テーマ別に書きます。 |
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〇03:56。向かい側の同じアパートの別棟の二階の怪しい男性は昨日も今日もいないようなのに「やばい」という独り言が聞こえ、その後、盗聴器を自分の部屋にしかけたような感触がありました。―奴が自分の部屋に盗聴器をしかけるといつもだいたい、携帯電話にオレンジ色のマークのマイクが立ち上がり、同時にプツッと何かが動いたり、途切れる音が聞こえるんですよね。
〇それから03:59に屑Kの声でテレパシーが来て、自分の下の名前を呼ぶので、「なんだよ!」とすごく汚らわしそうにテレパシーで返事をしたら―だってもう何度も断っているんですよ。あまりにしつこいので対応が横柄になってもこれはもうどうしようもないと思います!―「そうか、ダメか・・・」とまたしても、まるでド阿呆のように呟いていました。―本当にしつこいと思います、気持ち悪いとしか言いようがありません―
〇「愛と誠」という劇画調漫画の暴露作品は、主人公が大賀誠といい、完璧じゃないけど、ある程度は―75%以上は―うちの父親の名前とすごく似ています。それが何よりの証拠だし、―早乙女愛もうちの母の旧姓と名前に似ています―それが真実だと思います。―まあ、もちろんすごい大袈裟ですけどね。カッコよく演出したり、作り物のエピソードが満載ですけど、少なくともすごく荒っぽい性格で短気で暴力的なのが本性というのだけは絶対に当たっていると思います。
〇ただ彼がしつこいのは、自分が過去に子供を暴力でアッセンした訳じゃ無いという証拠をどうしても見せつけたいからだと思いますよ。同時に暗殺計画ももしかしたら企んでいるのかもしれません。だから自分は絶対に彼と個人的に関わる気はありません。お金持ちっぽく見せかけているけど、大家さんと懇意な関係だったら、同じアパートの部屋を複数使えると思うし、他所の一軒家にいる現場を見かけたとしても、お金持ちの未亡人とかお金持ちの夫が単身赴任や出張の時にいただけかもしれないから、自分は絶対に騙されないですよ。―また同時にこの男の詐欺に協力しているお金持ちが現在結構多いという証拠でもあると思いますよ―
〇実際今よりもっと若い自分と同じ家に暮らしていた家族時代に小遣い欲しさに屑Kが、お金持ちだと思う、ご主人が病気―これも今思うと屑Kの呪いも原因だったかも・・・と思います、現在は出来の良い呪い返しの護符があり、それを巧みに使用すれば、簡単に病気にはならないと思いますが・・・―で入院している奥さんが一人きりでいる家に上がり込んで情事をしてお小遣いをもらっていたという話もこの耳で母からハッキリと聞いた事がありました。多分その女性は例のあの宗教の会員さんだと思います。
〇―また現在、怪しい男の駐車場に白いワゴン車がありません、またこのワゴン車とタイプがほぼ同じワゴン車を30日の早朝、近所のおそらくパチンコ店の立体駐車場に面している大通り?―割と広々とした道路―でも見かけました。その時、その場所では、▲コーンがいくつか並べられていて、赤オレンジっぽく光っているいくつかのネオン付きのタスキを着用している、あのかのゆうめいな歴代事件の中の一つである“三億円事件”の犯人にそっくりな人相の男性がまるで何かの見張り役かのようにその場に佇んでいました。
※かといって自分はちょっとその時用があって忙しかったし、ただなんとなく怪しく見えたくらいで何の証拠も無いのに・・・と思ったりでしたね。
〇その様相は、さながら、あの有名なとても怖くて不気味な未解決事件の「多摩マンホール保母事件」を思い出させる要素がいっぱいでした。
※1996年2月27日が、最後に八木橋さんを目撃した日付でした。その日の21時ごろに新聞の集金人が八木橋さんの部屋に行き、そこで部屋に八木橋さんがいたことを確認しています。ちょっと考え過ぎかもしれませんが、もしもこの時、「新聞の集金(しんぶんのしゅうきん)」、(しん●●のしゅうきん)という言葉が一種の合図になっていたとしたらなんかすごい怖いですよね。―つまり、当時この合図を見逃し、及び、見落とし、同時に無視、拒絶、してしまったせいで八木橋さんは短命になってしまったのかも・・・と思います。
〇同時に事件当時、『財布と750万円入った貯金通帳、ほかに日記帳など大事なものを入れていた。貯金は引き出された形跡はない。 八木橋さんは行方不明になる直前に長い髪をばっさり切っていた。』という事だから、その辺もなんかすごく気になりますよね。この事件の真相に詳しい人が今でもきっとどこかにいるはず・・・とも自分は現在、憶測してるのですが・・・。
〇被害者女性があの事件で殺害されてしまったのは、そういった面ですごく当時勘が働かなかった、疎かったから、あるいは多少気づいていたとしても、何かが原因ですごく反発して逆らっていたから・・・という事もすごく強く考えられると思うんです。
※つまり、多分Bタイプの男性はホモの女役も多いから、だから・・・って事かな?とも思います。だから激しいきつい性格の美女がとてもお似合い、相性が良いと思ったり、男性から、無理やり乱暴される心配もほぼ無いからじゃないかな?と想像しています。
〇それに現在はどうか知らないけど私が過去知り合いだったBタイプの男性も〇キ〇シンジという名前の顔だけ見たら、もしも女性だったらすごい美人だと思う人相の男性といつも一緒でしたからね。やっぱそういう意味だと思いますよ。そして、ニールも一応ダメでは無いと自分は思っています。
〇最後は近い将来の危険を未然に防ぐには、合図によって指定されているタイプの男性達が自ら問題だと思われる女性に向かって行くしか無いと思います。
●07:30ちょっと過ぎに屑Kが人の財布の中身を透視しようとしているかのように「千、・・・見えない!」とつぶやく声が頭の中に入って来ました。テレパシー転送かもしれません。コマメに彼の脳をウォッチしている誰かが、屑Kが、変な事を考え出したと思ったらすぐ自分に屑Kのテレパシーを転送しているように思いました。あるいはその状況は屑Kと自分のテレパシーラインを、その場の状況に応じて瞬時につないでいるとも言えると思います。また、これは、屑Kが自分に対して、金を無心する計画をしているとても重要な証拠のテレパシーだったと思います。
●だからその状況を考えても、ついこの間ある住宅街でそれなり立派な家の中?―もしかしたら、何者かと一緒に組んでいたり、家の中には最初から屑Kはおらず、計画的に玄関先にずっと立っていて自分がその周辺に姿を現すのを待っていたのかもしれません、その場合、最初から自分のその日の予定を知っていた、という事になると思います―何かがきっかけで情報漏れが何処かである・・・またこの内容も多分無言テレパシーのような気がします。自分が色々書いた後誰かが真実を推理してこの内容を無言でテレパスして来たような気がします。
●悪く言えば最悪はもしも自分が騙されて屑Kと密室で二人きりになったらその途端すぐ襲い掛かって財布の中身、いえ財布ごと奪い取ろうとしていて騒がれたら首を絞める気かもしれないと常に警戒しておくべき・・・という事でしょう。
●また、屑Kがあの日、あの時立っていた家の中の本当の住人は、女性は中にいたかもしれないけど、男性は、出張か、早朝から仕事か、酷いと昔とまるっきり同じで屑Kに呪われて病気で入院していなかったのかも・・・と変な想像ももちろん現在しています。
●ただし、常に日々の予定は全て自分で決めています。他人の意見とか指示は、現在、ほとんど無い状況です。毎回一々、「今日はどこそこへ行きます!」みたいに誰かに報告しているという事も絶対にありません。そうであるのに情報漏れという現象がもしも本当にあったとしたら、個人的に性質が悪い、主に男性同士何人かで裏で組んでいて―一人か二人くらい女性も仲間かもしれません―自分の過去の状況から、私の行動半径がおおよそ予測がつくので、「今度、あの女性が出かけるとしたら、あそこらへんの地区で遭遇するだろう・・・」という事がだいたい分かっていたのかもしれません。
●つまり私が動いている時間帯が何度か自然遭遇して分かったり、その悪仲間の誰かが何処かで目撃すると、次の日は目撃した地区以外の出没しそうな地区でウロウロして、私が、その地域にいったいいつ現れるか?とずっとその地区内で様子を見ていて、その結果、最終日だと思う日はあそこの地区だろう・・・―つまり、それまでにめぼしい地区の範囲内で、色々調べたけど、あるいは目撃情報に上がっておらず、まだ一度も一定期間内に自分の姿を見かけなかった地区の事―という風にかもしかしたら最初からきちんと計算して企んでいるのかも・・・とも思います。―複数の人物で組んでいると思います。(また、その場合、たいていは主人の仕事がハードだったり病気で入院中の暇な美人妻達のような気がします)あるいは自分が一定の時間帯に出かける時に毎回、決まった場所で張り込んで姿が現れるかどうかを、調査がてら、見るなどしていて、最終的に陰謀計画が煮詰まった際にお金持ちそうな住居を選んで、その玄関先で自分の事を待ち受けをするなどして、屑Kが一芝居を打ったのかもしれませんね。
※女性が自分の行動を見ている場合は相手がよっぽど特別な疚しい感情を持っていてその思いのオーラを強く発していない限り、ほとんど気づかないで自分はその場を通り過ぎてしまっていると思います。そんなちょっとした迂闊さや、運の悪さ、陰謀の深さが最終的にはとんでもない恐ろしい結果を生む事だって実際にあると思うから本当に要注意だと思っています。
※つまり、屑Kは、裏社会の人のお気に入りの美女が好きなので―屑Kが―自分にそういった意味での圧力や妨害、虐めが最終的に絶対に来ないように目立つ場所ではわざと自分や弟に―上手く行けば保険金殺人したいと思っているのでしょう―自分の隠している愛人やお気に入りの美女と歩くように、その問題の美女と裏で話し合っていつも決めていると思います。つまり自分と弟は常にその陰謀に弄ばれている最中だと思います。つまり、父親のやばい人間関係の美女との交際の濡れ衣や後始末だけ無理やりやらされそうになっているという事です。
●また、長年、屑K、彼やその支援者や仲間達の言動を見ていて、自分等の罪を人になすりつけるのが大好きだと自分はとっくのとうに気づいているので―つまり、濡れ衣を目を付けた他人や気に入らない相手に着せる事が屑Kは元来大好きだという事です―上記のように推理をしました。
●だからつまり屑Kはすごく卑怯でずるい性質なので、外見がすごく好みだと思っても、やばい人と知り合ったと思うとすぐ自分の気に入らない子供と強制遭遇をさせ上手く行けば保険金が入るかも・・・やばい人に睨まれて・・・とすぐ企むような屑だと思うのです。そしてその癖、そのやばい人が何かの事情で表にまったく出て来ない期間が長くなると、事故などで大怪我をしたり、何かの事情で刑務所に入ったという噂や情報を聞くと―多分女性はそういう情報を屑Kに教えていると思います―その途端態度がすぐ豹変して、「お父さんの方がその女性とはずっと前から知り合いだった・・・」と急に強気で出て来るのです。ですが、そう言っていてもまたやばい問題の人の動きが活発になって来るとまた何事も無かったような顔をして他の女性と仲良くしたりしている、そのような繰り返しだという事です。彼の人生は現在。―それで自分は本当にずぅずぅしい考えだと思うので、父親の事が大嫌いなのです―
※さらに、最初から全ては、自身の保身のためにそうしたのに、モロ、分かる形で自ら計画的に強引にやばい人と知り合いだと気づいた美形を気に入らない自分の子供に押し付け、また、そうであるというのに、その子供が、やばい人が知り合いの美形と自分が分かる範囲内―それが、たとえ、テレパシー社会の中のみであったとしても―すごく仲よさそうにしていると猛烈に嫉妬して、テレパシー内で、罵倒したり、時には呪ったりするから本当に身勝手で嫌だと思うのです。―本当に「こんなレベルが低くて根性が最低な男が神だなんて絶対に許せない!」と自分はいつも考えているのです―常識で考えて一度、譲ったらその後はもう二度とその人間関係に割り込んではいけないと思うのです―もちろん、いつもいつも、こんな感じじゃ、あの日、あの時、神様仕事の任を解かれても当然だった・・・としか言いようが無いと思っています。
※さらに自分は今すぐAのタイプに向かって行く事は出来ません。それは母がお父さんだけを一途に思っているのを知っているので割り込みたくないという考えもすごく大きいです。その他に、お母さんのタイプを追うと必ず―普段はまったくしらばっくれてとぼけていますが―実際は、必ず屑Kのタイプが密接的に関わっているので、最後は、結局同じ事になるか、―つまり自分にとってドンドン不都合な状況になって行くと思うのです―そして、最悪は、最終的に、もっと怖い状況に陥るかもしれないからです。というのは、身内意識を悪用して、―また、その現場をAが見たとしても住居が一緒だとバレたらすぐ攻撃を屑から受けるに決まっていると思います。
●そのため、誰にも簡単にはAは、その状況を口外しないだろうと分かっていると思います―もしもそうすれば、今後は、屑Kが、もっと子供に対する嫌がらせが大胆になる恐れがあるからです。そしてその様子を見ても惚れた弱みで、あるいは生まれつきの性格のか弱さ―それプラス儲かるタイプの子供欲しさの遺伝子狙いで・・・―だからこそ最後は、何もろくに意見できない母タイプとの間で板挟みになりそうと思うからです。つまり、もっと知的で聡明な人物がいる他所の家系の人等と遭遇した方が確実に自分の身を守れると思うからです。
※つまり屑Kは常に二枚舌で人前では、まるで「あんな女もう・・・!」と母の事を言っていますが、裏に回って人目が無い場所では母に対していまだ「俺の事を信じてずっと待っていろ!」とか「今すぐは堂々とできないが必ずいつの日か・・・」とか「でしゃばらずにじっとうちでじっとしていろ・・・」とか「いつもの例のあの宗教の自分の宗教界での出世の応援を今後もずっとしてくれそうな女性等と密に交際をして行け!」あるいは「もうしばらくだけ老人ホームにいてくれ!いつか必ず迎えに行くから!」と命令ばかりしていると想像されるのです。
※極端に言えば身内同士なので、屑Kは、Aの前では平気で自分の事を殴れると思いますが、似たようなまったく他の家系の人の前では絶対に出来ないと思います。だから今の状況だとAは止めた方が良いと自分は思っているのです。
※なので「Aに行け!」という合図は、結局は今の状況では絶対に無理なもっと強い脅しとか怒鳴ったりとか、時には、真面目に暴力を振るいたいから・・・と考えた方が実際は大当たりだと思います。つまりそれはとても怖い事だと思います。同時にその他に気を付けないといけない事はもしもAと頻繁に遭遇した際に、Aがちょとでも自分の方の味方をするような言動をした場合、屑Kは既に古女房は奴隷と同じと考えているのに決まっているので、目的の気に入らない子供に直接絡んだり、暴行する前にAに対して厳しい折檻をする事も大いに考えられるので、よく考えた結果、やはり現在からしばらく、当分の間は、自分は極力Aとは遭遇しない方が良いと思っているのです。
※また昔から聡明だった母は、最初からこのままで行くと最後はそういったマジ最低最悪な状況に突入すると気づいていたから、その際の修羅場とそれに伴う惨劇を心から恐れ、―つまり、そういった状況になったら一緒に暮らしている人は非常に苛んで、明らかにどう考えても誤った思想の男を味方し続けないと家庭内で虐められる可能性が非常に高く、最終的にAのいる家庭がすごく暗くて陰惨な結果になりがちになると思うのです。
※だから、それで多分、そうなるもっとずっと前に自ら老人ホームに入ったのかも・・・と自分は現在憶測しています。―つまり今、自分がマジにAと遭遇をするとその後次第に屑Kが自分の態度がすごく悪いと自分に分かるようにAのタイプの妻やガールフレンド、あるいは男性を虐めている様子を見せつけて無理やり自分の気を惹こうとするに決まっているから、やっぱ遭遇は止めた方が良いと思うんです。もしも遭遇するなら屑Kが特に自分にしつこくテレパシーを送らなくなって彼の全ての邪心が消え去った時だと思います。
●それに屑Kが一番可愛がっていた一番下の妹は、うちのミヨジとはまったく違う男性と結婚しました。そんなに名前に拘るのは絶対におかしいと思うんですよ。・・・。これらの問題の裏には―過去7年くらい自分は、毎月月収がものすごい時期がありました、なので―かなり大金が絡んでいるのでそれがすごく気にかかり、自分もそういった事によって何かお得が欲しいので近親相姦関係を屑Kが必死で目指していて、彼は、人前では常にすっとぼけていてそういう考えはまったく無いように見せているし、自分の目的成就の為には、周囲の人等に対して、常に脅しがすごいので周囲がそれに押されて話を合わせているだけ・・・と思いますよ。その他に各組織のトップの人間関係を侵害さえしなければ、その他の―屑K以外の諸々の問題は―そんなに神経質になる事も無いと思うんですけどね。自分としては。
●で、ちょっと余談になりますが、おそらく、ある組織のSIN店長は、大賀誠とはちょっと違うタイプの顔ですよね。まあ、S店長がもっとすごく痩せたらどういう顔だか分かりませんが、自分に似ている人より屑Kの方がずっと好きだと言っている人を見つけるとすごくムカつく・・・という事は実際問題あるかもしれません。ただ誤解をしている側は多分、S店長が痩せたらどういう顔であるかの予測が中々つかないから・・・なのかもしれないとも思いますよ。実際問題、自分も分からないです。S店長がもっと痩せた時の顔を見た事がまだ一度も無いので・・・。その他に似ている似ていないより、個人的な好き・嫌い、情が移ったなどの問題ももちろんあるとは思いますよ。
●で、今、マジに思ったんですが、例のあの「多摩マンホール事件」あれ、実は、あの殺害されてしまった女性、八木橋さんは、屑Kのような非常に卑怯な根性の男に陥れられてしまい、屑Kが知らず知らずか、あるいは知っていたけどそのうち誰か他の人にすぐ回して全てをそいつのせいにしようと思って引き合わせた人物がヤバい人の交際者だったんじゃないかな?!とも思うんですね。また本当にすごく性格の悪い屑Kタイプのその本当の黒の陰謀者は、自分はそういった事実にとっくに気づいていたので、いつも人目につかない内緒の場所で問題の人物と遭ってデートしていたと思うんです。でも、他の人に回す時は一切そういった説明をせずに、もしその事が原因で酷い目にあったり怪我をしても『オラ、知らねぇえ!自分だけが助かる事で精いっぱい!』と考えていたような気がするんです。でもやはり、最後死んでしまうとは、まったくの検討違いだったし、驚きだと思うし、もしも保険金狙いだとしたらやっぱ父親がすごく怪しいとも言えると思うんです。―そしてやはりそう考える人が当時実際にいたから最終的に父親が暮らす青森の実家が火災で燃やされたんじゃないかと思います―
※0412名無しさん@お腹いっぱい。
2016/09/02(金) 10:48:19.21ID:???
これ、もしかして関連ある?
(2009/08/20)
火災:青森で民家2軒焼く 焼け跡から1人遺体 /青森
19日午後6時45分ごろ、青森市横内亀井に住む八木橋善作さん方から出火、
木造2階建て住宅が焼け、北隣の2階建て民家も燃えた。
火は約1時間20分後に鎮火したが、八木橋さん方1階の玄関付近で1人の遺体が見つかった。
八木橋さんが行方不明で、青森署などは、遺体が八木橋さんではないかとみて調べている。
同居している八木橋さんの息子豊秋さん(58)は2階で寝ていたが、
屋根から飛び降りて無事。また火事を見に来た女性が、放水の水で滑って転び、救急搬送された。
近くに住む会社員、伊藤茂雄さん(53)によると、八木橋さんらは2人暮らし。
善作さんは高齢であまり外出していなかったという。↓
⇒(https://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/archives/1418041272/347-n?v=pc)
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