テーマ別に書きます。
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テーマ別に書きます。

 

〇で、今思ったんですが、20:02。屑K―真下にいる男―と少し前の時期に引っ越して来たと思う隣の同じアパートの別棟の2階の向かって右側の部屋―各階に二つづつ部屋があるつくりのアパートです―にいる男はもしかしたら同一人物じゃないかと思います。その事に関しては最初からちょっと怪しいと思っていました。何故かというと割と太っているけど顔痩せした感じの顔が父親とそっくりだったからです。―多分若返りサプリを飲んでいると思います―そして、つい最近、屑Kの部屋の電気がついている状態で別当の怪しい二階の部屋の住人の部屋の電気は消えていて真っ暗だった事があったんです。ただし、別当の二階の部屋の住人―屑Kと同じ男性です、体型も似ています―のアパートの外の敷地内にある駐車場には、その時、彼が常用していると思われる白いワゴン車が停まっていて、―今はさっき見たら無かったです、屑Kの部屋も真っ暗でした―その時はワゴン車の後ろ側が外向きになっていて、車の後ろのドアが大きく開けられていて車の中が丸見えになっていました。さらに車の中は電気がついていました。でもそれを見た時自分は、コンビニかスーパーに買い物に行こうとしていたので、そのまま一目するとすぐ通り過ぎて、コンビニかスーパーに行って買い物をして、またすぐアパートにとんぼ帰りをしたんですね。

 

※するといつの間にか車の後ろのドアはきちんと閉められていて電気も消えていました。また、屑Kの部屋は電気はついていました。二階の部屋の電気もついていて、―さっきは消えていたというのに―まどのところに不気味な水色のシャツを着た体の大きな男の姿があり顔の部分が白いレースのカーテンで隠されていました。―本当に超キモイと思いました―

 

〇だからここで何を言いたいのかと言うと、もしかしたらここのアパートの大家だったり、あるいはここのアパートの大家とすごく密接な関りがあったりで、二つ部屋を借りれるようになっているか・・・と想像してしまいました。という風に考えると別棟のアパートの下の階はもしかしたら二つの部屋を同じ人が借りている感じもするので、そういった意味では、もしも屑Kが大家だった場合はそんなには儲かっていないのじゃないかな?と思うし、上記に書いた事が自分の大きな勘違いで別人だった場合は、それほどここのアパートにはいつも、いつも似たようなタイプの人が暮らすようになっている・・・という事だと思いますよ。

 

〇でも仮にもしも屑Kが大家だった場合は、・・・いつも悪態をテレパシーでついていたとしても、名前が宗教の人間関係に合っているから、何も言わないでいる・・・と思うし、けど東京には名前も顔もそっくりな人がいるという事を自分がここに書いたから、今はすごくそういった意味でコンプレックスとかジェラシーに悩んでいるのじゃないかな?と思います。

 

〇自分が彼に冷たいのは嘘をつき、すぐ人に誰とくっついた方が良いという命令的な対応で、対抗意識が強く、自分さえ良ければ人はどうなっても良いという態度が見え見えだからです。

 

〇多分父親だったら絶対に言えない事を言いたくなったので、―悪態をつく場合もそうだし、近親相姦趣味の実現のためもあるように思います、もちろん、子供が知っている女性も気に入れば手に入れたいと思ったっと思います―それで、もう一人の自分をつくったのじゃないかと思いますよ。また、すごく嫌になったら、遊びにつかった外見の方をしばらく消そうと思っているからすごく便利だと考えていそうに思います。つまり、本当にそうだった場合、どうしようもない屑・・・とはやはりあいつの事だと思います。

 

〇さらにもう一人の自分は、―屑Kの―いづれはその外見を消すつもりだから・・・平気で気に入れば裏社会の人の交際者にも積極的に迫っているようだと思います。

 

※ばれてしまったのも性格が似ている部分が多いからです。分身も・・・しつこく意味なしの会話をして来たりで・・・下の男より大分あっさり話しているつもりかもだけど・・・ただ単に下の男だと言えない事、出来ない事をしたいのでつくった分身のような気がします。もしもこの見解が間違っていたらすみませんね。―またこれは一種の特殊詐欺の一例に当たると思いますよ―

 

※また同時に『もう二度と東京では一番になれない、だから、現役の神様仕事の復活はもう絶対に無理・・・!』と思うあまりの最後の悪あがきなのかも・・・・とも思います。でも、それは、もしもここに書かれている事が本当に当たっていたらの話ですけどね。

 

〇ただ今朝の早い時間にちょっと用事があって今いる場所から、20分から30分離れた場所に自転車で行ったら、ある大きなそれなりりっぱな感じの風流で古風な広くて綺麗な庭付きの一軒家から下の男にとても似ている男が出て来て、一瞬、庭から、こっちの方に歩いて来たのでちょっとビビったのは本当でした。・・・―もちろん、なんか怖かったのですぐ逃げましたけどね、だから直接は話していません―また、あちこちに別宅を持っていて―あるいは他のお金持ちの友人とか恋人の家に遊びに行っていたのかもですね―その日の気分であちこちに行っているとしたら結構すごいですよね。―ただしこの場合問題なのはお金持ちのパトロンのいる女性の家だったりホモ男性の家に遊びに行った場合ですね、後はご主人が出張中のお金持ちの男性の美人妻の家とか・・・色んなケースが考えられると思いますよ。―もちお金持ちの未亡人の家カモですしね―

 

〇そして多分、同じ内容の遊びをしている女性同士でアリバイを貸し合っていると思います。私の事は様子を見てその仲間に出来るかどうか調査している状況だと思いますね。さらに仲間にしたいと言われても私は屑Kの事が嫌いで眼に無いので、同じ目線で同じレールに立っては絶対に考えられないから、もしも仮に誤ってその問題に関わってしまったとしてもアリバイ搾取され利用されまくるのがオチだと思います。男の好みがまったく違うのでそう思いますよ。

 

〇それか最近気に入った女性、あるいはずっと前にもちょっと付き合った事がある女性が裏社会の人のお気に入りと分かったから、怖いので別宅、あるいは友人、知人、上記に書いたような女性の家に急に身を寄せたのかも・・・とかも想像しますね。

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