テーマ別に書きます。

●屑Kがさっき、「ガン！」とテレパシーで呟いていました。誰かの事を呪っているかのようでした。多分呪いはこの男の日課だと思います。学歴が無かったら誰かの保険金を必死で狙うしかお小遣いの工面が無理だからそれはもう必死なのでしょう。異常だと思いますよ。ただその一言を言う前に女性の飛び込みの声が頭の中で聞えました。「お願い！」とその女性は言っていました。その本当の意味は不明です。で、自分はすぐに「お前がガンだろう！」と言い返しました。で、その後すぐに「お前がそういうテレパシーを送るように頼んだんだろう？もうミエミエだよ！全部お前が悪いよ！」という風にもテレパシーを送りました。屑Kは無言でした。

※そのすぐ後に想像した事は、その女性とは知り合いだけど、私がすぐ上に暮らしているので、テレパシー会話をウォッチされる心配があるからそれで、先にまず意味不明な内容のテレパシーを送ってから、その後、屑Kが私が勘に障ると分かっている内容のテレパシー台詞―こいつはクリスタルミッフィーと同じで、私がすごく勘に障る内容の台詞をすぐ思いつくのが得意だと思います―を叫び、多分、私が不在かどうか調べたと思います。

※その次に頭に浮かんだ事は、父親が北九州に住民票があったとしても、そこの家賃とか光熱費を銀行口座から引き落としていれば、他の場所に住んでいても何も問題が無いと思う・・・・という事です。だから別の場所に住民票があるとしてもすぐ近所にソックリな男がいたら本当に父親である可能性は非常に高いと思います。―もう自分は多分絶対にそうだと思っています、何故なら自分の下の名前を知っていたからです―

●でも多分最終的に悩んだ末、私から奪い取ってまで若返りサプリで若ぶっている男と駆け落ちなんてしたくないときっと思っているだろうから、みんなそれ以上は突き進んだ行動は絶対にとらないに決まっているように思います。・・・裏社会からもソロソロお呼びがかかって来出しているから、本当にまた闇堕ちして接客活動とか接客業をやるつもりがあるんだったら、また、話は別ですけどね。

※それにそもそも、現在はおそらく、最低でもS店長の彼女とかお気に入りが屑Kと密会をしないように見張らすために多分自分を真上にしたと思うんですよ。それが本当に図星だと思いますよ。

●もしも、仮に私のまったくの勘違いで父親ではなかったとしても―単に公共料金の紙が落ちていてそれを拾った事があり自分の名前を知っただけって事もあると思います―特に愛と誠の誠みたいな見方によっては―特に突っ張った感じでS店長にもなんとなく雰囲気が似ていて―すごくハンサムだと警戒するから―自分のお気に入りとか彼女がとられるかと・・・・という意味です―見張りをつけるって事は絶対にあり得るような気がしますね。

※急に涼しくなりましたね。―さらに一分未満という非常に短い時間でしたが地震もちょっとありました―多分、上に書いてある事が当たっているのかも・・・と思います。―現在はちょうど14時くらいです―

●ちょっと余談ですがさっきコインランドリーに行ったらラジオでクレジットカードの過払い金が戻って来るという宣伝があり、電話番号は、0120-101010-101010でした。

●多分、現段階において、テレパシーの中だけであったとしても、屑Kと密談をテレパシーでしている女性を見つけると、たとえ、9月になってもずっと熱帯蟻地獄って事なのじゃ？？！でもこれからだんだん寒くなって来るとまた違った形の嫌がらせが始まると思いますけどね。