テーマ別に書きます。

●11:13。少し前の時期に現れたS店長の彼女とかいう女性。あの人、もしも私がまだ現役であのお店にいた時にS店長と付き合っていた女性だったら、あの当時はどうだったか分からないけど、ずっと同じ人と付き合っているんだったら現在だったら既に一緒に暮らしていてもおかしくないと思うんですよ。

●現に現在の場所から歩きで1時間弱くらいの場所、つまり前暮らしていた場所のスーパーのレジのお客さんの中でそっくりな男性を見た事があるから、もしかしたらその辺に二人で暮らしていて、何かの事情とか、誰かからのお願いやビジネス上の都合で―たとえば周囲のおそらく男性の指名などの動きで・・・―同時に裏で自分等や仲間が経営している工作会社への依頼の原因などで・・・―それでつい最近、突然私にその女性、つまり昔接客店でお世話になったS店長の彼女が積極的に話しかけて来たのかな？と自分は思っています。

※つまり、彼女は自分の意志じゃなくて裏でのS店長の指示で動いていただけ・・・という事のような気がします。

※もちろん、ああいうあちこちの地区の女性相手の接客のすごく大変なお仕事ですから、出張がすごく多いと思うんですよ。だから、自分がブログに赤ちゃんの時の写真を公開した事が原因で、なんとなく部分的に、―S店長さんは甘いマスクだったと思うから―ちょっと似て見える部分があったから〇〇さんが声をついかけて来たのかな？と思います。が、ああいう世界の人等だからやっぱ人身売買は色濃く関係していると思います。

※つまり、出張が多いからS店長の彼女さんの暇な時間がものすごく多かったとしても、いつ帰って来るか分からないし、その現場―つまり、S店長の彼女の浮気現場―を見たりテレパシー会話をウォッチすれば、その現場を見たりウォッチした人等の中で何人かが必ずS店長自身に彼女の事を報告すると思うから、その事だけは常に注意して覚悟しておいた方が賢明だと思いますよ。

●どうしてそう思うのかというと、ある彼女にすごくタイプが似ていそうな女性が、みんなにはハッキリ言わないけど、実は明らかに既に結婚しているように見えるのと同じ事じゃないかな？と思うからです。つまり、本物が、そういう面で、どうやら、いまだ多くの人等に嘘をついている様子がちょっとするからその事に対処しているのかな？・とかふと思ったからです。

●さらに、もしかしたらあの有名な少女漫画の「デイモスの花嫁」という作品は、近親相姦を謳っているけど、実際は、確かにそういう気配が見えた時期もあったのかもだけど、最終的には、闇の世界の偉い人に見染められて、恋人になったっていう事じゃないかな？と思っています。だから本当のそいう名前はとは、また全然違うと思うんですが、いつの間にかキーワードとかアリバイ工作に「美奈子」という主人公女性の名前に似ている女性が使われ、そうこうしているうちに普通の昼間の世界の男性を選んで付き合うより、どういう形でも良いから闇の世界の偉い人に関わった方が、その本人もそうだけど、他の家族にも時として信じられないようなすごい恩恵があったり、大金と縁が出来やすくなるので、特にうちの家の場合は屑Kがとうとうその事が原因で、過去の一番全盛期だった時代の喜びをどうしても忘れられずなんとかあの頃の勢いと状況をこの期に及んで必死に復活させようとしていて、それで、日々、酔いつぶれたように脳内破壊を起こして、正常な精神状態にいっこうに戻れないまま日々、真面目に朝から晩まで、独り言をまるで夢遊病者の譫言のようにつぶやき、もっと深い恩恵、昔実際にあったようなあの薔薇色の人生、夢の日々の状況になれるように娘を色んな形で―主にテレパシーによって娘の脳内に四六時中絡みつきつつ―気づけばマジ、脅迫するようになってしまったんじゃないかと思いますよ。

※つまり「美奈子」という名前はあくまでキーワードでその名前や似ている名前が関係している人間関係は「デイモスの花嫁」の作品のモデルの人間関係・・・という事だと思うんです。

●あとジョンベネちゃん事件ですが、あれは多分、もしも真実だったとしたら、世界的に有名なマフィアがいて、その人にジョンベネちゃんが似ているから、通常子供に当たっては絶対にいけないと思うんですが、何故かあの事件の時だけは本当にそうなってしまった―つまり、身代わりになってしまった―って事じゃないかと思います。

※ところで、屑Kってジョンベネちゃん事件のジョンマークカーに顔が似ていますよね。

●また最近屑Kが、いえ、最近じゃなくて屑Kが私が10みたいな顔になる事をすごく恐れて邪魔するのは、私が10のタイプでいると威張られてすごく頭に来るのと、部下タイプよりの顔になってもらって上司や上司タイプの人に売った方が自分にもすごい高い利益による恩恵が来ると分かっているからだと思いますよ。私がトップタイプやそれに近いタイプになると自分を毛嫌いしているのでその恩恵の多くが自分に回って来る事は絶対に無いからでしょう。けどだからって母親のもとに戻るのも絶対に嫌だと考えていると思います。さらに、世界的に有名で人気が高いマフィアの人相に子供が似て来ると自分もまったく頭が上がらんくなるから嫌なのだと思います。―屑K自身としては、自分にお金を回す事が出来る人に、部下タイプの人相の娘を売りつけて接待をさせ、そのおかげで自分の収入を大きくアップさせたいと常に考えているからでしょう―

●つまり、身売りをいっさいせずに儲けてもらうのが許せない！という悪魔の思想が現在の屑Kなのです。年老いても余分な小遣いが欲しくて気が狂いそうなほど毎日もがいている状況だと思います。それはやはり老いてもすごい女好きで金がいくらあっても足りないからでしょう。けど自分はそんなの絶対に同情できません。分不相応な交際相手や趣味を持ちたがったり持つ方が悪いから自分が一番いけないと思いますよ。自分に一銭も利益が無くても子供が自分中心に楽しくて豊かだったらそれでよいと常に考えられる男だったら子供だってここまで邪険にする事は絶対に無いのだから全ては自業自得だと思いますよ。

●屑Kが顔と体型をコロコロと変えるのは、それ以前の人相と体型の時に悪感情を持たれたり断って来た相手、あるいはある人との交際の反対者の目から逃れていつも自分の自由に好みの人と交際したいからだと思います。さらにそれと同時に大勢の人に自分のテレパシー会話を公表して見せびらかしながら狙う人を、誘惑したり精神的に殺す事が大好きなので、常に別人になりすまして、まさかこの間あそこで、またはここで見かけたあの男が近所の、あるいはあそこに暮らしていると思うある女性に毎晩テレパシーで話しかけておかしな台詞や卑猥な台詞ばかり投げかけているという事を絶対に気づかれないようにしたいためだと思いますよ。

※もちろんそのために常時、速攻で体重を落とすためのダイエットサプリを携帯、所有していると思います。最悪は、おかしな内容のテレパシーを自分にさんざん送った後に―多分お座敷ちゃんの過去の復活を完全阻止するためでしょう、もしかしたら自分はまったく記憶がありませんが、重大な内容のセクハラの記憶が蘇ったら困ると懸念しているのかもしれません―何種類かあるダイエットサプリの中のどれかを適量飲んで好きな体形や人相に変身すし、その後、別のリアルで付き合いがある人と会ったり遭遇を図るそんな毎日を送っているように想像されます。

●つまり、岡田真澄も羽賀健司も、八村塁も、藤井ケインも、ジョンマークカー（ジョンの目が細く鋭くなって吊り上がった目つきの男）もみんな同じ男で屑Kであるという事です。

●さらに、他の誰かと楽しく盛り上がったら、それにどっちにしても最初から常に迷惑がられ貶され続けているのだから、一切娘にテレパシーを送らないで相手にしてくれる人等とだけテレパシーと、ハボで交流すれば良いと思うのです。嫌がっている人にしつこくするのは迷惑罪ですから本当にそう思います。お座敷ちゃんが一生背後霊のままで主役の人生を送れなくなったのも全て屑Kの責任だと思います。お座敷ちゃんは屑Kの社会復活の手伝いをするつもりは一切無いのだと思います。だから外に出て来ないのだと思います。