テーマ別に書きます。

●09:33に変装した時の屑Kの声―真下の男そのものの声よりもうちょっとトーンが高い裏声、またその声を出す時は、多分変装した時の外見だったり、真下の部屋にいたとしても部屋にいないフリをすると思います―あるいは本当に、他の場所に出かけている時かもしれません―が頭の中で聞えて来て、その際、「ヤ・メ・ロ・・」という暗号みたいな台詞をつぶやいていました。意味深です。

●―いないフリだった場合、夕べの場合は、部屋の奥の方で、多分テーブルか床の上に、電池でも使えるタイプのそんなに大きくない小型タイプの照明機器を置いていたのに違いないと思いました。何故なら部屋の中の明るさがちょうどそんな感じに見えたからです。奥の方であるいはすごい弱い電力で光を僅かに発している感じを受けたからです。

●多分、S店長さんの彼女さんが彼に会いたがって、その相談かのように時々意味不明なテレパシーを屑K送って来ては、―その際、屑Kの部屋の上に自分は暮らしているので、その会話をすぐキャッチできるのです、だから彼等もその事を既に気づいているから密談は出来ないようですけどね―すごく寂しそうにしている事が手にとるように分かるから、―自分は本当に申し訳ないと思っているけど、常にスルーしています、それでなくてもいつも何かと疑われやすいからそうしています―それで、嫉妬させて燃えあがらせる手伝いをしているつもり・・・そういう考えももしかしたら本当にあるかもだし、あるいは、「特に邪魔がなければ、このまま本当に上手く行ったらずっと付き合いたい」とか、「今よりもっと発展した関係になりたい！」と思っているのかもしれないですね。

●なんか、問題起きたら困りますからね。たとえば一緒のアルバイト先にいて、性格の強いハッキリした性格のアルバイト上司に「今から二人でちょっと食事をしに行ってきます！」などの、会話をしてから、そのような正式な立派な仲介役でもいない限りは、ちょっとでも危なげな要素がある人とは、個人的な関わりは一切難しいと思います。っていうか無理だと思います。何かトラブルが起きてからじゃ絶対に困りますからね。昔裏社会絡みの接客店にいた時ナナさんという先輩がいて正にそんな状況でよくカラオケとか食事に誘われて当時、ご一緒しましたが、その際必ずお店の店長―誘われる時は、その店長の人相やタイプが誘う人の特徴にすごく似ている時でした―の目の前で誘われたんです。つまり、だから、そのおかげで、すごく安心してお付き合いが出来たんです。つまり、何かあってもすぐ間に入って来る人がいたから、今はそういう人は一切いませんし、屑Kがいたとしても完全に相手のペースに巻かれていていいなりきなりな状態なので間に入っていても何の役にも立たないと思うし、もしもちょっとでも個人的に話をしたかったら周囲に―それもすぐ傍に―その人に似たすごく性格の気丈な偉い人がいないと絶対に無理だと思いますよ。

※でも、上記に書いたとおりだったんだけど、そこのお店が後々閑古鳥が鳴いて、まったく稼げなくなったので自分が辞める事に決めて、お休みを長期もらったんですよね。そしてその後本当にずっとお店に戻らなくなったら、やっぱテレパシーで、「なんで、あの時●●ちゃんがいたのにあの人と食事に行ったり飲みに行ったんだ・・！」みたいな因縁をつけられた事がありました。というか、多分そこのお店が儲からなくなった時に自分が辞めた事に対してすごく未練が募ったのか、あの時見ていてすごくうらやましかったから・・・とか言う考えもきっとあったと思いますが、そのお店はいつも同じ人が店長じゃなくて、時々まったく別のタイプの人が店長をしていたので、そのせいでお付き合いするお店の仲間の人間関係がガラッと突然変わる事はザラだったので、あまり深読みして疑われてもすごく困るという事が言いたいですね。その時の店長に似ている同じお店の人に食事などに誘われていつも断ればやっぱり店長が機嫌が悪くなって職場にいづらくなったりは絶対にあると思いますからね。

●だから先に書いた、なんとかさんの彼氏だという●●店長の時は、やっぱその●●店長に似ている社交さんを囲んでみんなでよく食事に行ったりしていましたよ。

※あと屑Kに言いたい事は、「家族に似ているから付き合いたい！」とかしつこく言ったり表現するなら、こちらとしては、「ATやマサモードの人間関係で積極的に動いたり、上手くやって行けないなら、相手は明らかに毛嫌いしているのに自分の個人的感情だけで特定の子供にいつまでもしつこく絡んで来るな！」という事ですね。『誰だって嫌な物は絶対に嫌なんだから・・・！』