望遠レンズでその調査しているとか言っている女性は見ている気がするからです。常に、周囲の状況や反応が全体的におかしいだけで私が全て悪い訳じゃないと思います。

※その女性はあった事無いけど、なんで顔がキリン系だって知っているかというと頭の中にその女性の姿の念写映像が何回か届いたからです。

〇さらにしかも、その「諦めろよ！」と言っていた男性の声ですが、多分同じだと思う声が、以前、「いないの？」と言ったり、多分、ある女性の事だと思いますが、「今いないよ！・・・（君は）いないの？悪いけど調べさせてもらうよ！」と確かにテレパシーを送られた事があったんです。だから、その男性自身が何度もそういった不気味な内容のテレパシーを送って来たものだから、そのせいで、自分も最終的にそういう行動をとっただけだから、実際、何の罪もない訳です。

〇だからその声の男性がご主人なんじゃないですか？？！・・・多分朝早くにある女性がベランダから見送りしていた男性だと思います。―この光景は全部で3回見ました―・・・結婚していると思いますけどね。―結婚していないのに連続で三回も朝見送りをするという事は絶対に無いと思いますよ―自分としては、またこの男性の声とすごく似ている男性と市町村で、手続きの事で遭った事があったと思いました。一度だけですけどね。だから顔も覚えています。・・・で、ベランダからある女性が手を振っている際に下で車に乗り込もうとしていた男性は、市役所で一度見た男性とちょっと風貌が似ていました。

※まあ、正直言うと、一度お昼過ぎに買い物に行こうと思って、玄関フロアに出た時に、自分の車をぞうきんで磨く作業をしているのを見たんです。マジ、偶然でした。そして、それが初めて、その男性を見た瞬間でした。ただその隣にある向き合っておかれている同じ色の車の持ち主だけはまだ一度も見た事がありません。

〇だからなんだか知らないけど周辺のある家庭との関係とかつながりを調べているのか？知らないけど調査が入っているみたいだし、結婚をしているのにその事を堂々とさせないまま、裏でそれなりの集団、人数の人等に自分の事―生活全般や自分だけの交際者や伴侶づくり、あるいは現在おざなりにしてしまっている家族の事―を一切無視した状況で、自分等だけに奉仕・・・とまでは言わないけど一目置いて極力尽くすように導こうとしている―最終的には上手く行けば闇堕ちの出稼ぎ活動に行かせようとする活動は、勘弁して欲しい・・・という事です。自由に好きな時に自分の趣味をしたり自分だけの性質の良い交際者をつくりたいので本当にそう思っています。

〇裏社会の偉い人に似ている人に出稼ぎに行かせた方が似ていない人が行くより数倍も何倍も儲かるから・・・と思ったとしても、その狙われた人の人生を大きく揺るがし、また目的地に行けば、もちろん、人間関係や環境もすごく怖くておっかないから、他に既に決まった人がいる人のためにそこまで自分を犠牲にする筋合いは絶対に無いと思うんですよ。

※まあ、一方で裏社会の偉い人に似ていない無くてもなんとか闇堕ち出来てそこで―主に接客店だと思いますが・・・―本物の裏社会のそれなり偉い人に好かれて交際が出来れば、ある意味、本当に裏社会の偉い人に似ている人よりそこの居心地がすごく良くなったり、そういった交際者がいない人より全然儲かると思うし、時には、似ている人より儲かる事もあるとは思いますよ。

※だから、なので屑Kは、子供をそういった詐欺にまんまと陥れるのを手伝えばまた神様をやらせてやる・・・と思わせぶりにされているだけだと思いますよ。さらに闇堕ちにすれば儲かるに違いない人相の伴侶を元お金持ちの家系に完全に売る―あるいは元々お金持ちの家のお嬢さんだった、うちの母をお金持ちの家からさらって一緒になった屑Kだったから、元の家系（つまりお金持ちの家系に）に再び一度さらった人物を戻してくれなるなら多大な支援をしますよ。とやられ続けているだけだと思いますが・・・。―やっぱ全員では無いと思いますが、子供がろくな教育を受けちていない感じだったり落ちぶれている様子を見て、そうした方が良いと思ったと思いますよ―

〇あと昨日色々ここに書いたのは、決して勘違いしないで欲しいんですが、朝から昼過ぎくらいにかけてあちこちの住宅で爆発事故が多かったのですごく怖くなったからですよ。本当にただそれだけです。あしからず。

〇こういう状況で、そろそろヤバいと思ったから―公務員の場合、結婚しているのにしていないと偽ったら、懲戒免職など法律もすごく厳しくなって来たから―慌てて幻夜みたいな筋書きのドラマをつくったとは思いますね。・・・。

※そしてやっぱ裏社会の偉い人に似ていると集中的にそういった闇堕ちコースになるように陥れる詐欺に人生上で何度も遭遇すると思うから本当に気を付けた方が良いですよ。酷いとうちみたいに身内―屑Kの事―もその騒動の際に常に絶大な協力をおしまず、「その代わり神様を何度もやらせてくれ！」と、日常的に何度も自分の立身出世のための取引に応じ平然と家族を餌食にする人もいるようだからマジ気をつけた方が良いと思いますよ。

※だから、つまり、屑Kが、お金持ちの家の育ちだった女性を娶ってから、その後闇送りしたという事はほぼ間違いないと思うのです。なので、お金持ちの家から浚ったは良いけどその後の経過がすごく悲惨だと思ったから、―何故なら産んだ子供もつかえると思えば次々と通常の接客店や闇送りにしているからです―単に面と向かって「あんたにはそのタイプの女性は相応しくないから元の家系、あるいは似ているお金持ちの家系にそのタイプの人物を全員戻してくれ・・・！」と本気で考えその際に、ただ単に頭ごなしにそう表現するときっとすごく揉めると分かっているから、神様と呼び煽てているだけで、だからこそ、あの宗教の神様の顔によく似ているうちの父が最終的にその宗教の神様仕事の任を突然解かれたとも言えると思っています。―だから最初から神様とは本気で思っていなかったけど、今後の末裔の人間関係をそのタイプの男からは完全に切り離すために煽てて一時的に神様と呼び儲けさせるようにしているだけと思うのですが・・・―

※でももちろん、上記に書いた通り、「裏社会の偉い人に似ていない無くてもなんとか闇堕ち出来てそこで―主に接客店だと思いますが・・・―本物の裏社会のそれなり偉い人に好かれて交際が出来れば、ある意味、本当に裏社会の偉い人に似ている人よりそこの居心地がすごく良くなったり、そういった交際者がいない人より全然儲かると思うし、時には、似ている人より儲かる事もあるとは思いますよ。」

※つまり、『どんな事があっても屑Kだけは人生のパートナーに選ばない方が良い！』という事ですよ。特に裏社会の偉い人の中の誰かに似ていて無知な人等は絶対に彼に近づかない方が良いと思いますよ。

※緊急重要火災情報⇒（https://plus.sugumail.com/usr/fujinomiya/doc?tag_id=64）