テーマ別に書きます。
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〇深夜3時頃、「ない、ないぃ〜〜!」とちょっとショックそうな声を上げている女性の声が頭の中で聞えて来ました。意味深です。ただ残念ながら何が無くなったのかという情報については不明でした。多分毎日の生活の中で絶対に欠かせない物か、すごく大事にしていた物だったり、あるいは、スリに何処かであって、それは、現金なのかな?!とふと思いました。

 

〇そういえば、自分もかなりの大昔にある人物に本を貸したらその後二度と戻って来なくなりました。絶対に返してもらっていなかったのに「返しました」と本を自分から借りた相手はその当時言い張っていました。なので、何度か「でも、本当に返してもらった記憶が無いので、もう仕訳けないけどもう一度調べてもらえませんか?」と本を貸したはずの人にその後も問いただしたけど、非常に残念ながら相手は、何処までも「既に返しました!」の一点張りだった事がすごく印象的でした。そしてその時無くなった本のタイトルは、確かFBI関連の本でした。―なので、その後はその相手との貸し借りは一切辞めたのでした―

 

〇そのため、別にその人の事を毛嫌いしたり、特に差別していた訳じゃ無かったんですが、その友人を部屋に呼ぶ事は一度もありませんでした。ただし、他の友人も部屋に呼んだのは20代前半まででしたね。美容整形をする前の子供顔の時でした。―元々、昔から、部屋に人を招待するって事は、まず無かったんです、ストーカーとか怖いじゃないですか??すぐ人に夢中になって結婚や同棲を考える性格じゃ無いから、それも大きな原因でした―美容整形前の子供顔の時に同棲が多かったと思いました。その顔の時は決して、セクシーな顔じゃ無いので、一緒に異性と暮らしていても、性的関係が何も無い事がザラでした。美容整形をしてからは部屋の場所も誰にも教えない感じですね。

 

〇なので、上記に書いた通り、「別にその人の事を毛嫌いしたり、特に差別していた訳じゃ無かったんですが、その友人を部屋に呼ぶ事は一度もありませんでした。」そして、それは、これ以上何か物が新たに無くなる事を阻止するためでもありました。同時に自分はあまり部屋の掃除が好きじゃ無かったので―今は昔より掃除をするようになりました、掃除をしないと運気も下がるという事がよく分かったから・・・という事ももちろん一理あります―その事も原因で、部屋に呼ぶのが恥ずかしいので誰も、呼びませんでした。―ただし、接客活動をしていた際は、お客さんの部屋に呼ばれたら遊びに行ったりしていました―つまり、自分の部屋に呼ぶんじゃなくて相手の部屋に行く事が過去はすごく多かったです。

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