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●誰彼構わずつきあい、最終的にや、あるいは途中で、相手がやばい人とか、偉い人のお気に入りだったり交際者だという事に気づくとその途端慌てて、その事実を一切教えないで、他の人―特に何かが原因で気に入らなかったり潰したい相手―にすぐ押し付ける他に、仕事が少なくなって来ているので、なるべく働く人を減らすために、目についた自分の好きな人や友人、知人、仲間以外に、自分が知っている範囲で最も美しい人―先に書いた人物も含まれる場合があります―と次々と知り合わせて、贅沢三昧の振る舞いをデートの度にさせ、ずっとこの相手と、つまり、同じ人と交際を上手く長期、持続させて行くには、接客業に行き、最悪は闇堕ちの接客店で働くしか無いと考えさせ、人生を転落させ、ごく一般の普通の社会生活から追い出させる・・・という事を始終やっていると思います。

 

●07:37に目が覚めたという夢を見ましたが、実際に起きて時計を見たら、07:41でした。その直前に次のような夢を見ました。まず、学校の教室か、あるいはどっかの何かの建物みたいな場所が出て来て、その中のある室内―学校なら教室―の中でお母さんの後ろ姿が見えました。お母さんはスカートをはいていました。で、自分はお母さんのうしろ姿に向かって何か話しかけたと思いますが、残念ながら今その台詞の詳細は思い出せません。―でも、本当に他愛無い会話だったと思います―で、最終的に起きる直前に何故か玄関先に誰かいる気配がして、その際に後ろの遠くの方から男性の声で「誰か、(お前の)友達が玄関の前に来ているぞ!」と言ったんです。―()の部分の台詞は本当に言ったかどうか定かではありません―ただし、実際にはその声の後すぐ目が覚めたんです。・・・で、現在、朝の8時ちょっと前ですが、実際に玄関前には誰もいないようです。―実際に自分で確認しました―

 

※8時ちょうどくらいに実際に玄関の扉を開けて、外を見渡したら―望遠レンズを持ち・・・―グレーのシャツか上着と緑色の作業用エプロンをしている作業員の男性の姿が見えました。頭には白いタオルを巻きつけ、チェーンソーみたいなもので周辺の木々や草の不要な部分を削りとっているようでした。その様相は、ちょっと不気味でしたね。

 

●ただ、うちの父親は口ではどうのこうの言っていたとしても基本的には母の事は嫌いじゃ無いと思いますよ。何故なら、この間隣のアパートの別棟の2階の部屋から一緒に出て来た、女性は正直言って母が痩せた時の顔と似ていました。―最終的に母はすごく太りましたが、痩せると目が切れ長で吊り上がっています、自分も遺伝ですごく痩せると目が細くなって吊り上がります―老人ホームに大分前に会いに行った時も、食事制限がすごくて、食事も細かく刻んであって顆粒状だったりするらしいので、栄養は満点だと思いますが、油分や、もしかしたらカロリーは大分制限されているのでしょう。またもしかいたら油はほとんど摂取していない状況でもあると思います。

 

●で、さっきまた望遠レズで外を見たら、また作業員の姿が見え、結構アップで見えて、最初は年齢はまったく不明でしたがWタイプのおじいさんだという事が分かりました。

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