テーマ別に書きます。

〇〜〜〜〜間違いなく●●●は、狙われたんだよ。⇒この台詞が頭の中で聞えたのは、―公務員っぽい、男性の声でした、またエリートっぽかったです―●●●は、自分の下の名前です、屑Kがその部分を言う事が出来なくなったから、どうやらバトンタッチで話したようでした―02:16の事でした。そしてその後、完全に目が覚めたのは02:21の事でした。また、〜〜〜〜の部分の台詞は、何かをハッキリと話していたのは確実に覚えていますが、残念ながら記憶に残っていません。

※上記に書いた二つの時刻の共通の21という数字が何かの暗号か、共通の意味があるのかも・・・とも思いました。またもしも、その数字が、人の事を意味しているのだったら、その人物の事について結構詳しいか、もしかしたら、職場が同じ人なのかな？と思ったりもしました。―職場が同じ場合、現在は派遣体制が多いので、毎日じゃないかもしれませんが、少なくとも一緒に何日か同じ職場で働いた事があった人なのかも・・・と思いました―

※人の事を意味しているとしたら多分気に入られていると思いますよ。その上記の台詞を言った男性から・・・という意味です。

●明るくて楽しくて、楽天的な感じがまったくない、抑揚の無い話し方だったから、ちょっと危ない感じもすごくしました。・・・やや、いえ確実に何かが原因で悲嘆にくれていて、その事が原因で正に悲嘆にくれている感じでした。

●また屑Kに関しては昨日も書いたけど、また書いたけど書けなかった事を次に書きます。多分、屑Kは、晩年は市役所の人に好かれて感謝されて快適な老後を送りたいと思っているから、それで市役所関係の人が好みそうな美女にいつも積極的に接近をするけど、最終的には、しばらく一緒に生活をして、いったんは、女性が自分の収益に頼るしか生活する術がない状況に持ちこみ、そして、ある日突然背を向けて姿を晦まし、―つまり、それが自分の母に対してやったのと同じ家出及び逃走、蒸発の事です―その行動によって、最初から最終的にはそれ狙いでゲットした、市役所関係の人が好みそうな美女が市役所に生活不安の件で何度も足を運んで相談に行くようにする活動を、多分この先、若返りサプリや食品を使って外見が見れるうちはずっとやって行こうと思っているのに違いありませんよ。

※実際に彼は何年も前から市役所関係者やよく市役所でアルバイトをしているような人等にすごく優遇されたり、ハボの中だけであっても常に賛美されているような気がしますから。でも、まあ、それは職場の人間関係以外の宗教の人間関係の強い影響も絶対にあるとは思いますけどね。

※けど結局は、彼が得意なタイプの女性で、市役所の人等が好みそうだったら晩年は、過去に色々とあったせいで、ある意味もう女はうんざりだから・・・女性と知り合えたら、その後は、しばらくしたら市役所の人に積極的に回すようにしているのかな・・・だから彼はいつでも市役所の人の人気者なのだと思う・・・・という事です。

※しかし、その反面、―つまり市役所関係の男性達に常に感謝されている反面―市役所関係の人等の彼女や奥さん達には常にすごくシビアな目で見られていて、間違いなく次第に忌み嫌われて行っているように思います。特に自分が文章がスラスラと書けるようになって来たあたりからそうなって来ているように思います。

※そして、屑Kは、多分その活動を、あらゆる形の心理攻撃と脅しによって、必死に子供にも勧めている、いた（いる、今後もずっとそうし続ける）ような気もします。