テーマ別に書きます。

●今ふと思い出したんですが、よくヒロちゃんという友達との事を邪推したりすごく気にして、いつの間にか作品とか動画の中にも出していたりする人等がいるみたいですが、あの人と仲が良かった時、最初はまだ整形前だったんです。だからそれで多分、元々の顔が凄く温厚そうに見えたので―もちろん、整形をする前も整形後よりは簡単に顔つきが変わりませんでしたが、顔が薄くなったり濃くなったりはしていました―人柄が安心そうに見えたんじゃないでしょうか？ただやっぱ整形をした時は、ご主人に「●●ちゃん、なんだか顔の感じがすごく変わったね・・・・」とは言われましたよ。あんまりうるさくないご主人でした。

●あと、整形をした動機ですが、いつもここに何度も書いている通り、濃い顔、大賀誠みたいな顔の男性と何処かで出会う度、―やっぱ最初は父親のタイプだから何度も遭遇していたんです、だけど・・・　―女の人と避妊をきちんとしないで妊娠をさせて赤ちゃんをおろさせ子宮ソウハを女性に体験させて知らん顔をしていたり、殴って脅して、接客店で働かせ、丸井のカードも盗んで勝手に使ったり、車を女性に暴力を振るって無理やり買わせたり―上のご主人は、甘えた感じの声で「車を買ってよ！」と奥さんに言っているのを一度だけ聞きましたが、その際にヒロちゃんが「●●ちゃんがいるからそういう話はしないで・・・！」とすぐ話をはぐらかしンタンです。

●またヒロちゃんとカラオケボックスに行った際によく歌う演歌の「わたし、尽くしますぅうう〜〜〜〜！」という歌詞の部分を錆を効かせて歌っていた様子が今でも脳裏に髣髴と蘇って来ます。

※だからそのため私はどんな事があっても父親のような性質の男と付き合いたくないので、あの時は、なるべく顔がきっくりして見えるように整形をしたのでした。

●他のいつも父の事やそのタイプの男性の事を褒めている人等は、多分、同じ家系では無いので、過去から現在にかけてほとんど遭遇をする事が無くて、もし遭遇をするとしたらわざわざ、何かの指名品や指名作品をそれなりの数、買ってから会うわけで・・・だから相手―うちの父のタイプ、大賀誠とか北斗の拳のタイプの男性の事―も出会った際は、多少なりともそういう意識―いつもと違う顔ぶれと遭遇をすると、相手が特に自分を指名してくれて好意があるからとすぐ気づいていつもとは違うよそ行きの顔と態度をとるのに決まっていると思いますよ。

※その様相はホストが自分に好意があるお客さんに対して、―やっぱ好かれると嬉しいから―明らかにお客さんに対するよそ行きのでもとても礼儀正しい、気の利いた態度と会話とともにすごく親切で良い面ばかり見せる事とまったく同じだと思います。―つまり、だからそういう風に出会うとすぐ相手の本性に気づく事が難しいと思う・・・という事です。

●またこの状況をさらに他の事にたとえて言い換えると、現在なら、ガストの宣伝が多い事がそうでしょう。よくポストにガストのちらしが入っていれば、北斗の拳のタイプやそれに近いタイプの男性は日頃から常に意識をするから、いつもよそ行きの顔と態度をしている事がすごく多いと思いますよ。

※そして、ただしヒロちゃんは、名前の中にMは、ありますがSの文字が一つもありませんでした。―ただし、名前の中に“キ”と“ミ”の文字はありました―だからもしかしたらその辺の事情も相性的にネックだったのかもしれません。―つまり上手く操れないとか、どうしても尽くし過ぎてしまう、そういう関係になりやすいなど・・・・の事です―

※奥さんに尽くさせていた男性の名前の中には、“ト”と“リ”“ショー”などの文字がありました。

●あと男性の陰謀として、結婚したら表社会で出世する事だけを熱心にやりたいので、奥さんにする人は出来ればヒロちゃんみたいに尽くしてくれる女性が良いから、色んな情報を仕入れてどのカップルと夫婦の組み合わせが最も女性が男性に尽くして貢いでいるかという内容の情報の統計を常にとっていると思いますよ。その結果、その組み合わせを中心に遭遇を熱心にしようとしていると思いますが・・・。

●またヒロちゃんは、すごく太っていましたが、学生時代の写真を見せてもらったから知っているのですが、痩せたら嗣永桃子さんにちょっと似た顔だと思いました。

●だから女性も男性（LGTBなら女性）に尽くしてもらいたいとか思ったらよく作品の内容とタイトルをよく研究して、そこから何かの法則を見つけるように努力してから、自分にとって、どのタイプや名前、イニシャルの人と頻繁に遭遇をした方がもっともお得で賢明か常によく考えた方が良いと思うのです。

●さらに上記のようなまるで一種のホスト遊びの感覚で、北斗の拳とか大賀誠みたいなタイプの男性に大接近をしてから、その結果、すごく夢中になって貢いでしまった人がいた場合、それはその人の勝手な都合なのだから、そのお礼や償いとまったく密接的な本当の関わり―脳内とかじゃなくてリアルのお付き合いの事です―が無い相手、特にその相手の子供に身代わりで償わせるというやり方はあまりにも身勝手で良くないと思うのです。

※つまり、またそういった被害を受ける本命の遊び相手の家族の誰かにそういった被害が出たら本当にいけない事だと自分は常に考えているのです。

●言い方を変えれば、ある一族、自分がすごく気に入って一度でも深入りした交際相手の家族全員を一挙にホールドする交際の仕方、親子どんぶりみたいな関係が異様に好きな人種というのは、ほんとうに実際にいるようですよ。

※北斗の拳とか大賀誠のタイプの男性とSの家系の女性がよく近所を歩いていたりデートしているという事は自分はもうとっくに気づいているんですよ。―デート現場を目撃したことも何度かありますしね、その件に関して、子供はまったく関係無いと思いますよ―

※たとえ、デートの時に男性がお金が無くて、女性が奢ったり、ホテルに行ったり、誰か他の人の部屋を借りてセックスをした際に女性がお小遣いをあげたとしてもその事で子供が償う必要性はまったく無いと思う・・・という事です。そういった甲斐性がまったく無くて薄情で野蛮な男と縁をスッパリと切れない女性が悪いと思うのです。

●やっぱだから最終的には、“トシン”の組み合わせがいいかな？とか自分は思ったりしています。なるべく他の家族に被害がでない組み合わせで交際をして欲しいなといつも思っています。

●ここまで書いたらナビの宣伝がハボホームで出ていましたが、ナビももうあてにならない人間関係だと思います。何故ならBの知り合いとか親しい友人、知人、交際者の中には高い確率でシンの名前文字がある人がいるからです。・・・・付き合った方が良いかどうかは、ただそれだけでも既に一目瞭然だと思いますよ。

●また公務員のエリートの中に親子丼の関係で芋ずる式に貢いでもらったり尽くして欲しいと本気で考えたり企む人等が多いから余計この手の問題は常にものすごく根が深いように思います。

※つまり、どかのよくあるパターンのように女性が甲斐性が無いけど自分の好みだからと特定の男性に対していつも奢ってあちこちでデートをしてから、いつの間にか頭の中やもしかしたらコッソリとノートやパソコンのメモ書きにはその事を記録しているかもで・・・そのつけを奢った男性じゃなくてその子供に支払わせるために・・ワインデートなどと称する陰謀行事を勝手に毎回行っているような気もするのです。

※6日の06:17。今さっき遠くの家を望遠レンズで見たら、黒い鉢巻をして、クリーム色の麦わら帽子を被った年配女性の姿が見えました。ちょっとゾッとしましたね。

●06:44に「聞いてくれ！」という男の声が頭の中で聞えて来ました。06:53に長四角の横幅がたっぷりとある大きな焦げ茶かかわき色の袋を頭からすっぽりかぶっている、男だか女だかサッパリ分からない得体のしれない人間の姿が頭のなっかに念写映像として映りました。―もしかしたら宇宙人かもしれないけれど・・・―

※悪いけど私もプライドがあるので大嫌いな父親に貢いだことがあるとしか考えられない女性に奢る事なんて絶対に出来ないですよ。それに、それじゃあ、あまりにも母親が可愛そう過ぎると思います。

●あと常に人の人間界を牛耳って縛り付けたがるのもすごく感じが悪いと思っています。とにかく何でも支配して命令したいだけ・・・ってのも感じが悪いと思います。またただ単に近くに暮らしているだけで昔からの知り合いや友人が自分の好きな人とタイプがちょっと―本当にちょっとしか似ていないと思いますよ―似ているから縁を切って欲しいという考え方もあまりにも横暴だと思うんですよね。私はもっと自由な環境が好ましいと思っています。

●よく私テレパシーの中で「ガン！」とかいきなり男に叫ばれる事が多いんですが、自分に言わせれば、北斗の拳とか大賀誠のタイプこそ「ガン！」だと言いたいわけですよ。―いつも上記に書いた通りすごい迷惑を受けているので・・・―