テーマ別に書きます。

●ウィキペディアの「近親相姦」の項目をたまに読むのですが、時期によって書かれている事が微妙に変化している事にいつも気づいています。それで思った事は、その事は他の全員じゃ無いけどよくウィキペディアを検索する人等の中にも知っている人等が何人かいると思うので、―もちろん、その気が常に大分強く見受けられる屑Kもそんな仲間の一人に違いありません―だから、そのせいで、ちょっと話が飛びますが、明らかにうちの父親のタイプにすごく人気があると思うメのタイプの女性達が、もしかしたらすごく綺麗で可愛くて男好きがするタイプだから家族の中の男性におかしな気持ちを起こされて、近親相姦になりそうになったり、実際に体験があるんじゃないか？と常に疑っているような気がするのです。だからそれで、少しでもウィキペディアに書かれている内容や日本の「近親相姦」に関する法律を今よりちょっとでも良いからなるべく厳しくしたいために自分の娘やそのタイプの女性を犠牲にしてしつこくテレパシーで絡んで、テレパシーの内容をいつも聞いていてすごくうんざりする気分に大勢をさせる事によって、―いつも娘とか娘タイプの女性が嫌がっていて怒っている様子を見せつけて周囲の大勢をうんざりさせていた事についてここでは言っています―なんとか法律の方も厳しくさせようとしたのじゃないか、とふと今思ったんですよね。だから法律関係者も自分のテレパシーの内容を聞く日がきっと来るなと最初から予測してそういう嫌がるとてもうんざりするようなテレパシーの内容を実の娘やそのタイプの女性にしつこく繰り返していたんじゃないか？と思いますが・・・。

●さっきお風呂に入り、また露天湯めぐり、秋田、乳頭の湯の入浴剤を使用したらまた左手の甲にイラストが浮かび上がりました。今回はまず左手の甲の人差し指と親指の間のすぐ下あたりに狛犬のイラストが浮かび上がり、その周辺に耳の大きな猫のような動物とウサギのような動物と、羊−あるいは山羊―のような動物の姿が見え、狛犬の左側の後ろの方にはちょっと体の大きな男性のような姿が現れました。意味深です。(/ω＼)ｗ