テーマ別に書きます。

●最近やっと分かって来たことは、過去、自分が何度も特に悪い事をした覚えも無いのに、闇に行かないといけなくなったのは、全ては、父親の女遊びの不始末のせいだったとやはりどうしても思うんですよね。つまり、父親と交際が裏であった女性達の中の何人かは、昔から、裏社会の人が経営している接客店と縁があり、そこの上司と仲が良いけど、うちの父のタイプがその上司と多少、あるいは大分かけ離れていたとしても、父の何処かがすごく気に入っていたので、裏社会絡みの接客店の上司と似ていない部分を一切無視して、お付き合いを何度かして、簡単にその事がバレたくなかったので、同じ罪を犯して入る他の仲間全員と組んで、父より、明らかにタイプが闇の上司と似ている部分が多いと思う娘、子供、―つまり自分の事―のせいに何でもして、父の罪をいつでも軽くしようとしていたと思います。さらに、本当は、父親が受けないといけない仕返しも全て自分に受けさせようとして虚偽の内容の噂を年中あちこちにバラまいていたから、昔、かなりの長期間、裏社会絡みの接客店にいた時期があったような気がします。―これってよく考えると本当に真面目に酷い話ですよね―

●本気かどうか分からない場合は、ただ単にデートをしてみたかっただけ、程度だったからあまり親身な話は一度も無かったと思います。たとえば「本当に悪い事をしていると分かっているけど、あなたのお父さんと付き合ってるの、奥さんがいるのは知っているけど、つまりあなたのお母さんには本当に悪いと思っているけど好きなの・・・！」みたいな真実味に溢れた当たり前の会話―不倫相手がもしも真剣に考えているんだったら当然一度はいうべき台詞―が一度も無かったから、―さらに、まったくその逆に「あんな男、こっちの方は何とも思っちゃいない！」みたいな内容のテレパシーもある女性から受けた事があります、ただし、本人には分からないようにそういう内容のテレパシーを送って来ました、つまり声を変えていました・・・（テレパシーの裏技ですね）―そして、それで現在本当におかしな状況になっていると思います。ハッキリ言ってその程度のチャランポランな気もだったなら何も自分の母親の事を呪って歯を全部抜いたり老人ホームに閉じ込める筋合いもまったく無かったと思うからです。

※ただ、単に未だ自分だけは毎日真面目な仕事をして、狙う人の事は、自分の副業の作品のモデルとして一生上手く使いましたいからアッセンをする際に、邪魔をしたり、感情的になって騒ぎそうだから・・・邪魔だから・・・とかそういう考えで人の人生を大きく左右するというのも行き過ぎると非常に感じが悪いと思います。

●そしてそんな状況で何年もよく分からない、ただ単に屑Kだけが一人舞い上がって何とも思われていなくても注目されたりありがたがられるだけで幸せと一人勝手に派手に動き回っているあるいはそういうつもりになってしまっていると思います。そしてとうとう闇の店長の彼女とか店長らしいアバターもハボの中によく来るようになったと思います。