テーマ別に書きます。

〇前回に書いた事は本当に真実ですが、ただし、すごい呪詛の力を彼等は持っている―それは、屑K達の事です―ので、それに対抗するために現在は、すごく効果の高い呪い返しの護符が販売されているからそれを使用すると良いでしょう。ただそれでも集中的に複数人数に呪いで狙われていると思ったら、複数枚、色んな種類の呪い返しの護符を常時携帯すると良いと思います。

〇だから、とうとう本性を現した・・・のかもとも思います。呪いで身体を痛めつけて狙う相手をいいなりにする方法がとうとうダメになって来たので、二人きりになってムカつく事を言われたりされると時たますごく暴力的な行動に走るようになってしまったのかもしれません。

※また新横浜事件は、―都市伝説のゴロの人間関係の遭遇に対抗するものである可能性が非常に強く―とうとう上記のような理由で呪いで他人をコントロールする事が難しくなって来たのでとうとう暴行に走り出した・・・のかもしれないとも思うし、あのかの有名な事件、「多摩マンホール事件」の続編かもしれませんね。

※新横浜はシンヨコハマとカタカナで隠し、都市伝説は、トシデンセツと書きます。そういう風に考えるとどのタイプが被害者であるかが少しは見えて来ると思いませんか？

※まるでそれは連想ゲームのようですが、タママンホール事件の場合は八木橋富貴子さんが被害者でした。なのでその事件の起きた時代の風潮とか、周囲の状況も大きく関与しているような気がします。―たとえば、その事件が起きた時代の主だった人物の誰がどういいう位置と状況で何処にいてどういう風に生活あるいは働いているか、そしてそれと同時にその人の過去の経歴はどうだったか？などの影響がすごく大きいような気がします―

〇また、それは宝くじの高額の数字の組み合わせを当てるのと同じくらい永遠にとても難しい謎でもあるとおみます。

〇やっぱ人物としてはこれらの事件の背景には、常に、すごく面食いでなおかつ嫉妬深くて有名な裏社会の偉い人の存在が大きく関与している・・・とも絶対に思います。自分のようにそういう危険に何度か過去接しても何とか乗り越えて生き延びた人もいるけど、最近いつもここに書いているとおり、男性が自分が気に入らない女性や自分をこっぴどく断った女性を裏社会の偉い人のお気に入りとか交際者の美女に近づけて、その噂と情報をタイミングよくその裏の偉い人に伝えて嫉妬させ怒らせて酷い目に遭わせるという陰謀、つまり、その陰謀に見事にはまってしまったんじゃないでしょうか？―あるいはエリートのお気に入りの美女に近づいた場合も時として刺客を雇われる事もあると思いますよ・・・、ただその時点で接客活動をしていて色んな人の顔見知りでその中に勢力が強い人が多かった場合は、そういった状況になってもなんとか生き延びる場合もあるとは思いますよ。だから実際に殺害された人は本当に不運だったとしか言いようが無いと思いますよ。

〇また、そういう訳なんですから偉い人とかやばい人のお気に入りや交際者と噂をしょっちゅう流される人は、高い確率で早急に接客活動に入って行かないと自分の身がすごく危険だと悟らさせようと周囲が陰謀している証拠だとも言えると思いますよ。ずっと逆らっていると時為みせしめで誰かが地獄の制裁を受けるのかな？？！というような怖い想像ももちろん頭の中に浮かび上がったりもしていますよ。