テーマ別に書きます。

〇でも若気の至りというか、まだ何も世間の事情とかルールが分からない時期に知り合った相手が、ある組織の人間関係の中では、自分が多分、絶対に付き合えない、付き合いづらいと思う人物と過去にちょっと何かあったとしても、だいぶ年月が経ってから、その過去に知り合った相手のタイプが、お世話になっている機関とか組織の偉い人のパートナータイプだと分かったとしても、最初に書いた通り最初から世間のルールや常識を全て分かっている人はいないのだから、それなのに過去の事も延々と根ほり葉ほり、―最近はそれでも以前に比べたら静かになって来ましたが―と非公式の似非裁判所代わりにも使っているハボヴァーチャルの中で呪いの踏み絵裁判を朝から晩まで日々行っているというのはマジ、どうかと思いますよ？つまり、過去はもう仕方ないと思うんですよね。だから絶対に駄目だと思うのは前回にも書いたけど計画的、意図的にもしもバレたら後がすごく怖そうなやばい人が明らかに後ろにいて関わっていそうな人物を、―その事実を何処までも隠蔽工作して一切口外しないまま―執拗に騙し々、知り合わせて過ちを必死で犯させようとして、その後、すぐかどうか分からないけど、ある日突然態度を翻して、ああでもない！こうでもない！と責め立てながら始終ネット裁判をしたり呪うというのは本当に身勝手で、異常極まりない行動だと思いますよ。

〇同時に女遊びが好きでおまけにすごく派手で綺麗でもてる異性が好きな人は、子供の事を保険金に変えてでもそういうタイプとの縁を永続的に切らさないように常に企んでいる気もしますね。特にうちの父親は超怪しいと思うし、周囲の同じ考えの人等と常に組んでいて、すごく嫉妬深くて有名で、東京都多摩市貝取1丁目のマンホールで起きた、多摩マンホール保母事件とかああいう怖い事件と関連がちょっとでも絡んでいそうと思うヤバい人を見つけると分かっている範囲でそのヤバい人の過去、お気に入りだったとか、現在進行形で交際があると噂されていたり、実際に交際の現場の目撃情報がある女性を人相とかヘアスタイル、服装、お化粧方法を全て変えさせてから、引き合わせて、なんとか交際まで持ち込んで、その後、「今だ！」と思った時に必死にその事実をヤバい人の耳にタイミングよく入れるうに仕向けて『もしかしたらあの事件みたいに、うまく引っかかって死なないかな・・・そうすれば保険金が入るのに・・・！』と常に企んでいるのもミエミエだと思うのです。

〇でもとにかく、多摩マンホール保母殺人事件の場合は、合言葉とか、気にしないといけない暗号とかキーワードは、「シンブンノシュウキン」だと思いますね。だからそのとおりの人間関係の組み合わせにすれば、多分ほとんど問題が無いと思うんです。でもネットなど色んな機器を活用して情報を大幅に誤魔化したりして、そのとおりみんな動かないからすごいおかしな事になっているように思います。―つまり変な事件が絶えない・・・という意味です―やっぱ自分の好みだけでは絶対に付き合えないって事だと思いますよ。―また、ある特定地区は、お寿司の宅配だけが無いというのもすごく気になる点ですよね―ただし、回転寿司とかスーパーにはあるようですが・・・―だからそれ自体全ての事情をだいたい分かっていながら、そのように絶対に動きたくないと断固考えている証拠だと思いますよ。

※また多摩マンホール保母殺人事件は、かなり高い確率であるさるお方のお気に入り及び交際者と被害者がなんらかの関りが事件直前や少し前の時期から絶対にあったような気がするのですよね。