前回の続編ですｗ

●つまりワインデートを積極的に強要してくる相手は、かなり高い確率で、強要されている人物の父親が、北斗の拳とか大賀誠のタイプだったら間違いなく父親と深い関係があり、最悪は、その父親が甲斐性が無かった場合、大なり小なり貢いでいた可能性が非常に高く、その元をとろうと子供に付きまとうとしている、そういう気配が非常に濃厚だという事です。

※もちろんその際に自分等の交際の罪の濡れ衣を着せたり、アリバイ搾取もとことんやって行こうとしていると思います。さらに本妻、つまり北斗の拳とか大賀誠タイプの男性の奥さんより子供に好かれたいという企みももちろんあると思います。

●だから奥さん―自分の母親―をのけ者にして他の家族全員とグルになろうとしていて、特に顔立ちの中に一部だけであったとしても自分の好みの北斗の拳と大賀誠の人相がある子供に積極的にそのように行動していると思いますよ。

●また上記のカラクリの陰謀の為だけに―北斗の拳と大賀誠タイプの若作りだけど年配の男性にお小遣いをあげたつぐないを一部人相が似ている子供に集中的及び継続的にやらせる陰謀の事―確実にそのタイプの男性達の子供にやらせるために日々朝から晩までネット裁判を行い、他の人間関係に逃げないようにずっと狙いをつけている子供の行動を観察し続けていると思います。

●8時半過ぎに望遠レンズでたまに見る家から、濃いオレンジ色の上着と白の上下服を着た年配男性が出て来るのが見えました。・・・ちょっとだけ不気味でしたね。・・・・じゃ、あのハボのクラブエヌエックス内で黄色の上着を着ているスコッティ―はいったい誰？？！と思ったり・・・。またその他の想像がついつい沸いてしまいました。

●闇は、ただ単に、陰謀者達がいつも目をつけている人から、―複面相が好都合と思っていると思います―アリバイを貸して欲しいから長期間表社会から消えていて欲しい・・・という願いの元に追いやられる場所だと思うし、その際に同時に、父親の全ての罪の濡れ衣を背負わせようとしていると思います。自分の場合は本当にただそれだけのような気がします。

●同時に陰謀者達は、常に偉い人のお気に入りだろうが裏社会の人の交際者だろうが、一目見て気に入れば誰でもかれでも、チャンスさえあればすぐ関係を持ち、後でヤバい人だったと気づくとすぐ押し付ける相手として自分の事をただ単に重宝な道具と思っていると思います。裏社会で有名な人に似ていれば多分そういったカラクリも分かっているだろうから、ただ単に罪の濡れ衣を着せられた後に大人しく黙って無駄な抵抗をせず騒がないように闇に閉じ込める場合の監視役にしようとしているだけだと思います。

●だっていつも私からワインの会をしたいなんて一言も言ってないですよ。いつの間にか勝手にワイナリーという飲み物が近所のスーパーで販売されているだけだから・・・。