前回の続編です。
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前回の続編です。

 

●まず先に前回の特に気になる部分の抜粋文章を載せますね。

 

『※やっぱり普段まったく付き合いが無くて、大金が入って来そうな気配がしたり、そういう話が浮上した時だけ急にまた復活の兆しが出て来る・・・というのは、事実は分からないけど、既に新しい本命の相手がいて、―あるいはもうとっくに結婚をしているけどその事を必死で隠していて―生活が苦しいから―今仕事がすごく少ないから・・・―大金が舞い込む話が出た時だけは、付き合いたい・・・・というのはあまりにもずぅずぅしいと思うんですよね。

 

〇本当に全体的に、仕事が無くなってきているのに何処までもそういう対応・・・というのも本当にすごい・・・ともある意味言えるとは思いますけど。

 

〇自分としては、最終的にはお金が無くても楽しく幸せに付き合っていける相手と何処までも上手くやって行って欲しいと思っていますからね。

 

※そもそも、平凡な家庭生活用の交際相手と、出稼ぎ専門にいつも別れている事自体がすごくよくないと思います。出稼ぎ専門の人は、十分にあまりあるほどお金がある時だけしか見む気もされない訳だから、本当にそう思います。本当にお金の用だけ・・・って感じであまりにも差別的扱いがすごいですし、多分裏で、「あいつはただの金づる・・・」と一般生活で交際や触れ合いがある人等とクスクスと笑いながら馬鹿にしているだけ・・・と思いますし。

 

※それプラス、お金のある時のデート内容はただ単にワインの会ざんまい・・・ってのもなんかちょっとあまりにも・・・・と思うという事です。いつも気づけば、湯水のようにワインにお金が消えて行く・・・―その他、ラーメンとか焼肉など―というのもすごく虚しいと思うんです。つまり、週に一回は必ずワイン飲み会で、意味もなく、何も形がまったく残らないものにばかりお金がドンドン吸い取られて行くから・・・良い意味は常にまったく無くて悪い意味で大金が次々生まれるだけどすぐ消えて行くだけ・・・と思うから・・・。』

 

●さらにいくらお金が沢山舞い込んで来たとしても、最初から街で指折りの不良と密接的な関わりを持つ事が条件で、その密接度が高いほど大金が入って来るだけでその不良といる事が耐えられなくてすぐに逃げ出したり、たまにしか付き合わなければほとんどお金が入って来なくなるだけだと思うから、貯金も想像していたとおり順調には絶対に出来ないし、もしもしたいなら超不良に振り回され続ける日々にずっと堪えないといけません。さらに最終的には、ワインを、いくら飲んでもよっぱらったり吐かないように頑張り続けるだけの、正に我慢比べ大会としか言いようが無い状況になって行くと言う事がすごく虚しいし同時にやっぱ同じくすごく馬鹿にされている感じがするので、後々冷静になってよく考えるとただただ超虚しい・・・と思うだけなのです。

 

●そして、そんなにノルマが多い試練だらけの体験を狙う人にさせまくっていったい何が面白いのか?!となったから雇用体制も悲惨な雲行きになっただけだと思いますよ。

 

●そして多分その状態の時に裏で屑Kには「あなたのあの不良の娘さんは、現在都内で指折りの不良とずっと一緒に行動をしているので上手く行って殺害されれば失踪宣告の申し立てができ、もしも死亡事件になれば、保険金が手に入りますよ!」と絶対に誰かが囁いているのに決まっていると思いますよ。

 

●ベロの本性はただの暴力的なサド男です。ただお芝居がすごく上手でみんながその事に気づかないだけか、薄々分かっていても男性がいつも誇らしくて、強気なそういう状態にすごい憧れを抱いているので彼のような存在こそ常に―どんなに薄汚い手段をつかってでも―儲かってリッチにやって行って欲しい・・・保険金のチャンスをあげたい・・・!と何者か達―それも結構大勢の―陰謀者が巷に溢れているのに決まっているからその集団を成敗するためにまず大リストラを何度も行ってから、派遣、在宅とメインの仕事スタイルを変えて行き、最終的にはロボ化、無人化にして行って悪の化身達―本当はそんなに悪くない人を徹底的に陥れようとする人々の事―を職場から追い出したのだと思いますよ。

説明
前回の続編です。

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